学生どものバンドのお手伝いを急遽することが決まって、この週末ひっさびっさの音楽活動の僕。参加する曲がおとなしいもんだから派手なプレイができないのだけれど、まぁそれはそれで。今夜はそいつらとスタジオ入りしてました。実は彼らはバンド未経験者集団。ギターの一人は初心者でフレットから目が離せない。おまけにスタジオでアンプいじるのも初めてで、アンプの電源いれたままプラグを抜くし、断線しかけて雑音だらけのシールドを平気で使うし、音出しているときに出入りをするし・・・「こら、なーしそげえあるかのぉ。マナーっちもんがあろうが。」(大分弁)。とついついお説教。今日も余分にシールド持参してました。それでもまぁそれなりの形にはなりそう。音楽したい!というより目立ちたい!だけの集団だけど楽しいのが一番。がんばろっ♪。
職場の忘年会に行ってきました。普段家では全く飲ませてもらえないし、近頃いろいろあったので、今日はオレ荒れるかも・・・と思っておりました。結局おとなーしくしてましたが、こっそり注文して飲んでいたワインでのどが荒れちゃった?のか、今朝から声がでません。うー。うちの忘年会は芸も出し物もないので歌いたがりの僕はやや不満なのですが・・・うー、ゲホゲホ。でも歌ってたら今日は声つぶれていたな。途中でコリン・ファースファンのA子姐から「ウコン飲んでおくと明日が楽よぉ」と勧められて飲んでみた。ホント、あれこれ酒飲んだけど残らなかった。いい勉強になりました。ウン。
うちのルーク・スカイウォーカー(5歳児)の生活発表会に行ってきました。うーむ、こういうのを見ると成長したなぁ・・・とつくづく思う。お父さんおじいちゃんが並ぶビデオカメラの砲台に僕も並んでおりました。今年の運動会のときに園長先生が「ビデオやカメラも大事ですが、記録に残るよりも心に残るのも大事なことです。」とおっしゃったのが印象に残っている。同感。でもねぇ、アナキン(僕)のおじいちゃんおばあちゃんに孫の様子みせるにはこれしかないからね。
去年の生活発表会は初めてだっただけに妙に感動した。運動会じゃビリ走っていてもお歌とか劇になるとすごーく全面に出てくる(親のひいき目はもちろんある)。♪世界に一つだけの花を園児全員で歌ったラストはもうマジで泣けました。あの事件以来マッキー嫌いになっていた僕が、マッキーの曲で泣いたんだからね。
さて今年の発表会。うちのルークら3名の園児が開会宣言。ビデオの録画ボタンが動かなくって焦った。立派、立派。出しものも年少、年中と進んでさぁルークの出番。僕も子供の頃読んだ絵本を劇にしている。猫の役うまいじゃん。声は大きくないが棒読みにはなってない。続く音楽劇でも歌っておりました。おぉー元気いい。クリスマスメドリーも大きな声で歌ってんじゃん。
♪まっかなおっはっなっのー、トーナカイさんは~
思わず一緒に歌う父アナキン。隣に並んでいたよそんちのビデオに僕の声が入ってなければいいけど・・(恥)。
去年の生活発表会は初めてだっただけに妙に感動した。運動会じゃビリ走っていてもお歌とか劇になるとすごーく全面に出てくる(親のひいき目はもちろんある)。♪世界に一つだけの花を園児全員で歌ったラストはもうマジで泣けました。あの事件以来マッキー嫌いになっていた僕が、マッキーの曲で泣いたんだからね。
さて今年の発表会。うちのルークら3名の園児が開会宣言。ビデオの録画ボタンが動かなくって焦った。立派、立派。出しものも年少、年中と進んでさぁルークの出番。僕も子供の頃読んだ絵本を劇にしている。猫の役うまいじゃん。声は大きくないが棒読みにはなってない。続く音楽劇でも歌っておりました。おぉー元気いい。クリスマスメドリーも大きな声で歌ってんじゃん。
♪まっかなおっはっなっのー、トーナカイさんは~
思わず一緒に歌う父アナキン。隣に並んでいたよそんちのビデオに僕の声が入ってなければいいけど・・(恥)。
80年代にディスコ通っていた頃も好きだったんだけど、近頃またよく聴くようになったニューオーダー。ムシャクシャするとカーオーディオで ♪True Faith を大音量で聴くわ(危ない?)、♪Perfect Kiss を打ち込みライブでやりたいとまだ思っていたり、♪Blue Monday はやっぱり好きになれなかったり、本当に大人になれない僕です。
来年2月に「Sugarcane」と題された新譜がリリースされる。しかし、プロデューサーの一人に何故かトーレ・ヨハンソンが起用されているのが何とも違和感。トーレ・ヨハンソンと言えば、カーディガンズやら愛しの原田知世チャン作品がよく知られているだけに、いったいどんなものに?と興味がわいてきた次第です。
