11/21
8日ぶりに、出発に備え東京へ戻ってきました。
ちょっとだけ、秋を楽しんできました。
11/18
長年、月山雪崩事故防止活動をお手伝いいただいた救急救命士、市役所有志、市会議員の皆様企画していただきました。
場所は、村や駅西口にある、「Rose GardenMURAYAM 西口ホテル」
午後からホテルスタッフはじめみなさんで
会場をつくっていただきました。
当初は60次隊帰国後すぐ帰国報告会をと思っていたのですがなかなか調整がつかず壮行会と帰国報告会を兼ねた会になりました。
おかげさまで、村山市市長、市会議員はじめ関係者、ご近所、30年お付き合いいただいている山の仲間、ガイド仲間、村山市、東根市、西川町、新庄市、盛岡市、仙台市と各地から40名近い方に集まっていただき大盛会な壮行会となりました。
ICI登山学校卒業生のかたから花束をいただきました。照れますね!!
山形新聞、読売新聞などマスコミ関係者のみなさまに取材を受けました。
11/19付山形新聞記事
11/20付読売新聞記事
みなさま、ありがとうございました!
11/5
隊員室の仲間が気遣って、国立飲み会を企画していただきました。
プロの撮影していただいた、国立で一番古いバーでの一コマです。
つまり、2次会・ほろ酔いの様子です。
11/13~19
碁点温泉露天風呂からの秋景色!
最上川 秋景色!
毎日食べても飽きない、羽州ラーメン街道・松月ラーメン!
徒歩5分にできたコンビニ ライフラインが確保された!
村山はいいところだとつくづく感じます。
11/15
市長表敬訪問、地元山形新聞コラムにも紹介いただきました。
11/16
赤ちゃんの頃から32年間見守ってきた妹の長男・甥っ子の結婚式の結婚式に招かれました。
うまい酒いただきながら、さわやかな涙を流してきました!!
家の雪囲い、家のたち下げ、などなどあっという間の帰省でした。
11/12
南極観測船・砕氷艦しらせ(AGB-5003)が南極昭和基地に向けて出航しました。
凛とした中行われた防衛省出国行事
海上自衛隊音楽隊の音楽に見送られ、艫綱が外され、
ゆっくりと名残惜しそうに岸壁から離れるしらせ、
晴海ふ頭からしらせが出航しました!
11/6
今年も明治記念館にて、本部主催・第61次南極地域観測隊員・「しらせ」乗組員壮行会に参加せていただくことができました。
もう一人一緒に移る予定の小野信也ガイドはいないけれど、東北マウンテンガイドネットワークの仲間が駆けつけてくれました。
亡くなる数日前参加できるように調整中ですとメールをいただいた、一緒にここにいたはずの小野信也がいないことは大きな、大きな喪失です、、、
ご冥福をお祈りいたします。
11/1
今日も、輸送支援チームに参加。大井ふ頭にしらせが接岸、
しらせに乗船できる機会もこれで最後になります。
夕日を浴び輝くしらせは何度見ても感激します!!
10/29
極限環境の移動式施設、新しいドームふじ基地のベースになる居住棟の完成披露が行われました。
南極大陸1000キロ内陸、標高3800mの高地で運用され、将来は月面基地にも応用される施設です。
60次隊ドームふじ旅行隊にこんな施設があれば快適だったな~!!
10/24
日通大井ふ頭で
しらせに積み込む隊荷輸送が本格的にはじまりました。
観測チームごと調査機材を検数協会立会いの下計量して、
保税倉庫へ運び込まれてゆきます。
9/26
同級生が営んでいるレストランで、小学校、中学校の同級生、古くからの山仲間から南橋での活動に
エールを送っていただきました!
アッというまの3時間最後はぐちゃぐちゃな話になってしまったけど、
幼馴染と過ごす時間、やっぱり、うれしい!
みなさん、ありがとう!
村山ラーメン街道松月のおいしいラーメン
碁点温泉・最上川の見える露天風呂
ふるさとはいいものだ。
9/5
二回目の野外行動基礎講習
今回は気象庁チームと設営チーム。
気象庁チーム、
パワフルな設営チームに
圧倒されたようです!
習うより慣れろ!カラダで
覚えることが
一番なのではないでしょうか?
ありがとうございました!
9/3
9が採用の5人の仲間が加わり隊員室もにぎやかになりました。
早速歓迎会が開かれ盛り上がりました!
出発まであと3か月あまり、準備は後2か月で終わります!
8/29
59次隊に参加したころから気になっていたこと。
安全管理=事故後の対応策でなく、
予防策が大切だということにこだわり、
3年かけて形にすることができました。
野外行動の経験が少ない方にあわせた講義と実技を交えた
”野外行動基礎講習”が実現いたしました。
ロール・プレインを通じて体を動かすことで、
わからなかったこと、できないことが、浮き彫りになりました。
ありがとうございました!
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、全国のローソン店舗(13,894店:2019年6月末時点、「ローソンストア100」を除く)で、「悪魔のおにぎり」の発売1周年を記念し、10月15日(火)から11月11日(月)までの4週間、「悪魔のおにぎり」の販売数に応じた金額を、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構国立極地研究所(所在地:東京都立川市、以下「国立極地研究所」)が設立している極域科学振興募金に寄付いたします。
「悪魔のおにぎり」は以前南極観測隊が夜食として食べていたおにぎりです。テレビで紹介されて以降、SNSなどで話題になり、それをヒントにローソンが独自に開発しました。悪魔的にやみつきになる美味しさが名前の由来です。発売以来の累計販売数が4,600万個を突破(2019年7月末時点)し、現在も“定番商品”となっています。
また、8月6日(火)より、ローソンで人気のからあげクンで「超からあげクン 悪魔のおにぎり味」(税込240円)を発売しています。さらに、同商品をはじめとするからあげクン各種を、2019年11月に日本を出発される予定の第61次南極地域観測隊に寄贈し、隊員の皆さんに召し上がって頂きます。
国立極地研究所は、南極・北極に関する科学を総合的に研究する日本で唯一の研究機関です。1956年に始まった南極地域観測事業の中核機関であり、昭和基地を運営しています。南極昭和基地では、最大で約120名の隊員の方々が活動されています。極地で観測される様々な自然現象の研究、特に、近年の地球温暖化に代表される地球規模の環境変動の研究は、人類社会に大きな影響を与える将来の予測にとって非常に重要とされています。
これからもローソンは、「“みんなと暮らすマチ”を幸せにする」取り組みを進めてまいります。
〜LawsonHPより引用〜
8/3
国立極地研究所一般公開の日。
酷暑にも関わらず、61次隊担当の一階倉庫大盛況でした!
来年は、一般公開を見学したい!
おかげさまで、ロープワークコーナー担当、三回目となりました!
感謝!