2010年7月に聴いていた愛すべき音楽たち
①Impact Exciter/水樹奈々
初回限定盤買っちゃった・・・こら!そこっ!「40過ぎのアニヲタ」とか言わないっ!。だってこの人の歌聴くと自然と元気が出るんだもん。前作「Ultimate Diamond」がキャッチーで派手な曲だらけだっただけにやや地味な印象を受けるが、シンガーとして挑みたい曲に果敢にチャレンジしている感じがして僕は好き。通勤のBGM率極めて高し(恥)。ここまで夢中になると思わなかったなぁ・・・。
②London Warsaw New York/Basia
中古店の特売品で今月入手。100円っすよ、このお洒落な音楽が。嬉しくもあり、悲しくもあり。この後のアルバム「Sweetest Illusion」と並んで大好きなアルバム。80年代末期から90年代初め、お洒落な音楽と言えば僕にはこれだった。これを持ち帰ると配偶者アミダラMはこう言った。
「ねぇ、ついでにSwing Out Sisterも探してきてよ。」・・・気持ちはよくわかる。
③Blue Daisy/the brilliant green
大好きなブリグリの新作。以前に同僚の女性に「こういう女の子が好きなんでしょ」と言われたが、このジャケットのtommy・・・好きです。この路線が定着しちゃった気がして新しさはないけど、逆に期待を裏切らない。カップリングがなんとキンクスのall day and all of the nightのカヴァー!。これは買いですよ。
④Sonic Boom/飯島真理
ブックオフで安く手に入れて何故か放置していたCDのひとつ。改めて聴いてみると・・・え?こんなにかっこよかったっけ?。真理たんの個性がうまく表現されて明るくて元気をくれるアルバム。これも通勤時によく聴いたなぁ。1曲目のsuper sonic boomのサビはどこかデュランデュランを思わせるが、perfumeにカヴァーさせたいテクノポップ。バラードのLove is coming backは美しいし、きゃわゆい真理たん炸裂のミテミテ、スキスキは名曲。バート・バカラックとの共作も含む秀作。
①Impact Exciter/水樹奈々
初回限定盤買っちゃった・・・こら!そこっ!「40過ぎのアニヲタ」とか言わないっ!。だってこの人の歌聴くと自然と元気が出るんだもん。前作「Ultimate Diamond」がキャッチーで派手な曲だらけだっただけにやや地味な印象を受けるが、シンガーとして挑みたい曲に果敢にチャレンジしている感じがして僕は好き。通勤のBGM率極めて高し(恥)。ここまで夢中になると思わなかったなぁ・・・。
②London Warsaw New York/Basia
中古店の特売品で今月入手。100円っすよ、このお洒落な音楽が。嬉しくもあり、悲しくもあり。この後のアルバム「Sweetest Illusion」と並んで大好きなアルバム。80年代末期から90年代初め、お洒落な音楽と言えば僕にはこれだった。これを持ち帰ると配偶者アミダラMはこう言った。
「ねぇ、ついでにSwing Out Sisterも探してきてよ。」・・・気持ちはよくわかる。
③Blue Daisy/the brilliant green
大好きなブリグリの新作。以前に同僚の女性に「こういう女の子が好きなんでしょ」と言われたが、このジャケットのtommy・・・好きです。この路線が定着しちゃった気がして新しさはないけど、逆に期待を裏切らない。カップリングがなんとキンクスのall day and all of the nightのカヴァー!。これは買いですよ。
④Sonic Boom/飯島真理
ブックオフで安く手に入れて何故か放置していたCDのひとつ。改めて聴いてみると・・・え?こんなにかっこよかったっけ?。真理たんの個性がうまく表現されて明るくて元気をくれるアルバム。これも通勤時によく聴いたなぁ。1曲目のsuper sonic boomのサビはどこかデュランデュランを思わせるが、perfumeにカヴァーさせたいテクノポップ。バラードのLove is coming backは美しいし、きゃわゆい真理たん炸裂のミテミテ、スキスキは名曲。バート・バカラックとの共作も含む秀作。