たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

深まり行く秋、清爽、早朝散歩・ウオーキング

2023年10月26日 11時33分26秒 | 散歩・ウオーキング

天気予報を見る限り、今日も、全国的に、秋晴れのところが多いようで、
当地も、早朝から、爽やかな青空が広がっている。
最低気温、9℃、最高気温、22℃、
散歩・ウオーキングの人達に、手袋を着用する方が目立ってきた。
深まり行く秋を、実感している。
今日も、妻が散歩・ウオーキングに出掛ける音で目覚め
 「何時?・・・」、「5時45分か・・・」
脚、腰、痛!、痛!、体調イマイチだったが、
猫体操、10分~15分、なんとか大丈夫そう?
やおら、重い腰を上げ、ちょこっと近くを歩いてきた。
足、腰、の痛みを庇ってしまい、
どうしても、腰が曲がり、前屈みになってしまう、八十代の爺さん、
途中、何度も立ち止まり、背伸ばし、伸脚、屈伸、しながら、
  胸を張れ腹へっこめろ腰伸ばせ
スマホの歩数計で 約5,400歩。

      ザクロ           フウセンカズラ

 

   色づいたコキア          ビワの花の蕾

 

 

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10月第4水曜日は、バタフライ中心レッスン、

2023年10月25日 21時36分18秒 | スイミング

当地、今日の天気予報は、「晴のち曇、ところによって一時雨」で、
畑地の野菜に、雨を期待していたが、
結局、夕方までは、雨は降らず、
西の空、夕焼けが見えていた。
早朝散歩・ウオーキングも休んで(サボって)、
1日中、グテグテ過ごし、
体調イマイチ、身体、重ーい、怠ーい、だったが、
こんな日こそ、泳いで来るべし・・、
やおら、重い腰を上げ、
19時~20時、スイミングクラブ成人クラスレッスンに出席、
先程、帰ってきたところだ。
若い頃からの持病の腰痛対策、リハビリ的運動と決め込んで
続けているスイミング、 
細くても、長ーく、続けるべし・・・。



今日は、10月第4水曜日、
ベテランのN指導員によるバタフライ中心レッスンだった。
どちらかというと、がんがん距離を泳がすタイプの指導員、
レッスンの締めも、
4種目混合、
25m,50m,75m,100m、75m,50m,25m
最後は、バテバテ、
レッスン終了後の居残りスイムも、
50m✕5本で止めて、引き上げてきた。
アップ、ダウン 含めると
トータルで、1,000m位は、泳いだのかな?
泳いで帰って来れば、心地よい疲労感と
それなりのスッキリ感、
遅い夕食に、梅酒水割1杯
今日も、バタンキューで、熟睡出来そうだ。

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炬燵、火鉢、湯湯婆、行火(再)

2023年10月25日 15時37分12秒 | M男のあの日あの頃(the good old days)

gooブログの「アクセス解析」の「アクセスされたページ」欄を、時々覗くことがあるが、随分前に書き込んだ古い記事で、すっかり忘れてしまっているような記事に、アクセスが有ったりする。「エッ?」と驚くと同時に、「そう言えば・・・・」、記憶が蘇り、つい、自分もクリックし、改めて読み返してみたりすることがある。
先日、7年前の2016年2月に、ブログ・カテゴリー「M男のあの日あの頃」に書き留めていた記事、「炬燵、火鉢、湯湯婆、行火」に、アクセスが有ったことに気が付き、「おお!、懐かしい!」・・、早速、コピペ、リメイクしてみた。
そんな古い記事を、クリックひとつで引っ張り出して読んだり、加筆、訂正、修正、コピペ、リメイク等が出来るのも、ブログのメリット。従来の紙ベースの日記、日誌、備忘録、懐古録、雑記録の類では、絶対考えられないことであり、ブログを始める前までは、想像も出来なかったことである。今、出来ることは、やってみる・・、長生きした分、その時代を少しでも享受したいものだ等と、つぶやきながら・・・。


炬燵、火鉢、湯湯婆、行火(再)

