【氷見の鰤シャブ~散居村~相倉集落】
富山県ハイクオリティ企画
富山一級の海と山
『今だけの冬景色と旬の食!』
2011年2月5日(土)
《 第一部 》潮風ギャラリーと光禅寺(氷見)編
《 第二部 》氷見の鰤シャブ~散居村~相倉集落
《 第三部 》四季の五箇山~雪あかり~
光禅寺から市内の割烹に入り旬の『ミニ鰤シャブ会席』の昼食。
その後は氷見フィッシャマンズワーフ海鮮館(道の駅氷見)で目の保養?いろいろな新鮮な魚を見て来ました。
砺波方面に向かう途中雨晴海岸により女岩越しに3000mの立山連峰を・・・視界が悪く山は見えませんでした。写真でガマン!
砺波に入り「散居村ミュージアム」で砺波地区の散居村の説明を受け、閑乗寺公園(スキー場)の展望台から散居村を眺め、バスは国道156号線を通り世界遺産の五箇山相倉合掌造り集落に向かいました。
ここで夕食(お土産・食事処)に五箇山の田舎料理をいただきました。
◎旬のミニ鰤シャブ会席
◎シャブ~シャブと・・・・美味しかったです
◎道の駅氷見の海鮮館の中で買い物を
◎海鮮館から観た比美乃江大橋
◎雨晴海岸によりましたが、立山連峰は見えませんでした・・・写真でガマン
◎砺波の「散居村ミュージアム」により散居村のお話を聞きました
写真は出町中学校の生徒さんが12万本の爪楊枝で書いた「アズマダチ」の家屋と「夕日に映えた散居村」の作品です
◎南砺市の閑乗寺公園(スキー場)の展望台から見た散居村です(少し霞んで見えました)
◎世界遺産の相倉合掌造り集落に到着。さすがに人の背より高い雪壁です
◎集落のほぼ中央のお食事処で五箇山の田舎料理を満喫しました
◎五箇山の夜も暮れてきました。合掌の障子が明かりで浮き上がってきています
◎茅葺の屋根から下がっているツララも大きく、厳冬の厳しさを表しています
さあ夕食も食べ、これから菅沼合掌造り集落のライトアップに向かいます。
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