おかんのネタ帳

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KOUHEI MATSUSHITA R&ME ライブツアー 名古屋!

2024-03-17 17:32:56 | 音楽ライブ
とうとう終わっちゃいましたよ、洸平くんのライブツアー!

とりあえず、今さらですが、名古屋レポをアップしておきます。
長いです。興味のない方はスルーしてくださいね(苦笑)

洸平くんのMC等は、終演後のメモと記憶で書いてます。
(ライブ中にメモを取るなんてお釈迦様みたいなことはできないので~~)
なので、正確ではないです。だいたいの感じですので、そこんとこは、よろしくお願いします~~

名古屋駅でリア友(こへ友ではないってことね)と落ち合って会場へ。



名古屋センチュリーホール。



お昼前に着いたけど、もう、グッズの列ができてましたよ。



とはいえ先に、腹ごしらえ・・・やっぱり、名古屋らしく!



あんかけスパゲティ!!

ほんまにあんかけ、です。ほんで、赤ウインナーって!!

食べ終わって、友だちがトートバックが欲しいというのでグッズの列に。
1時間半ほど、二人で並びましたね。



私は、ご当地チャームとワッペン2個入り1袋。
ランダムワッペンなんやけど、桃とビルやった(友だちと半分ずつ分けました!)

さて、座席は1階上手中段、通路沿いの席。
通路沿いとはいえ、前に腰壁があるから自由には動けず(足元が狭いねんな~)

中央のスクリーンに都会の街を切り取ったショートムービーが映し出され、ジャケ写の衣装の洸平くんの手、指、後ろ姿・・・をチラチラとちりばめながら、ツアーの名前「R&ME」の文字がところどころに映し出されます。
その間にバンドメンバーがそれぞれの持ち場についてスタンバイ。

映像の中の洸平くんがテコテコ歩き(ご本人が、自分の歩き方をこう表現されるんですよ~笑)
海辺に止めてある車(かなり古いタイプの日本車セダン!)に乗り込み、エンジンをかける手が映り、「R&ME」の文字が光ってイントロへ。

青い照明がバンメンを照らし、その光がオレンジになったところで、洸平くんが下手から登場します~~
客席のみんなが立ち上がり、歓声があがる~~~!

洸平くん、うれしそうにニヤっとしながら、その歓声を聴こうと左手を耳に。
さらにボルテージが上がる客席!

歌いだしは、「All Day Long」 
オープニングはこの曲って思ってたので、ほんとうそうやったからちょっとうれしい。
ちなみにセットリストは、全公演同じ(静岡は1曲省かれたようですが・・汗)
Youtubeのリンクを貼っておきます。

①All Day Long  → こちら
②Magical Hour  → こちら
③MUSIC WONDER → こちら

~スィートな曲を

④This is my love → こちら
⑤You&Me  → こちら

~アコースティックコーナー

⑥リズム → こちら
⑦BET  → こちら
⑧Fry&Flow → こちら

~歌い踊るコーナー

⑨Wey You Are → こちら
⑩KISS → こちら 
⑪漂流  → こちら
⑫Wake  → こちら
⑬FLYFLY → こちら
⑭君を想う → こちら

~アンコール

⑮たんぽぽ → こちら
⑯STEP! → こちら
⑰ノンフィクション → こちら

洸平くんの喉の不調は、わりとすぐに気づきましたよ。
金曜日のラジオの時に、声が疲れてるんじゃ?って思ったけど、やはり・・・って。

曲によっては、声が出にくそうやったり、かすれたり、裏声、いわゆるファルセットが多くなったりしてました。
でも、1週間前の岡山の時と変わらず、軽やかに動いてたし、なによりお元気そうでした。

そうそう、2曲目の「Magical Hour」の「最近どうなの、そっちは」と言う歌詞を、「最近、どうなの名古屋は~」って歌ったから、めちゃ盛り上りましたね。
岡山ではなかったし、多分、この名古屋からやね。
ほんと、ご当地ネタはウエルカムやで~。