昭和20年代、30年代、M男は、地元の高校を卒業するまで、北陸の山村で暮らしていた。
身体は、丈夫な方ではなく、しょっちゅう風邪を引いたり、扁桃腺炎で高熱を出したりして、年に、何日かは、学校を休むような、ひ弱な児童生徒だった。
M男の通っていた1学年1クラスの小学校中学校併設校では、当時、3月の卒業式に、無遅刻無欠席の児童生徒に対して、「皆勤賞」なる表彰状を授与していたが、斯々然々で、9年間、1度ももらったことが無かった気がする。
毎年、冬になると、血行が悪い体質だったM男の手の甲、指、耳たぶ等は、必ず、赤く膨らみ、痛痒くなる、「霜焼け(しもやけ)」になり、憂鬱だったものだ。熱いお湯に唐辛子を砕いて混ぜ、手、足を浸けると良い等と言われ、繰り返したが、全く効果は無かった。
当時の農家の家は、24畳、18畳等の座敷や茶の間を持つ、大きな家が多かったが、M男の家は 終戦後、緊急避難的に建てた狭い家で、10畳の座敷、8畳の茶の間、2階に6畳の寝所、囲炉裏の有る板の間の台所、そして、作納屋という間取りだった。冬期には、そんな建て付けの悪い小さな家に、日本海から吹き付ける北西の季節風が容赦なく襲い掛かり、ヒュー、ヒュー、隙間風が入ってくるのだった。
当時は、暖房設備等は皆無であり、一応、常に暖かくしていた部屋は、8畳の茶の間、1部屋に限られていた。
茶の間には、「囲炉裏(いろり)」が有ったが、晩秋から春先までは、囲炉裏枠に「炬燵」を設置し、木炭をおこした炭火を絶やさなかった。後に、「掘り炬燵(ほりごたつ)」と呼んだが、当時は、炬燵と言えば、そういうものだと思い込んでいたものだ。屋外から冷えて、濡れて帰ってきた時等には、最初に炬燵に飛び込んだものだ。
茶の間の隅には、真鍮製の大きな「火鉢(ひばち)」が置かれており、やはり、木炭をおこした炭火を絶やさず、「五徳(ごとく)」には、必ず、大きな「薬缶(やかん)」が、乗っていた。
常にお湯を沸かしており、今日で言う、加湿器の役割を果たしていたとも言える。
火鉢は、餅(もち)や、鯣(するめ)を焼く時にも便利だった。

火鉢
(ネットから拝借イラスト)


炬燵や火鉢の炭火をおこすのは、台所の囲炉裏と決まっていて、炬燵や火鉢の火加減が弱くなると、その都度、炭火奉行(?)の祖母が、「十能(じゅうのう)」で運んで、補充していたが、1日に、1回~3回、手間がかかる仕事だったと思う。
程よい熱さに調整するには、「火箸(ひばし)」で、灰を被せたり、除けたり、小学校高学年ともなれば、M男等も自ずとやっていたような気がする。
昭和30年代後半位には、火持ちする「豆炭(まめたん)」等が普及してきて、木炭の出番は無くなっていった気がするが、現在になって、「炭火焼き肉」等と、木炭が再び表に登場してくるとは、その頃は思わなかったような気がする。

そんな具合で、茶の間は、なんとか暖かい部屋となっていたが、茶の間以外の部屋は、板壁、土壁から隙間風も入り込み、外気とそれほど変わらなく冷え切っていたため、就寝する以外は、家族全員が、茶の間の炬燵を囲むしか考えられなかったのだ。
当時は、まだ、ラジオしかない時代、しかも電波が極めて届きにくい山間部で、唯一、NHKラジオ第1放送が、雑音混じりでなんとか聞える環境だったが、夕食時間等は、家族全員で、そのラジオに耳を傾け、娯楽番組を楽しみにしていたものだ。
茶の間も、座敷も 寝所となるため、就寝時には、一斉に各部屋に散らばるが、茶の間以外の布団には、あらかじめ「湯湯婆(ゆたんぽ)」を潜らせ、温めておく必要が有り、M男もよく手伝わされた気がする。湯湯婆の他に、炭火を入れる土製の「行火(あんか)」も有ったが、子供には危険ということで、祖父や父の布団を温めるのに使っていたように思う。

行火
(金沢くらしの博物館ホームページから拝借画像)


茶の間では、炬燵を中心に、十字形に布団を敷き、足を伸ばせば、炬燵から暖を取れるという具合で、主に、M男と弟、祖母の寝所となった。
当時は、現在のような防寒着類等、普及しておらず、大人も子供も、衣類は、メリヤス等の厚手の重ね着、「綿入れちゃんちゃんこ」等が当たり前、赤いほっぺ、コロコロした格好だったことが思い出される。

僅か、70年程前の話であるが、遠い昔話のような気がしてしまう。
ほとんど、死語化しているような物の名前、言葉、
平成、令和の若者からは、「ナニ、ソレ?」と、言われそうである。

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長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れてけさは 物をこそ思へ

