8月
8月22日に発生9月1日に消滅した台風10号の動きに一喜一憂しながら長野県に滞在
おかげさまで、4日間(2日×2回)無事終了いたしました 感謝!
8月
8月22日に発生9月1日に消滅した台風10号の動きに一喜一憂しながら長野県に滞在
おかげさまで、4日間(2日×2回)無事終了いたしました 感謝!
2月の様子
1/31-2/2 再び湯ノ丸山へ
西堀栄三郎所縁の宿を訪ねて
2/4-7 支援活動
1月の様子
1/8-10 Snowy Training 2024
久しぶに30キロ越の重荷
帰国したらまた山へ行きましょう!
1/22 今日もこちらで仕事です。
「待てば海路の日和あり」
「生みの苦しみ」
1/25-28 ガイド養成講習会@山形県村山市
久しぶりにガイド養成講習を担当、雪が少なく場所選びに苦慮しました。
ビーコンの特性を知るトレーニング
移動時間を短縮近くの公園でガイディングトレーニング
ビーコン捜索トレーニング
ガイディング
危険個所通過
読 図
ツエルトの利用
暖かいとおもったら桜が咲いていました、、、
みなさん、次のステージ頑張ってください!
どうなる地球環境??
1/28 山形での講習を終え 盛岡へ
1/29 東北マウンテンガイドネットワーク・会員向けガイド研修@岩手県区界高原兜明神岳
山頂部の岩場を利用して雪の安全管理講習会
実りある研修となりました。
1月もアッという間に終わりました。
自宅のある山形県村山市には個性的なラーメン店、そば店がたくさんあり自宅滞在中の昼食の楽しみの一つになっています。
最近は「創業100年をむかえた町の写真館が新しくはじたラーメン」大正堂のラーメンにハマっています。
山での仕事を終えるとカラダの渇きも手伝い汁物が食べたくなります。
優しい味のみそラーメン一度お試しください。
事務所です。
今年に入り沢に入る機会に恵まれました。
正直、数年前までは”沢登り”ちょっと苦手というか、濡れ、泥、虫と何となく気が向かないスタイルでした。
良き沢登りの師のお陰で最近は沢登りが好きになりつつありますが、、、
後片付けがやや面倒ですね。
懲りずに今週末も沢へ!!
9月
三ヶ月に一度の定期健診、放射線治療をうけて半年たちようやく調子が戻ってきたと感じるようになった、
放射線治療とホルモン治療というのを甘くとらえていたとつくづく思う。
梅雨時
4/20
久しぶりに帰宅、名残の桜出会うことができました。
いつもより半月以上早い春の訪れです。
いつもはGW前後に桃、さくらんぼ、リンゴの花が咲き乱れるのですがすでに満開です。
いつものような季節の移ろいは過去になりつつあります。
山の準備を終え再び目的地へと向かいます。
通院、雨、ガイドと文字通り天気の悪い日は本を読み“晴耕雨読”の日々を送っています。
突然、種田山頭火の句
「分け入っても分け入っても青い山」
分け入っても分け入ってのフレーズを思い出し本屋で1冊購入。
20代半ばかなり山頭火の本を読んでいたことも、、、
大河ドラマを観ていたら徳川家康のことを知りたくなり山岡荘八原作の漫画本も購入
漫画版でも1冊600頁以上で全8巻 文庫本だと26巻なので根気がないので漫画版を選び読んでいます。
3月中旬
久しぶりの墓参り
我が家の菩提寺・称善寺です。
治療再開
合間にガイド協会訪問
南極観測センター・新設営マネジャーと表敬訪問
街の春
しばらく治療に専念することになりました。
2/23
暖かな日が続くようになりはじめて近くの谷保神社の梅の花を眺める機会に恵まれた天皇誕生日の祝日に参拝に出かけてみた。
先日パスポート申請の際の取り寄せた戸籍謄本、その「出生地」の欄を見ると府中市と記載されているのをあらためて眺めてみた。
20代後半3年ほど都内の会社に勤務していた時期があったその時は東京は生まれ故郷ではあるが自分が住む場所ではないとUターンしたことがあった、
それから30数年経ちこの地に縁があり仕事の拠点としている都内多摩エリア
奇妙な居心地の良さを感じていた。
この谷保神社の雑木林の中を歩くと幼少期のころどんぐり拾いをした日々を思い出す。
”帰巣本能”というものも人にもあるのだろうか、あらためて「出生地」の欄を見て納得した。
明日から、久しぶりに10日ほど仕事が続く普段通りの春の生活が続きそうだ。
感謝!
6月11日
久しぶりに恩師の墓前に手をあわせる時間ができた。
おかげさまで、6月に62才になり恩師と出会ってから早いもので40年以上になる、お元気だったらどんな会話ができただろうか?
合掌
コロナ禍生活にも慣れ、国立生活時間も増えてきた。
久しぶりに友人と「立川呑み」を楽しむ時間ができたり、
冷凍庫を整理し出てきた牛スジをトマトペーストで煮込、
安い夏野菜でカレーライスをつくったりと、4ヶ月ぶりにのんびり過ごすことができた。
3月20日
26年ぶりくらいだろうか?
縁があり新潟市に住んでいる母の妹にあたる叔母を訪ね機会があった。
子供の頃から何かと”しんちゃん”と可愛がっていただき、祖父母宅に叔母の子たちと一緒に夏休み、冬休みと過ごした思い出が懐かしい。
久しぶりの再会、相変わらず"しんちゃん"と呼ばれた。
その叔母の孫にあたる人が、新潟で芸術活動をされていると聞いた。
叔母はその子のおかげで毎日が楽しいとも話していた。
早速その作品が飾られている場所へ出かけてみた。
優しさの中にも力強さが染み出るような作品に圧倒された。
ハンデーを乗り越えたからこその力強さだろうか。
作家の名はアートキャンプ 松島菜月さん。
頑張らねば!!