曲間の暗転の時に打ち合わせをしてたようやけど、私の席からは見えない。
前方席にいた友人が言うには、けっこうしっかり目に(しかも女子のスタッフと!)打ち合わせしてたらしい。
他の方のつぶやきでは、お水以外に吸入器も置いていたとか。

3曲終わって、MC。

「みなさんこんばんは!松下洸平です! 名古屋、すごいじゃん! そんな元気で大丈夫? 最後までもつ?」
この言い方が、可愛いねんな~
で、例によって? 1階席、2階席、3階席 をチェックして、
「R&MEにようこそ、最後まで楽しんでいってください~~」

ここで、マイクスタンドを持ち出すんやけど、その時に、「こーへーく~ん」の掛け声があちこちから。

客席「カッコいい~~」
マイクスタンドを持ちながら、
「カッコいいだろ」 と言って、下を向いて照れる洸平くん(笑)

客席「可愛い~」
ちょっとオラついた感じで
「可愛いだろ」って言いながら、やっぱり照れる洸平くん(笑)

ほんと、そういうとこ、可愛いねんから! (ほぼ、可愛いしかいうてない~苦笑)

「R&Bが好きで、R&MEと言うアルバムを作りました。その中で特にR&B味の強い、スィートな曲を歌ってもいいですか~」

といって、2曲歌います。(いいに決まってるやん!)

「This is my love」は、KenTのサックスから始まって、ほんと、めちゃくちゃスィートなんです。
バックに小さな丸い映像が出てくるんやけど、それがモノクロで超エロいんよね~~
(だって、マクラが二つ並んだベッドとか出てくるねんで~~ 歌詞のまんまやけど~)

この日は白いパーカー(フーディーっていうんですかね?)胸にRとMのアップリケがあって、ほんま、そのへんの男の子みたいです。
それに、ブルー系のチェックのパンツ。遠目で見るとパジャマみたいな(失礼な!笑)
それでも、カッコつけて?ポッケに手を入れて歌うんですよね~~ 
2コーラス目の歌詞に「えへっ」というとこがあるんやけど(ナニ?その言い方!って感じの!)・・・毎回、聞き逃しそうになるんですよね。
ささやき声みたいに聴こえたりするから~

「You&Me」のライブバージョンは、雨音プラス晋さまのピアノで始まって、CDにもある、あの電子音?で歌い始めます。
後半はCDでも盛り上がる曲ですが、ライブバージョンはさらにアゲアゲになるんですね。
・・・・この、音楽の爆音?もあって乗り切った感はあるけど、歌えてないとこがあったんじゃ・・(汗)

バックに水滴の映像。そこから白い線画のドアが現れて、開けるとソファーが出てくるという映像。
そして、ご本人がチルいというアコースティックコーナーになります。
(チルい=ゆっくりする、まったりする、リラックスするってことらしいですよ)
大きな革張りのソファがドーンとあって、エレキギターを抱えたカンちゃんが右に、赤いキーボードを前にした洸平くんが左に座ってます。

これまでのライブでは、バンドマスターのカンちゃんと二人で弾き語りしてたコーナーやけど、今回はもうお二人加わって。
ソファの左にウッドベースのタカさん、右に、ドラムのえびちゃんがカホンに座って参加されてます。

えびちゃんはご自分のインスタライブでもおしゃべりされてるから知ってたけど、タカさんも意外に突っ込んだりしておしゃべりされる方でしたよ!
しかも、オトコマエ!(笑)

1曲目の「リズム」を歌ってから、まったりトークコーナーへ。

洸平くん「われわれだけが座るのもなんだから皆さんも座ってくださいね。
・・・っていうか、このソファ、くつろぎ過ぎる危険性があるよね~」 (危険性って!)
カンちゃん「どこまでくつろげるか、限界に挑戦する?」 (限界って!)
タカさんまで同調して「どっちが勝つか選手権しません?」 (選手権て!)
洸平くん「先攻後攻決めよう~~ じゃんけんぴょん」(ぴょんて! ぴょんて、ナニ~! もう~、あざとすぎる!)