2023年10月25日 09時15分06秒 | 懐かしい小倉百人一首

足腰大丈夫な内に、出来る限り不要雑物整理をしようと決心してから久しいが、正直あまり捗っていない。書棚や天袋、押入れ等に詰め込まれていた古い書籍や辞書、百科事典等の類も、ここ数年間で大胆に整理処分してきたつもりだが、中には、「これ、面白そう?」等と目に止まり、残してしまったものも結構有る。その中のひとつに、多分、長男か次男かが、学生時代に使っていたものに違いない、小町谷照彦著 文英堂の「小倉百人一首」(解説本・参考書)が有る。パラパラとページを捲ってみたところ、なかなか詳しく、分かりやすく、決して、「今更 向学心?」なーんてものではなく、子供の頃、作者や歌意も分からないまま、「けふ、けふ、けふ・・」「なほ、なほ、なほ・・・」等と、正月になると必ず家族でやっていた「百人一首かるた取り」を思い出して懐かしくなってしまったからで、今更になって、「へー!、そういう歌だったのか・・」、目から鱗・・になっているところだ
「小倉百人一首」は、奈良時代から鎌倉時代初期までの百人の歌人の歌を、藤原定家の美意識により選び抜かれた秀歌であるが、時代が変わっても、日本人の心情が呼び起こされるような気がしてくる。
ブログネタに?、頭の体操に?、いいかも知れない等と思い込んでしまい、2~3年前、「春」、「夏」、「秋」、「冬」、季節を詠んだ歌を取り上げて、ブログ・カテゴリー 「懐かしい小倉百人一首」に書き留めたが、続いて、最も数の多い、「恋」を詠んだ歌を取り上げて、順不同、ボツボツ、書き留めてみることにしている。
しばらく中断していたが、秋も深まりつつある季節、再開することにした。


百人一首で「恋」を詠んだ歌 その32

長からむ 心も知らず 黒髪の
乱れてけさは 物をこそ思へ

出典
千載集(巻十三)

歌番号
80

作者
待賢門院堀河

歌意
末長く変わることなく、愛して下さるかどうか
あなたのお心のほどは分かりませんので、
昨夜の寝乱れた黒髪のように、私の心も乱れて
今朝は、物思いに沈んでいますよ。

注釈
「長からむ心」は、「末長く、女性(私)を忘れまいという
男性(あなた)の心」の意。
「知らず」は、「あてに出来ない」「期待出来ない」の意。
「黒髪の乱れて」は、「私の黒髪が乱れているように、
心を取り乱して」の意。
「物をこそ思へ」は、「物思いをすることだ」の意。
「こそ」は、強意の係助詞。

「千載集」の詞書には
「百首の歌奉りける時、恋の心をよめる」
(百首歌を差し上げた時、「恋」の題の趣を詠んだ歌)
と有り、
恋人と一夜を明かした後、朝の別れに、
黒髪を乱して、ただ一人思い悩む女性の情感が
しみじみと伝わってくる作品。


待賢門院堀河(たいけんもんいんのほりかわ)

神祇伯(じんぎはく)源顕仲(みなもとのあきなか)の娘で
前斎院令子内親王に仕え、「六条」を呼ばれていたが、
後に、崇徳天皇の生母待賢門院(たいけんもんいん)に仕え、
「堀河」と呼ばれ、当代の代表的女流歌人の一人だった。


参照・引用
小町谷照彦著「小倉百人一首」(文英堂)


(つづく)

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「あかさたなはまやらわ」、「何・・?」

2023年10月24日 17時04分49秒 | 健康・病気

先日、相互フォロワー登録している数多のブログを拝見していて、ある方のブログで、「あかさたなはまやらわ」が、目に止まった。
「何・・?」
何かと思ったら、老年精神科医師の和田秀樹氏が考案した「老いを遅らせる」論、だという。
「おもしろーい!」
こういうの大好き人間、
早速、ネットで検索してみると、有り、拝借、
和田秀樹氏は、高齢者向け著書を沢山出されているようだが、これまで、まだ、1冊も読んだことが無く、先日、図書館に、その1冊を予約してきた。

(ネットから拝借画像)

あ・「歩く」・・いい加減だけど、とりあえず歩いている・・かな?、
か・「噛む」・・入れ歯のため、ゆっくり噛むしかなく、よく噛んでる・・かな?、
さ・「サボる」・・得意、
た・「食べる」・・妻の徹底食品管理で、バランスよく食べている・・かな?、
な・「和む」・・ストレスがたまらない性分、いつも和んでいる・・かな?、
は・「話す」・・仕事を完全に辞めて以後、極端に話す相手が無くなっており、
ま・「学ぶ)・・脳トレのつもりで、結構、余分なことに頭を使っている・・かな?、
や・「役立つ」・・家籠もりが多くなり、他人様の役に立つようなこと何もしてないな、
ら・「楽観的でいる」・・得意、
わ・「笑う」・・笑う機会少ないし、普段、あまり笑ってないな、

