4月28日
松本市内
松本市在住の山岳医・利き酒師でもあるガイド仲間の方と
山好きなご主人がはじめた和食のお店”さくら咲く”という名の店で
(コゴミ、ホタルイカ、鹿肉の竜田揚げ、猪肉の煮込み)
旬の山菜とジビエ料理、利き酒師に選んで
いただいた地酒を美味しくいただきました、
ありがとうございました!
4月28日
松本市内
松本市在住の山岳医・利き酒師でもあるガイド仲間の方と
山好きなご主人がはじめた和食のお店”さくら咲く”という名の店で
(コゴミ、ホタルイカ、鹿肉の竜田揚げ、猪肉の煮込み)
旬の山菜とジビエ料理、利き酒師に選んで
いただいた地酒を美味しくいただきました、
ありがとうございました!
4月14日
久しぶりの自宅、ちょっと朝寝をと思っていたのですが、、、
春の交通安全運動・立哨
ピカピカのランドセルの小学生、
ピカピカの自転車の中学生、
近所の子供たちのお見送り、、、
行ってらしゃい!
2月6日
群馬で雪山を楽しんで帰宅すると、屋根の雪が待ってました!
おかげさまで、1時間たっぷりと汗をかくことができました!!
午後から寒気が南下、冬に逆戻り。
屋根の雪下ろし、効率よく下すには”道具”です!!
右 柄の長さ150㎝・軒先の雪を落とすためのスコップ
真中 普通のスコップ
左 軽量で小回りの利くスノーダンプ(結構高価です(笑))
他にも、家の前用、車庫用とあります、、、
9月5日
予定では、今日は西穂高山荘に宿泊の予定でした、、、
”恨めしい”台風12号の影響で予定を1日延期して
長野市で休養をいただいています!!
午前中は、たまっているメールの処理、
ブログアップと”ノマドワーカー”!
午後は
以前から気になっていた
喫茶店「山と渓谷」で
手打ちそばとコーヒーセット(980円)をいただいてます。
元々お蕎麦屋さんだつたお店が
喫茶店を開業の際、ご主人が愛読していた
雑誌「山と渓谷」社に直談判して”山と渓谷”と
つけたそうです。
お蕎麦、コーヒー絶品でした!!
3月4日に出かけ、3週ぶりに在宅勤務中、、、、
長野市の東山魁夷館から、年間パスポートの案内が届いてました。
次年度こそ、年6回の企画展を見ようと、、、
ブログ更新いたしました、ご笑覧ください。
3月3日
秋田駒ヶ岳を予定していたのですが、急速な天候変化と降雪、暴風が予想されたので
出発前に中止に、、、
せっかく、仙台に来ているので
山岳写真集団仙台
第一回写真展
「想いの山 四季」を見に出かけてみました。
(於:宮城県美術館 県民ギャラリー
3/6まで開催)
代表の早川輝夫さんには、
東北の山の魅力や楽しみ方を
短い時間であはりましたが、一時教えていただいたことがありました。
会場で変わらぬ笑顔をで
「おッ」と言って出迎えていただきました。
所狭しと展示されている110点の写真は
どれも力作ぞろいで
東北の山の一番輝かしい一瞬をとらえていました。
パンフレットに寄せられている
「、、、私たちの写真が山へのいざないとなり、
登山を通じてかけがえのない自然、そして地球環境を
考えるきっかけに、、、」
この言葉が心に染み入るような写真展でした。
感謝!!
2月17日
雪の楽園と呼ばれているスキー場で
ちょっと重めな深雪”デープパウダー”を楽しんできました!!!
春を感じさせるような雪が降るようになりました、、、
2月16日
ひとり暮らしをしている”母” 認知症が進み、、、
介護認定が決まり、契約を結んできました。
田舎暮らしのいいところは、身近に友人がたくさんいることですね、介護サービスの会社を経営されている友人に早速お願いしました。
朝から忙しい一日でした。
2月16日
月山で雪崩事故防止講習会のお手伝いしていただいている村山市消防署の救急救命士のSさんから
「消防署の職員の方に最近の雪山登山事情について、お話していただきたい、、、」
そんな相談を1月にいいただき、
15年続けてきた”雪崩事故防止活動”についてなども含め最近の冬山登山事情について
約2時間の時間をいただき、拙いお話、
最近の山岳スキー用具の説明
ビーコンの電波特性や使用方法などの説明をさせていただきました。
村山市に引っ越してきて5年、少し地元に貢献させていただく機会を
つくっていただき、ありがとうございました。
12月11日
大槌町からの帰り道、
人影もまばらな、中尊寺をHuMAの仲間とたずねてみました。
東北の有史の中で”奇跡のように輝いた・中尊寺”
今日は、その奇跡にあやかりたくただひたすら
奇跡が起こることを念じ、祈りました。
10月12日
10日ぶりに成田から帰宅途中、地元遭難対策担当者から電話が入りました。
きのこ採りに出かけた方が昨夜から行方不明とのこと
地元の遭難対策救援隊を拝命して12年2回目の出動依頼です。
山中のパンの空袋を手がかりに捜索範囲を狭めることができたのですが、足どりはまったくつかめないまま、捜索終了となりました。
13日 午前11時ころ捜索終了
87歳の方の生き延びたいという思いが通じたのでしょうか?
二晩のビバークを耐えて無事発見されました。
今年に入って、同じエリアで3件目の遭難騒ぎとなりました。
行方不明になったエリアは1キロ四方ほどの里山なのですが、
登山者と違って、行動がまったく読めない捜索活動でした。
仕事柄自宅にいることが少なく”名前ばかりの副隊長”なのですが、できる限りお手伝いをという気持ちを忘れないよう心がけています。
捜索活動に問題提起をしていただいた、貴重な活動だったと
思います。
みなさま おつかれさまでした!