友の”真の癒しの言葉”

2023年1月21日

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昨日の続きです。

次のラインを友人のご了解の

もとに載せさせていただきます。

互いに精神的啓蒙（大げさ？）

しあっている

親友の一人から送られました。

これは1月18日に送られて

きました。

その前のブログを読み、理屈で

なく、やっと、心から、

私の”自然治癒力”と”生命力”

への信頼を感じ取ってくれた

ようでした。

心配したり、早く良くなる

ようにと祈ったりすることは、

むしろ

逆効果だとわかったと、その後

の電話で次のように、お話

されました。

”自然治癒力、という話は何度

も聞いていたけど、年齢や

条件を考えると、つい、検査

した方が良いのでは？薬は？

と気になっていたの。

でも、数日前のブログを読んで

そうした心配や祈りが想念が

無意味だとわかりました。

むしろ、恭代さんの、足を

引っ張ると思い、もう、そう

しなくても大丈夫と思える

ようになりました。”と

電話口でその方は、

語ってくれました。

 

昨日も書いたように、

”自分も帯状疱疹になり、悪化

すると手に負えないし、

薬でしか治りませんよ。お大事に”

というアドバイスを下さった方が

いました。

その方の、言葉は愛念として、

受け止めましたが、私はまったく、

薬を飲んだりつけたりする気

もなく、バンドエイドを買った

店で薬剤師に薦められた病院

にも行く気力がゼロで、

今日まできました。

何故なら、症状として出た

身体の異常は、”悪いもの”では

なく”もっと自分の身体が良く

なるための、自浄作用”と安心

して　受け止めているからです。

 

こうしたことを、

ほとんど、理解してくれる人が

いないのだなあ、と思っていた

矢先、このような、ラインが

とても嬉しかった：

”やっと、理解してくれ

私の欲しい言葉をかけてくれる

人がいた”と、励ましとして

受け止められたのです。

 

ここで申し上げたいことは、

’薬を塗るな’、’飲むな’、

’病院に行くな’の話では

ありません。

安心できるのなら、むしろ、

そうしたほうが自然治癒力が

出やすいことが多々あります。

ここで言いたいことは、

”早く良くなってください。

心配してます”

と言われて、嬉しく受け止める人

とそうでない人がいるかもしれ

ない、という人間感情の多様性

です。

私のように、常識規格外の人間

には、

”大丈夫ですか？お身体が心配。”

という言葉は、言うのも聞く

のも禁句です。

何故なら、言霊（ことだま）

の力を知っているからです。

たとえ、常套文句（じょうとう

もんく）だとしても、気持ち

が入っていない言葉だとしても、

そこには、言霊という言葉

の持つ波動、相手に影響を

与える力があります。

ですので、少し、私は、

違った形に変えて、相手に

伝えるでしょう。たとえば、

”今はお辛いでしょうけど、

きっと、もっと良くなって、

元気になりますよ”

とか、

”浄化作用ですから、あまり、

ご心配されないように”とか、

です。

相手を癒す言葉とは、何なのか？

人によっても違いますから、

難しいですね。

 

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追記です。

なぜ、良くなるようにと

いう祈りが

この場合、”良くない”のかと

いうと、良くなるように、

と思う裏には、”悪い状態”を

しっかりと、心に見つめて

いるからです。

心で見つめる・・・これも、

想念のように、波動を生じます。

特に、この友人のように、

精神性が高く、心の波動の

効果を使える人は　時として、

それが裏目にでる場合がある

わけです。

それを彼女も気が付き、

上のラインを送ってくれた

のでしょう。

その前から私は、彼女から

の”良くなりますように”

という祈りの想念波動を

キャッチしていました。

むしろ、波動ごして、

重く感じていたので、

このラインでとても

気が軽くなったというのが

正直なところです。

 

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