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大根の2回目間引き、他、

2023年10月24日 15時38分37秒 | 畑日誌(見様見真似の野菜作り)

当地、今日も、からりと晴れ上がり、
最高気温は、25℃前後だったようで、
長袖シャツでは、汗ばむ程だったが、
先日、やり残した畑仕事有り、
午後になってから、やおら重い腰を上げ、
Go To 畑! と相成った。

(1)大根の2回目間引きを、1本立ちにし、水やり、

   つまみ菜

(2)小松菜の間引き、水やり、
   1回目種蒔き発芽不良で、2回目種蒔きした小松菜の発芽、生育順調で
   密生してきたため、間引き

つまみ菜


今年も、ようやく、秋野菜、冬野菜の季節に、入ってきた感じがする。  

   

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「骨粗鬆症」考

2023年10月23日 14時45分48秒 | 健康・病気

毎年この時期には、居住自治体の「福祉部高齢者いきいき課元気応援担当」から、
75歳以上の後期高齢者対象の「健康アンケート」回答案内書が、送られてくる。
今年も、先日届き、すでに投函したが、
その目的は
「効果的な健康づくり事業推進するためのデータ収集」
「特に注意が必要な高齢者に対しては素早い支援につなげること」
なのだという。
一人暮らしの高齢者や近所との付き合いも無しの老夫婦等も多くなっている現代社会、自治体が、高齢者住民の健康状態をある程度把握して、なんらかの手を打てるようにすることが必要な時代なのかも知れない。
加えて、高齢者に、意識して健康を保つ暮らしをしてもらうことで、増大する医療費用や介護費用を少しでも抑えたいという狙いもあろう。
質問事項のおおかたは、健康保持のため、何をどれだけ食べているか?、運動は、何をどれだけしているか?、日々の外出、人との対面、社会生活等、どれだけしているか? 等々の内容であるが、その一つに、
「この1年間で、転倒したことがありますか?」という質問も有った。
今のところ、転倒したり、骨折したりしたことは無い老夫婦ではあるが、
同年輩の友人知人で、「転んで、骨折した」という話が、にわかに増えてきており、
他人事に非ずで、その心配は有る。
骨の強度が低下し(骨密度が低下し)、骨折しやすくなる骨の病気は、
「骨粗鬆症」と呼ばれているが、「骨密度」は、20代、30代がピークで、
なにもしなければ、50代、60代位から低下の一途を辿るのだそうで、
骨がもろくなった高齢者が転倒すれば、骨折する可能性は大で、油断出来ない。
「骨粗鬆症」になると、つまずいて手や肘をついた時や、くしゃみをした時等、
わずかな衝撃でも骨折してしまうことも有るのだという。
ガンや脳卒中、心筋梗塞等、直接生命を脅かす病気ではないが、「骨折」から
「介護」が必要になる場合も有り得る。
「骨粗鬆症」予防のためには(「骨密度」を低下させないためには)、
やはり、「食事」「運動」、両面が必要で、
特に、「カルシウム含有量の多い食品」を積極的に摂ることが肝心だと言われている。

妻が、かなり以前から、日頃よくチェックしているチラシに

「骨粗鬆症予防のためには、カルシウムが重要です」
(監修 日本女子大学名誉教授・医学博士江澤郁子)

が有り、「カルシウム含有量の多い食品」が並んでいる。
        ▢魚介類 干しエビ、シジミ、丸干し(イワシ)、ワカサギ、
        ▢大豆製品 納豆、凍り豆腐、木綿豆腐、生揚げ、
        ▢乳製品 ヨーグルト、牛乳、チーズ、
        ▢野菜・小松菜、チンゲンサイ、切り干し大根、
        ▢海藻類・乾燥ヒジキ、カンテン

上記の内の「野菜」に絞って、
「カルシウム含有量データ」を、ネットで調べてみた。


カルシウム含有量トップ10「野菜」

食事摂取基準 推奨量 男性 750~800mg/日
女性 650mg/日
1 パセリ 290mg
2 モロヘイヤ 260mg
3 しそ 230mg
4 みずな 210mg
5 こまつな 170mg
ルッコラ 170mg
7 つるむらさき 150mg
8 はくさい(山東菜) 140mg
9 しゅんぎく 120mg
タアサイ 120mg

(独立行政法人 農畜産業振興機構のホームページより転載)


