2010年1月に聴いていた愛すべき音楽たち。
①The Fall/Norah Jones
ノラちゃん、殻を破りたかったのかなぁ。ブルーノートレーベルから、ポップスアルバムを出すなんて。デビューした頃の突き抜けたカッコよさはないけど、リラックスして聴ける大人のポップスに仕上がっている。進みそうで進まないお仕事やら何やら、通勤中に聴くノラの歌声で癒されてたりする。ある日帰りに聴いたら・・・おっと、癒されすぎて降りるバス停乗り過ごしちゃった。
②Merry Christmas, Melody/飯島真理
飯島真理がオリジナルとスタンダードのクリスマスソングを歌ったミニアルバム。昨年のクリスマスシーズンにiTunesのベスト10にランクイン!。これにはびっくりして思わずダウンロードしました。ポール・マッカートニーのWonderful ChristmasやビーチボーイズのLittle Saint Nickのカヴァーも収められております。季節外れとわかっていながらも年明けも聴き続けておりました(恥)。真理たんのヴォーカルやっぱり好き。
③深愛/水樹奈々
年末年始にアニソン番組をあれやこれや興味本位で見た。楽曲が使われたアニメを全く知らないのだが、近頃こういう人々がアニメ主題歌歌ってるんだなぁ・・・と向学心(?)。紅白のせいもあるのだが・・・ヤバい。今年は水樹奈々にハマりそうな予感がする。「深愛」を近頃ずーっとリピートしている。いや、何度聴いても飽きない。妙に歌謡曲ぽい雰囲気、サビ前の強引な転調、起伏のあるメロディーライン、そしてヴォーカル上手い!。久々に聴き惚れてしまった。血迷ってカラオケで歌ったらゴメン。え?ルックスが好みなんだろって?。
=おまけ=
アニソン番組を見ていて。
配偶者M「ねぇねぇ。」
tak「何だよ。」
配偶者M「職場でカラオケ行ったとき用に、新しいネタが欲しいのよね。」
tak「何でも歌えばいいじゃん。」
配偶者M「さっきから流れてる「創聖のアクエリオン」ってさ、なんか私に合いそうな気がするのよね。」
tak「えらい自信だな。これ難しいだろ。」
配偶者M「携帯で聴けるようにしといてよ。」
tak「へ?」
配偶者M「それとさ。」
tak「何?」
配偶者M「絢香のWINDING ROADをハモれるようにしといて。」
tak「俺が?」
④ayaka's history 2006-2009/絢香
年末の紅白見ててウルウルきてしまったのは、なんと言っても絢香。熱唱とはこういうことを言うのです。デビュー曲のI believe(カラオケよく歌います)からお気に入りではあっただけに、活動休止は実に残念。お若いのにソングライティングもヴォーカルも僕ら世代をも唸らせる実力。そこらへんんとポッと出のシンガーとは比べもんになりまへん。
①The Fall/Norah Jones
ノラちゃん、殻を破りたかったのかなぁ。ブルーノートレーベルから、ポップスアルバムを出すなんて。デビューした頃の突き抜けたカッコよさはないけど、リラックスして聴ける大人のポップスに仕上がっている。進みそうで進まないお仕事やら何やら、通勤中に聴くノラの歌声で癒されてたりする。ある日帰りに聴いたら・・・おっと、癒されすぎて降りるバス停乗り過ごしちゃった。
②Merry Christmas, Melody/飯島真理
飯島真理がオリジナルとスタンダードのクリスマスソングを歌ったミニアルバム。昨年のクリスマスシーズンにiTunesのベスト10にランクイン!。これにはびっくりして思わずダウンロードしました。ポール・マッカートニーのWonderful ChristmasやビーチボーイズのLittle Saint Nickのカヴァーも収められております。季節外れとわかっていながらも年明けも聴き続けておりました(恥)。真理たんのヴォーカルやっぱり好き。
③深愛/水樹奈々
年末年始にアニソン番組をあれやこれや興味本位で見た。楽曲が使われたアニメを全く知らないのだが、近頃こういう人々がアニメ主題歌歌ってるんだなぁ・・・と向学心(?)。紅白のせいもあるのだが・・・ヤバい。今年は水樹奈々にハマりそうな予感がする。「深愛」を近頃ずーっとリピートしている。いや、何度聴いても飽きない。妙に歌謡曲ぽい雰囲気、サビ前の強引な転調、起伏のあるメロディーライン、そしてヴォーカル上手い!。久々に聴き惚れてしまった。血迷ってカラオケで歌ったらゴメン。え?ルックスが好みなんだろって?。
=おまけ=
アニソン番組を見ていて。
配偶者M「ねぇねぇ。」
tak「何だよ。」
配偶者M「職場でカラオケ行ったとき用に、新しいネタが欲しいのよね。」
tak「何でも歌えばいいじゃん。」
配偶者M「さっきから流れてる「創聖のアクエリオン」ってさ、なんか私に合いそうな気がするのよね。」
tak「えらい自信だな。これ難しいだろ。」
配偶者M「携帯で聴けるようにしといてよ。」
tak「へ?」
配偶者M「それとさ。」
tak「何?」
配偶者M「絢香のWINDING ROADをハモれるようにしといて。」
tak「俺が?」
④ayaka's history 2006-2009/絢香
年末の紅白見ててウルウルきてしまったのは、なんと言っても絢香。熱唱とはこういうことを言うのです。デビュー曲のI believe(カラオケよく歌います)からお気に入りではあっただけに、活動休止は実に残念。お若いのにソングライティングもヴォーカルも僕ら世代をも唸らせる実力。そこらへんんとポッと出のシンガーとは比べもんになりまへん。