じゃんけんに勝ったカンちゃんが先攻で、
靴を脱いで(紫の靴下!)ギターを抱えたまま、ソファに片足投げ出したスタイルで寝そべる。
さらに、両足あげようとして、洸平くんに「もう変えちゃダメ」と言われる。

洸平くん「それ限界? じゃ、ボクがお見せましょう!(自信ありげに?)
 ソファで一番落ち着く、罪深い座り方があるんですよ~」(罪深い座り方って!?)
なんと、洸平くん、立ち上がってソファの後ろに回り、ソファの背もたれにまたがるという、抱き枕スタイルに!
(・・・きゃ~っ、なにそれ、可愛すぎる! もう小動物やん! たまらんよね!)

洸平くん、ソファにまたがりながら「これがいちばん、やっちゃいけないことしてる感じだよね」
客席からの「可愛い~」の声に、手を伸ばしてマイクを取り「可愛くはないけど」 
(いやいやいや~ 小動物やから!)

座り直した洸平くんにえびちゃんが「可愛いよ」
ギターを抱えたカンちゃん「こ、こ、こく・・・」(言いたいことわかるで~)
すかさず洸平くん「国宝級(イケメン)だよ」 (自分で言う?)
カンちゃん「あ、国宝級ね」
洸平くん「3位だけどね」 (自分で3位って言う?)
・・・このコーナーでネタにしてる?webアンケート「国宝級イケメン」第3位について、コショコショと二人で話すから、会場大爆笑!

座りなおして、ここで、前方席のお子さんの「こーへーくーん」という声。
見つけた!とばかり、立ち上がって客席へ近づく洸平くん。
・・・お子様が好きなんよね、洸平くんは~

「いくつ? 5歳? オレ、36歳!」 客席爆笑!
・・・その36歳が、可愛すぎるねん〜

というか、おしゃべりは絶好調やん。

洸平くん、「・・・名古屋のみなさん元気ですね~」
カンちゃん「ハンパないね」
えびちゃん「でら元気」 (でら? デラックスって意味ですか?)
洸平くん「でら元気。すごいってことでしょ? でら・・・」(どうやら、名古屋の新しい方言らしいで)
客席「カッコいい」
洸平くん「でらかっこいい!」(自分で言う?)
カンちゃん「でら平」(でら平って!)
洸平くん 「でら平、でら盛り上がってる!」 (でら、気に入ってる?)
・・・もう、ほんまここのコントコーナーが楽しくて! 洸平くんのライブ!って感じです。

そこから、みんなが腕につけてるフリフラの話。
「僕たちが支配してる」から、点ける、消すを、名古屋弁でやるんですね。(岡山でもやってましたけど)
「さっき教えてもらったんだけど、(名古屋弁)むずいのよ。イントネーションがね・・・イント⤵️ネー⤴️ション (わざと訛って笑いを取るねんな!)

「いくよ。つけぇやぁ」で点灯。
「この色は名古屋だけの色、なんだっけ?」と洸平くん。(知らんのかい!)
えびちゃん「ボク、聞いてきましたよ。シャチホコの色です」(えびちゃん、頼もしい!)
洸平くん「シャチホコの色なんだって!」 (だから、知らんのかい??)
・・・つまり金色? 確かに、ほんのりと黄色っぽい??

洸平くん、「これ(フリフラ)持って帰ると逃走中みたいに追いかけてきますからね」
カンちゃん「でら怒られるから」
洸平くん「この色は名古屋だけ。消すこともできる・・・言い方が、むずいんだよ・・・けしゃぁ!」
カンちゃん「合ってる?」
・・・客席から「合ってる~!」という声が。

洸平くん「消しっぱなしもなんですから点けよう。つけぇやぁ! (前方の客席に)後ろを見ていいよ。見てごらん、きれいだから」
・・・ほんま、言い方がいちいち優しくて、可愛い~~