来年2月に「Sugarcane」と題された新譜がリリースされる。しかし、プロデューサーの一人に何故かトーレ・ヨハンソンが起用されているのが何とも違和感。トーレ・ヨハンソンと言えば、カーディガンズやら愛しの原田知世チャン作品がよく知られているだけに、いったいどんなものに?と興味がわいてきた次第です。
まだ観ていませんが、音楽担当がぬぁんとキース・エマーソン大先生なんだって!?。プログレ(少し)好きキーボード弾きとしてはこりゃたまらんニュースだなぁ。行こうかどうしようか迷っていたのだけれど、これで観に行く気にやっとなってきた。でも伊福部昭作のあのテーマが流れないのだろうか?それはそれで悲しくもあり。ともかく観に行こう。
思えばキース先生が日本映画の音楽を手がけるなんて「幻魔大戦」以来。ローズマリー・バトラーが歌った主題歌 ♪Children Of The Light(光の天使) は名曲だった。サントラ自体は青木望の暖かみのあるスコアとエマーソンのプログレッシヴロック、さらに和太鼓というミスマッチもあって、賛否両論のサントラではありましたが。キース先生の手がけたサントラで個人的に好きなのは、ダリオ・アルジェント監督のホラー「インフェルノ」のサントラ。映画は訳がわからなかったけど、音楽は素晴らしかった。「ゴジラ」に期待しつつ、久々に聴いてみよう。
思えばキース先生が日本映画の音楽を手がけるなんて「幻魔大戦」以来。ローズマリー・バトラーが歌った主題歌 ♪Children Of The Light(光の天使) は名曲だった。サントラ自体は青木望の暖かみのあるスコアとエマーソンのプログレッシヴロック、さらに和太鼓というミスマッチもあって、賛否両論のサントラではありましたが。キース先生の手がけたサントラで個人的に好きなのは、ダリオ・アルジェント監督のホラー「インフェルノ」のサントラ。映画は訳がわからなかったけど、音楽は素晴らしかった。「ゴジラ」に期待しつつ、久々に聴いてみよう。
第5回となった映画授業。今年話題だったマイケル・ムーア監督作「ロジャー&ミー」をみせました。そりゃ、みせるなら「ボウリング・フォー・コロンバイン」がいいに決まってるんだけど、何せ90分という時間の制約があるから89年の「ロジャー&ミー」を選択。これこそムーアの原点だから、と評価している方も多いようですな。GM社の工場閉鎖で、監督の故郷ミシガン州フリントでは人口15万人のうち3万人が失業という事態に。監督はフリントの現状を会長ロジャー・スミスに訴えようと、マイク片手に大企業に挑む。やっぱりアポなしの突撃取材。
学生どもは、このご時世に就職できる、仕事があるということをすっごく軽く考えている。だから仕事がなくなるってどういうことなのか考えて欲しかった。去年は同じ思いで往年のイタリア映画「自転車泥棒」をみせたんだけど。そっちの方がストレートでわかりやすかったかなぁ・・・。
学生どもは、このご時世に就職できる、仕事があるということをすっごく軽く考えている。だから仕事がなくなるってどういうことなのか考えて欲しかった。去年は同じ思いで往年のイタリア映画「自転車泥棒」をみせたんだけど。そっちの方がストレートでわかりやすかったかなぁ・・・。
やっと「Re:キューティーハニー」をビデオ借りて観ましたぁ!正直な感想、いいます!。
「おぉ!けっこうーっ!」(爆)
サトエリの劇場版をアニメならでわの描写にして、さらにハチャメチャに、さらにセクシーになっております。庵野監督、実はこれがやりたかったのね・・・と納得。こっちの方が原作の雰囲気を生かしてあり、なかなかいいのです。きちんとパンサークローに対して、ハニーはちゃんと”親の仇”として復讐に燃えている。サトエリ版ではこの辺りが曖昧で、京本のおじさまなんか登場してよくわからんかったもんね。
配偶者アミダラM「あっ!こっそり大人のアニメみてる!これ乳首出るやつ?」
・・・他に聞き方はないんかい?まぁそうだけどね。そういえば10数年前のOVA版もあったよねぇ。あれは近未来社会が舞台(ゴッサムシティみたいな街)で、団兵衛じいちゃんがサイボーグとなって出てくるお話。じいちゃんが繰り出す武器がマジンガーZのネタだから大笑いしたのを覚えている。「Re:キューティーハニー」では自作ネタは唐突にポコイダーとタマイダーが出てくる。このネタはますます世代限定じゃん!。
