11月30日~12月1日
最高の人出となった高尾山、
太田昭彦氏を講師に招いて
南高尾山では
ガイディングの基本
自然解説技術 植物の不思議・植物と人間の関りなどの授業を受け
危急時の現場をプロデュースすることの意味
コミュニケーションと危急時、事故が事件へと発展すること
高尾山では
空海との関わり、四国八十八か所巡り、山岳信仰と修験
多くの事を学んでいただきました
感謝
11月30日~12月1日
最高の人出となった高尾山、
太田昭彦氏を講師に招いて
南高尾山では
ガイディングの基本
自然解説技術 植物の不思議・植物と人間の関りなどの授業を受け
危急時の現場をプロデュースすることの意味
コミュニケーションと危急時、事故が事件へと発展すること
高尾山では
空海との関わり、四国八十八か所巡り、山岳信仰と修験
多くの事を学んでいただきました
感謝
9月
今年度3回目授業を担当
近年の豪雨の影響で沢が荒れてます
4月入校から12回目の授業 少しづつガイドの自覚が出てきたような感じかな?
5月15日
自宅近くのマクドナルド13号村山店で事務仕事以外と捗ります。
5月18-19日
登山ガイド育成学校 3回目 RW授業 少しずつ体験授業から登山ガイド育成授業へ
ツエルト泊しながら山の食事をつくっていただきましたが、、、
レシピ見ながら、キャンプ気分、まだまだですね、、、
5月20-21日
久しぶりの上高地
はじめて訪ね早45年になりますが感動的な景色は変わりません
小梨平、河童の涙、河童橋の由来など昔話に
いつまでもこの景色が守られることを祈るだけ
5月
登山ガイド育成学校 野外授業・自然観察 「荒船山」を担当(サブ講師)させていただきました。
この地に足繁く通っていた「大島亮吉」と日本における登山ガイドの立位置、役割を重ねわせながら、
自然解説の基本、ガイディングの基本
危急時対応などを学んでいただいた。
山旅というスタイルを1泊2日の日程で体験
ただ山に登るだけでなく、
地元の古き宿に泊まり、
地元の食材を楽しむ
かつて大島亮吉も具現していたであろう登山スタイルと登山ガイドを重ね合わせて
北アルプスのスキー登山、槍・穂高連峰の積雪期初登頂、北海道の探検的登山、さらに新たな岩場の踏査と、大正後期の登山界の「岩と雪の時代」を体現したのが大島亮吉である。精力的に西欧の文献を紹介し、数多くの論考で登山思潮を牽引。その一方で、峠や山村、高原の逍遥を綴った名エッセイを数多く残し、多くの多くの登山者に愛されてきた。29歳で前穂高岳北尾根に逝った若きアルピニスト。(山 ~大島亮吉紀行集~(ヤマケイ文庫)より)
この基本を忘れないで1年頑張ってほしいと願うばかり
わたくしもこの授業を通じ多くの気付きをいただいた。
感謝
4月1日
おめでとうございます!
日本山岳ガイド協会・登山ガイド育成学校2期生認定式・認定証授与式に講師として出席させていただきました。
昨年、ひょんなことから野外授業に関わることに、、、
授業風景 はじめはパッキングも歩き方も、、、
授業風景 沢登り体験講座
授業風景 ツエルト設営
授業風景 ガイディング
授業風景 雪山登山授業
授業風景 雪の安全管理
授業で会うたびに顔つきも変わり成長する生徒の姿が眩しくみえました。
みなさん、ガイドになってからがスタートです。
この晴れの日にみなさんと再会できたことに感謝しています。
今年も新しい生徒を迎え 4月27日 開校予定です。
今年からスタッフの一員として
このような機会に恵まれたことに、感謝してます。