今年11月に武蔵関にある
ブレヒトの芝居小屋にて上演される
『ROSE』(作/M・シャーマン、
翻訳/堀真理子、演出/高瀬久男)
企画・製作「W・ローズ」の
制作を担当します。
その宣材の撮影風景。
こんな感じで。
マーティン・シャーマンといえば
代表作は『BENT』。
そう昨年「はすいけタイムス」で
上演した作家に再び。
撮影場所は、上の写真の左上に
(わかるかしら)池があって。
その大きな池を囲むような公園。
西武新宿線の武蔵関と東伏見の
間にまたがるほどの広さの、
緑も豊かで鳥、魚、虫も沢山清む
都会のオアシスでした。
屈強の若者が走り、
初老の男性が歩き、
あるいはベンチで森林浴。
二枚めの写真の木漏日の中に
まるでスポットライトを浴びる
俳優のような「実」を発見。
おそらく『ROSE』も
そんな舞台になると思います。
80歳のユダヤ女性の一人芝居。
詳しくは、また改めて。
ちなみに撮影は少し過去の話、
7月30日の昼下がりでした。
ブレヒトの芝居小屋にて上演される
『ROSE』(作/M・シャーマン、
翻訳/堀真理子、演出/高瀬久男)
企画・製作「W・ローズ」の
制作を担当します。
その宣材の撮影風景。
こんな感じで。
マーティン・シャーマンといえば
代表作は『BENT』。
そう昨年「はすいけタイムス」で
上演した作家に再び。
撮影場所は、上の写真の左上に
(わかるかしら)池があって。
その大きな池を囲むような公園。
西武新宿線の武蔵関と東伏見の
間にまたがるほどの広さの、
緑も豊かで鳥、魚、虫も沢山清む
都会のオアシスでした。
屈強の若者が走り、
初老の男性が歩き、
あるいはベンチで森林浴。
二枚めの写真の木漏日の中に
まるでスポットライトを浴びる
俳優のような「実」を発見。
おそらく『ROSE』も
そんな舞台になると思います。
80歳のユダヤ女性の一人芝居。
詳しくは、また改めて。
ちなみに撮影は少し過去の話、
7月30日の昼下がりでした。