【ミシシッピアカミミガメ】
昆虫 : 爬虫綱 カメ目 ヌマガメ科 アカミミガメ属
原産地 : アメリカ合衆国から南アメリカ北西部。
別名 : ミドリガメ(幼体)
背甲長28センチメートル、体重2キログラムに達し、雌の方が大きくなります。
背甲の中央に弱い1本の隆条があり、背甲の後縁には少しぎざぎざになっています。
頭の両側のオレンジ色の斑紋が目立ちます。
◎2021年7月10日 石川県にて 写真7枚 + 動画
流木で遊ぶ?アカミミガメの動画です・・・ミシシッピーアカミミガメ
昆虫 : 爬虫綱 カメ目 ヌマガメ科 アカミミガメ属
原産地 : アメリカ合衆国から南アメリカ北西部。
別名 : ミドリガメ(幼体)
背甲長28センチメートル、体重2キログラムに達し、雌の方が大きくなります。
背甲の中央に弱い1本の隆条があり、背甲の後縁には少しぎざぎざになっています。
頭の両側のオレンジ色の斑紋が目立ちます。
◎2021年7月10日 石川県にて 写真7枚 + 動画
流木で遊ぶ?アカミミガメの動画です・・・ミシシッピーアカミミガメ
【2021 子育て中??(ヒクイナ)】
◎ヒクイナ(緋水鶏、緋秧鶏) ベース
◎2021 ヒクイナ 2021年6月28日
◎2021 ヒクイナのヒナ(幼鳥) 2021年9月5日
◎2021年8月2日 富山県にて 写真12枚 追加しました
餌を口にくわえたまま葦原に・・・子育て中かな
田んぼと葦原を往復していました・・・田んぼから
葦原から
田んぼから
◎2021年7月7日 富山県にて 写真7枚
◎ヒクイナ(緋水鶏、緋秧鶏) ベース
◎2021 ヒクイナ 2021年6月28日
◎2021 ヒクイナのヒナ(幼鳥) 2021年9月5日
◎2021年8月2日 富山県にて 写真12枚 追加しました
餌を口にくわえたまま葦原に・・・子育て中かな
田んぼと葦原を往復していました・・・田んぼから
葦原から
田んぼから
◎2021年7月7日 富山県にて 写真7枚
【2021 オオムラサキ】
◎オオムラサキ(大紫) ベース
◎2021年7月16日 石川県にて 写真13枚 + 動画
オオムラサキ(メス)白色タイプ
オオムラサキ(メス)黄色タイプ
動画です・・・オオムラサキ
◎2021年7月10日 石川県にて 写真6枚
オオムラサキ(オス)
◎オオムラサキ(大紫) ベース
◎2021年7月16日 石川県にて 写真13枚 + 動画
オオムラサキ(メス)白色タイプ
オオムラサキ(メス)黄色タイプ
動画です・・・オオムラサキ
◎2021年7月10日 石川県にて 写真6枚
オオムラサキ(オス)
【2021 金属色に輝くタマムシ】
◎タマムシ(玉虫) ベース
◎2021 タマムシ 2021年7月31日
◎2021年8月1日 石川県にて 写真10枚 + 動画
光の方向により色々な綺麗な色に変わるタマムシを接写してみました。
タマムシの羽は、地の色は緑色なのですが、見る角度によって緑に光ったり赤に光ったりします。
これは、構造色と呼ばれ、実際に赤い色がついているのではなく、タマムシの場合は、透明な層が何枚も重なることによって生み出される色です。
動画です・・・タマムシ(玉虫)
◎タマムシ(玉虫) ベース
◎2021 タマムシ 2021年7月31日
◎2021年8月1日 石川県にて 写真10枚 + 動画
光の方向により色々な綺麗な色に変わるタマムシを接写してみました。
タマムシの羽は、地の色は緑色なのですが、見る角度によって緑に光ったり赤に光ったりします。
これは、構造色と呼ばれ、実際に赤い色がついているのではなく、タマムシの場合は、透明な層が何枚も重なることによって生み出される色です。
動画です・・・タマムシ(玉虫)