17:52 from Twitter for iPhone
今日の映画台詞◆
「嫌いなものを好きになるより、好きなものを嫌いになるのって難しい」
「サイドカーに犬」(2007)
◆竹内結子が女優業に復帰した根岸芳太郎監督作から。竹内結子は当時離婚したばっかりだったから、この台詞をネタにマスコミはあれこれ書いてましたな。まったく、いらん世話!
by t_somelikeithot on Twitter
映画「サイドカーに犬」は、印象に残るいい台詞がいっぱいある映画だ。小学生薫の視点で語られるのだが、竹内結子演ずるヨーコさんは妻に出て行かれた男(古田新太)が子供の世話を頼まれてやってくる女性。ヨーコさんとの出会いによって、彼女は世界が広がり始める。
「自転車に乗れると人生変わるよ」
また、父と母が薫と弟をそれぞれ引きとって別れることになるラスト。映画中盤に出てくるこの台詞が心に残っていると、犬の鳴き真似をして父親に頭突きする薫の気持ちがじーんとくるんだよね。
「犬になって誰かに支配されるのって嫌だよね?」
「むかしサイドカーに乗せられてる犬を見たことがあるの。あんなだったら犬でもいいなぁ。」
RCサクセションの音楽とともに心に残る素敵な映画。
映画 「サイドカーに犬」 (07 日 0706公開) 予告編
今日の映画台詞◆
「嫌いなものを好きになるより、好きなものを嫌いになるのって難しい」
「サイドカーに犬」(2007)
◆竹内結子が女優業に復帰した根岸芳太郎監督作から。竹内結子は当時離婚したばっかりだったから、この台詞をネタにマスコミはあれこれ書いてましたな。まったく、いらん世話!
by t_somelikeithot on Twitter
映画「サイドカーに犬」は、印象に残るいい台詞がいっぱいある映画だ。小学生薫の視点で語られるのだが、竹内結子演ずるヨーコさんは妻に出て行かれた男(古田新太)が子供の世話を頼まれてやってくる女性。ヨーコさんとの出会いによって、彼女は世界が広がり始める。
「自転車に乗れると人生変わるよ」
また、父と母が薫と弟をそれぞれ引きとって別れることになるラスト。映画中盤に出てくるこの台詞が心に残っていると、犬の鳴き真似をして父親に頭突きする薫の気持ちがじーんとくるんだよね。
「犬になって誰かに支配されるのって嫌だよね?」
「むかしサイドカーに乗せられてる犬を見たことがあるの。あんなだったら犬でもいいなぁ。」
RCサクセションの音楽とともに心に残る素敵な映画。
映画 「サイドカーに犬」 (07 日 0706公開) 予告編