4月17日 帰りは、こんな斜面も平気、登りの苦労、つらさはどこへやら雪の滑り台を楽しみながら、自然博物園へともどってきました。 次回は、ぶなの花の咲く頃にたずねてみようと話しながら無事下山してまいりました。
昨日までの方々には申し訳ないくらいの“山日和”で、今日は登山道のない山“湯殿山”を目指してみました。
登山口となる月山山麓の県立自然博物園からはるか彼方に見える
湯殿山の白い姿を見てほとんどの方が早々に“白旗”を揚げ今日は“登れない”とあきらめていたようでした。
“あきらめない”、“投げ出さない”で“ゆっくり、ゆっくり”とカメ(turtle)のような歩みで、気がついたら頂上でみなさんお弁当を食べていました。
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