5月20日~22日
ヒューマスタッフの活動が10日ほど延長となり、そのサポートの為、南三陸町へ出かけました。
訪れるたびに、いろいろな日常生活に向けて支援が広がっています。
コンビニ開店のチラシやスーパーへの送迎バス運行のチラシ
“南三陸災害エフエム”ブース。
夏物衣料を中心に、無料のフリーマーケットの様子
まだ、まだ衣料品は不足しているようです。
今回は、月山朝日ガイド協会会長奥山さんの宿ポレポレファームが当番。
佐藤町長定例記者会見の様子、超多忙にも関わらずボランテイアのみなさんにも気さくに声をかけていただき、現場の声を丁寧に拾い上げ、復興へと反映させれている姿には頭が下がります。
仮設住宅の建設も進んでいます。
歌津地区の様子です。
ガレキの街は相変わらずではあります。
6月3日から、東京のガイド仲間で清掃会社を経営されている方が、ベイサイドアリーナの清掃のボランティアで入るそうです。短期ではなく、3ヶ月毎の長期の予定で入るとのこと。