2010年10月に聴いていた愛すべき音楽たち。
1.Only My Railgun/fripSide
アニメ主題歌なのだが本編は一度も見たことがない。テレビのアニソン特集でこの曲を聴いて、あ!この曲自分の趣味!と一撃必殺で好きになった。その日のうちにダウンロードした。打ち込みのこの手の音楽は何だかんだ言っても好きだなぁ。・・・と改めて自分の音楽的無節操振りを再認識するのだった。アニメ、見てみようかな・・・。
1.Only My Railgun/fripSide
アニメ主題歌なのだが本編は一度も見たことがない。テレビのアニソン特集でこの曲を聴いて、あ!この曲自分の趣味!と一撃必殺で好きになった。その日のうちにダウンロードした。打ち込みのこの手の音楽は何だかんだ言っても好きだなぁ。・・・と改めて自分の音楽的無節操振りを再認識するのだった。アニメ、見てみようかな・・・。
2.Metropolis PT2: Scenes From A Memory/Dream Theater
久々に聴きたくなったハードプログレ。こんなにテクニカルなフレーズがどうしてこんなにビシッときまるのか・・・聴く度に演奏に惚れ惚れしてしまう。そういえば、職場が変わってからハードロックに手を出す機会がグッと減った気がする。ストレスの溜まり方がやっぱり違うのだろうか。ドリームシアターを聴く高揚感は、他のバンドじゃ体験することができないものだ。
3./04/坂本龍一
坂本龍一のピアノアルバム(一部に弦楽が参加しているが)。CMのアジエンスや戦メリ、映画「バベル」でも使用された美貌の青空などを収録。注目すべきはYMO時代の名曲Perspectiveのピアノヴァージョン。そういえばこの曲は大学時代にサークルの先輩が練習してたっけ。教授のこの手のアルバムでは僕は「1996」がお気に入りだった。以前に職場のBGMでも使いましたが。
4.ギー太に首ったけ/平沢唯(豊崎愛生)
先日ついに恐れていたことが起こった。とある飲み会の席で「tak先生のiPodみたーい!」という話題になり、「アニソン率高いからひいちゃうかもよ・・・」と断った上でしぶしぶ公開。次の瞬間、iPhoneのディスプレイに現れたのは「けいおん!」しかも平沢唯のキャラソンのジャケ!!(・・・冷汗)。えーい!何がわるいっ♪(ひらきなおり)。