話を「Re:キューティーハニー」に戻します。後半、戦いがクライマックスに近づくにつれて、ハニーの目がちゃーんと、永井豪もの独特の鋭いつり目になってくるのだ。警察官どもはみーんな永井豪の顔だし、全裸宙づりはやりすぎだろっ!と思いながらもなかなか楽しんでしまいました。あー続きが観たい!。でも返す前にもう1回観ようっと(笑)。それにしても、どうして「キューティーハニー」になると文章が長くなるのだろう・・・(恥)。
※写真はガシャポンの戦利品 如月ハニー
もうすぐデスク行き?(そりゃマズいか・笑)
「おぉ!けっこうーっ!」(爆)
サトエリの劇場版をアニメならでわの描写にして、さらにハチャメチャに、さらにセクシーになっております。庵野監督、実はこれがやりたかったのね・・・と納得。こっちの方が原作の雰囲気を生かしてあり、なかなかいいのです。きちんとパンサークローに対して、ハニーはちゃんと”親の仇”として復讐に燃えている。サトエリ版ではこの辺りが曖昧で、京本のおじさまなんか登場してよくわからんかったもんね。
配偶者アミダラM「あっ!こっそり大人のアニメみてる!これ乳首出るやつ?」
・・・他に聞き方はないんかい?まぁそうだけどね。そういえば10数年前のOVA版もあったよねぇ。あれは近未来社会が舞台(ゴッサムシティみたいな街)で、団兵衛じいちゃんがサイボーグとなって出てくるお話。じいちゃんが繰り出す武器がマジンガーZのネタだから大笑いしたのを覚えている。「Re:キューティーハニー」では自作ネタは唐突にポコイダーとタマイダーが出てくる。このネタはますます世代限定じゃん!。
話を「Re:キューティーハニー」に戻します。後半、戦いがクライマックスに近づくにつれて、ハニーの目がちゃーんと、永井豪もの独特の鋭いつり目になってくるのだ。警察官どもはみーんな永井豪の顔だし、全裸宙づりはやりすぎだろっ!と思いながらもなかなか楽しんでしまいました。あー続きが観たい!。でも返す前にもう1回観ようっと(笑)。それにしても、どうして「キューティーハニー」になると文章が長くなるのだろう・・・(恥)。
※写真はガシャポンの戦利品 如月ハニー
もうすぐデスク行き?(そりゃマズいか・笑)
今年の台風で僕の住んでいる家の外壁が一部壊れておりました。んで屋根も傷んでいるからついでにやり変えよう、と数日前から工事が入っておりました。瓦はぜーんぶはがされている状態。ところが九州地方は、今日の大雨でございます。さぁ寝ようと思ってベッドに行くと、
ルーク「ちち!お水が落ちてくる!」
よりによって僕とルークが寝るベッドはじとーっと湿っておりました。あわててベッドをずらし、洗面器置いて、シーツも替えて・・・。やっと先ほどこの騒動が終わりました。でも洗面器にポタポタ落ちる水の音。何故か懐かしい音にも響くのですが・・・。
ルーク「ちち!お水が落ちてくる!」
よりによって僕とルークが寝るベッドはじとーっと湿っておりました。あわててベッドをずらし、洗面器置いて、シーツも替えて・・・。やっと先ほどこの騒動が終わりました。でも洗面器にポタポタ落ちる水の音。何故か懐かしい音にも響くのですが・・・。

うちのルーク・スカイウォーカーことたくちゃん。昨夜から耳が痛いと訴えていており、明け方もそれで目が覚めた。数日前から風邪をひいていて治りかけたかなぁと思っていたのが、こんどは耳。中耳炎と診断されて、しばらく治療に通うことになりそう。父アナキンtakは、午前中お仕事抜けて病院に連れて行ったのであった。熱も出てきたからますます元気がない。待合室で同じ幼稚園の子にあっても、ニコリともしない。日頃やたらと愛想がいいくせに。治療が終わった後はわんわん泣いて、気を晴らしてやろうとママがのハッピーセットを買ってくれた。Mr.インクレディブルのおもちゃが手に入ったんであった。早くよくなれ。こっちもあれこれあって今日は疲れたよん。
職場のデスク周りの異物(?)を紹介するシリーズ(ネタがないときの為?)。
「攻殻機動隊」ものの2つめ。
僕のPC画面の前に鎮座しているのが、前回チラッと見えていた人形使い。
こーんな色っぽいものを・・・と思う方もあるかもしれませんが、
すいません、お気に入りなんです。
「攻殻機動隊」ものの2つめ。
僕のPC画面の前に鎮座しているのが、前回チラッと見えていた人形使い。
こーんな色っぽいものを・・・と思う方もあるかもしれませんが、
すいません、お気に入りなんです。