2014年3月に聴いていた愛すべき音楽たち。
■Past Masters Vol.2/The Beatles
NHK FMの番組「とことん○○ 本物が聴きたくなるビートルズソングス」再放送を通勤中に聴いていた。聴いたことのないカバー作品やトンプソンツインズのRevolutionの懐かしさにワクワクしてしまった。んで、本物が聴きたくなって久々に手にした。Let It Beはやっぱりシングルのヴァージョンがしっくりくる(特に間奏のギターソロ)のだが、アルバムヴァージョンの方が聴く回数が圧倒的に多いのでハイハットの音にかかるディレイがないと寂しい自分がいたりする。改めて聴くと楽曲のよさを実感できるね。
■The Museum ll/水樹奈々
今月の通勤BGMにしていた水樹奈々のベスト盤。7月にわが北九州でライブがなんと2days!きゃーっ!でもあのサイリウムを振る群衆に入る勇気、もうtakお兄さんにはないぞ(汗)。でも、もしチケットが手に入るなら・・・きっと行っちゃいます!。多分、いやきっと。奈々さんの歌声には元気をもらいます。はい。
■Niagara Triangle Vol.1/大瀧詠一、山下達郎、伊藤銀次
ナイアガラ音頭が無性に聴きたくなりまして。僕は80年代に銀ちゃんの大ファンだった人なので、ココナツバンクやこうした昔の音源を聴くのは楽しい。フライング・キッズのバンド名の由来となった達郎の楽曲や名曲「パレード」も好き。「vol.2」ほど聴きまくったアルバムではないけれど、愛すべき作品。
■15の夜/尾崎豊
缶コーヒーで手を温める歌詞が出てくる歌って、なんだったけ・・・と検索していて、久々に尾崎の「15の夜」を聴いた。いい曲だよなぁ。80年代のストリート系ロックって、今聴くとかっこいい。うちの長男ルーク、リアル15歳になったけど、この歌が語る10代男子の苛立ちとやり場のない切なさをマジで理解できるお年頃。こっそりこの曲をiPodに入れておこうか。ついでに石田衣良の小説「4 TEEN」を読ませるのもいいな、と考える父アナキンである。
■Past Masters Vol.2/The Beatles
NHK FMの番組「とことん○○ 本物が聴きたくなるビートルズソングス」再放送を通勤中に聴いていた。聴いたことのないカバー作品やトンプソンツインズのRevolutionの懐かしさにワクワクしてしまった。んで、本物が聴きたくなって久々に手にした。Let It Beはやっぱりシングルのヴァージョンがしっくりくる(特に間奏のギターソロ)のだが、アルバムヴァージョンの方が聴く回数が圧倒的に多いのでハイハットの音にかかるディレイがないと寂しい自分がいたりする。改めて聴くと楽曲のよさを実感できるね。
■The Museum ll/水樹奈々
今月の通勤BGMにしていた水樹奈々のベスト盤。7月にわが北九州でライブがなんと2days!きゃーっ!でもあのサイリウムを振る群衆に入る勇気、もうtakお兄さんにはないぞ(汗)。でも、もしチケットが手に入るなら・・・きっと行っちゃいます!。多分、いやきっと。奈々さんの歌声には元気をもらいます。はい。
■Niagara Triangle Vol.1/大瀧詠一、山下達郎、伊藤銀次
ナイアガラ音頭が無性に聴きたくなりまして。僕は80年代に銀ちゃんの大ファンだった人なので、ココナツバンクやこうした昔の音源を聴くのは楽しい。フライング・キッズのバンド名の由来となった達郎の楽曲や名曲「パレード」も好き。「vol.2」ほど聴きまくったアルバムではないけれど、愛すべき作品。
■15の夜/尾崎豊
缶コーヒーで手を温める歌詞が出てくる歌って、なんだったけ・・・と検索していて、久々に尾崎の「15の夜」を聴いた。いい曲だよなぁ。80年代のストリート系ロックって、今聴くとかっこいい。うちの長男ルーク、リアル15歳になったけど、この歌が語る10代男子の苛立ちとやり場のない切なさをマジで理解できるお年頃。こっそりこの曲をiPodに入れておこうか。ついでに石田衣良の小説「4 TEEN」を読ませるのもいいな、と考える父アナキンである。