少しは観光もしようと言うことでお寺を見ることにした。
なんといっても仏教国である。
ワタシは前回行った時にワットポーとかポピュラーなのは見ていたのでちょっと郊外の寺に行くことにした。
こちらのお寺に

途中の駅からタクシーで行くことにした。バンコクのタクシーは運転手が行きたくない所には行かない。平気で乗車拒否する。
ムスメ、タクシーの窓より顔突っ込んで行先を行って時には値段交渉も。
いつのまにこんなにたくましくなったのだろうか?

着いた時にはスコールのような大雨が降ってきた。さすが南国と思ったが、今年の東京もこんな日が何度もあった。
ちょっと雨宿りしていたら雨はあがり、濃い緑の瘴気のような空気があたりを覆う。

階段350段くらいあるそうだが、上から川のように水が流れてくる。



丘の頂上の塔


こちらからバンコクの旧市街が望まれる。


また階段を下りて行くと
途中にちょっと不気味なオブジェが・・・

鳥葬の様子があらわしてあった。欧米系の白人たちがすごく食いついて写真を撮っていた。
ここは昇ったり下りたりは大変だったけど、観光客は少なくて趣があって、うるさい某国人も殆どいなかったのでおすすめです。
なんといっても仏教国である。
ワタシは前回行った時にワットポーとかポピュラーなのは見ていたのでちょっと郊外の寺に行くことにした。
こちらのお寺に

途中の駅からタクシーで行くことにした。バンコクのタクシーは運転手が行きたくない所には行かない。平気で乗車拒否する。
ムスメ、タクシーの窓より顔突っ込んで行先を行って時には値段交渉も。
いつのまにこんなにたくましくなったのだろうか?

着いた時にはスコールのような大雨が降ってきた。さすが南国と思ったが、今年の東京もこんな日が何度もあった。
ちょっと雨宿りしていたら雨はあがり、濃い緑の瘴気のような空気があたりを覆う。

階段350段くらいあるそうだが、上から川のように水が流れてくる。



丘の頂上の塔


こちらからバンコクの旧市街が望まれる。


また階段を下りて行くと
途中にちょっと不気味なオブジェが・・・

鳥葬の様子があらわしてあった。欧米系の白人たちがすごく食いついて写真を撮っていた。
ここは昇ったり下りたりは大変だったけど、観光客は少なくて趣があって、うるさい某国人も殆どいなかったのでおすすめです。