昨日、畑で初収穫した「小松菜(こまつな)」も、堂々の5位、
「小松菜(こまつな)は、年中、ほとんど、毎日食しているが、
もしかしたら、「骨粗鬆症」予防のために(「骨密度」低下させないために)、
貢献してくれているのかも知れない。
「骨密度検査」等、数十年受けておらず、
現状、どんな骨になっているのか不明だが、
近日中に、受けてみようと思っているところだ。

(ネットから拝借イラスト)

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今日も、いい日になりそう・・・・、

2023年10月23日 09時15分37秒 | 散歩・ウオーキング

今日も、妻が散歩・ウオーキングに出掛ける音で目覚め
 「何時?・・・」、「5時50分か・・・」
清々しい朝だ。今日も、いい日になりそう・・・・、
脚、腰、痛!、痛!、体調イマイチだったが、
猫体操、10分~15分、なんとか大丈夫そう?
やおら、重い腰を上げ、ちょこっと近くを歩いてきた。
足、腰、の痛みを庇ってしまい、
どうしても、腰が曲がり、前屈みになってしまう、八十代の爺さん、
途中、何度も立ち止まり、背伸ばし、伸脚、屈伸、しながら、
  胸を張れ腹へっこめろ腰伸ばせ
  君の名は?花に尋ねつ爺散歩
スマホの歩数計で 約6,000歩。

ホトトギス

 

君の名は?
「うーん、思い出せない・・・・」

ハギ

君の名は?

カリンの実・・・だった。


爺さんの備忘録的花図鑑「カリン」
👇
こちら


    カルガモ賑やか         ちょこまかセグロセキレイ

 

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追想アルバム「信州安曇野・わさび田・道祖神・早春賦」(再)

2023年10月22日 20時12分27秒 | 街歩記(小さな旅)

今から6年前、2017年5月17日のこと、
北陸の山村に有った実家取り壊し跡地様子見のため、長靴、作業着、軍手、ビニール袋、紐、スコップ、鋸、鉈、鎌、刈り込み鋏、脚立等々、乗用車に積み込んでのドライブ旅をしたが、そんなことで、北陸まで往復するだけでは、勿体無い話?、ということで、途中、長野県安曇野市に立ち寄り、「わさび田・道祖神を巡るコース」を、歩いたことが有った。
途中で、検問なんかが有ったら、怪しまれそうな積載物有りの旅で、なんとも落ち着かなかったが・・・・・、
毎度のこと、コンデジでやたら撮った拙劣写真は、「デジブック」にし、自分のための写真アルバムのつもりで、ブログにも書き込んでいたものだったが、「デジブック」が、その後、2020年3月31日をもって、全サービスが終了してしまい、写真を閲覧出来なくなっていた。写真は、外付けHDに眠っており、ようやくその気になり、再度写真を引っ張り出して、改めて、「ZUISO」にしてみた。


追想アルバム「信州安曇野・わさび田・道祖神・早春賦」(再)

道祖神

「早春賦」の歌碑、

大王わさび農場


ZUISO
「追想アルバム・信州安曇野・わさび田・道祖神・早春賦」
👇
こちら


 

 

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絶好の行楽日和・・・、ではあるが・・・、

2023年10月22日 14時39分27秒 | 畑日誌(見様見真似の野菜作り)

今日も、天気予報を見る限り、全国的に、「晴」の地方が多いようだが、
当地も、爽やかな秋晴れ、絶好の行楽日和になっている。
北海道や東北等からは、紅葉の便りが届き始めている10月下旬、
旅行、山行、行楽・・・、
日本の秋を満喫せんと、全国各地、賑わっているのではないかと思われる。
そんな情報を、横目で見ながら、
   アレ(ARE)、やらないと・・・、
今日も、Go To 畑! と相成った。

(1)ハクサイの間引き、追肥、土寄せ、水やり
   先日、やり残した仕事
   いつもより、かなり生育が遅れているハクサイ、
   もしかしたら、巻かないかも知れないが、
   やるだけやってみることに・・・・、

(2)コマツナ、初収穫、
   1回目の種蒔き発芽不調で、追加種蒔きしていたコマツナ、
   バラツキが有るものの、今のところ、順調に生育しており、
   待ち切れず、初収穫、

(3)サニーレタス、
   1回目種蒔き発芽不調で、追加種蒔きしていたサニーレタス、
   なんとか、ボチボチ、発芽し始めている様子。

  

午前中、約1時間半、
とりあえず、アレ(ARE)を終わらせ、一段落、
引き上げてきた。
やれ、やれ。

 

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