そして、洸平くんの前にあるキーボードを弾きながら
「今日はキーボードもありますからね、4人でセッションしよう」
で、「Fly&Flow」

アコースティックコーナーが終わって暗転・・・客席から「こーへーさん!」「こーへーくん!」の声。

「何だよ、いるから!」

Sな言葉ですけどね、優しく言うのよね。
もうね、みんなこれにヤラレるんやで。
そして、そういいつもの、お決まりの・・・

「いつまで座ってんだ!」 って言って、ちょっと謝る。
「ごめんなさい、ほんとに。座れって言ったのにね~」

「皆さん、まだまだ歌えますか、踊れますか~」で始まる5曲。

音楽と照明、映像・・いろいろなものが盛りだくさんの曲が続きます。
・・・なんというか、歌えてないとこがいくつかありましたね。
フェイクとか下ハモとか、洸平くんの歌声が入ってるという演出もあるやろうけども・・・

とはいえ、ライブで歌いたいと思って作ったという「FLYFLY」の前に、客席を煽ります。

「皆さん、まだまだ踊れる準備できてますか? 今夜しかないので、最高の思い出を一緒に作りましょう! FLYFLYする準備はいいですか? 1階席いいですか! 2階席いいですか! 3階席! 全員で跳ねましょう! Let's go!」

そうそう、Let’s go! 時々いうのよね。大きな声ではなく、こしょっというねんな。色っぽく!

そして、MC。
丁寧に話してくれます。

「・・明日の静岡でツアー折り返しです。
ここまで1人も欠けることなく名古屋に来られてうれしく思います。声出し初めてで。
いろいろなところをまわってきて、みなさんに届けようと思ってボクたちも一生懸命やるんですけど、それをみなさんが何百倍にもして返してくれる。
これからも一生懸命歌って、みなさんにこうやって、会いに来たいです。応援よろしくお願いします!
最後にもう1曲。楽しく歌って踊る曲も大好きですが、心を込めて一人一人に届くように、この曲をお届けしたいと思います。
本日はありがとうございました」

ラストの「君を想う」
しっかり歌い切りましたね。ドキドキしながら聴いてたから、こちらの気持ちがちゃんと聴こうとしてたのかもやけど。
やっぱり、洸平くんのバラードは良いなぁって思います。表情もね。

アンコールはピアノの晋さまと、グッズのワッペンをいっぱい貼った白Tにジャケットで洸平くんが登場。
1曲目の「たんぽぽ」 を歌って、MC。

「アンコールありがとうございます。たんぽぽという曲をきいていただきました。
この曲は去年の夏ごろに作りました。
いろいろな思いがめぐって、自分の一番近くにいる人・・・家族、友人、ライブを盛り上げてくれている仲間たち、ボクとみなさんの関係もですけど、ボクもみなさんにとっての花でいたいなぁと。(このへんで泣きそうになる私・・・)
できるだけみんなの好きな僕でいられるように(たんぽぽの歌詞を入れ込んでます・・・)
でも・・・みんなが・・・嫌いな、僕もいると思います(たんぽぽの歌詞を、ちょっと言いにくそうに入れ込んでます)
ボクは、出来のいい人間じゃないので (なんか、この日のことを言うてるようで、また泣きそうになる・・・)
でも、たんぽぽのような小さな花として、みなさんのそばで咲けたらいいなと思います。
今日初めて来た人!(手が上がる!) ありがとう! 今日楽しかったらまた会いましょう!
・・・・たんぽぽのようなバンドメンバーを紹介します」 (ほんとにうまくつなぐよね、MC~)

で、ピアノの晋さまから、サックスのKenT、ベースのタカさん、ドラムのえびちゃん、マニュピレーターの花井さん・・と紹介する洸平くん。
皆さん、ツアーTに着替えて登場してくれてます。
最後に登場のカンちゃん・・・ゆっくり歩いて洸平くんの前を通り過ぎて・・・通り過ぎるの?

カンちゃん「ワッペンです」 (といって白Tシャツの裾をめくってみせる・・めくったところにワッペンが貼ってありました!)
洸平くん「作りましたねぇ」
カンちゃん「さっき作ってきた」 (楽屋で?アイロンで貼ったの??)
洸平くん「後ろの方は見えない? Rと、&と、MEです!」

洸平くん「・・・ボクもワッペンつけました!」(ワッペンを貼った白Tを見せてくれましたよ!)
洸平くん「名古屋ではハートビートをつけました。1個ずつ増やしてるからね。(東京の)ガーデンシアターではワッペンだらけ」
(この「だらけ」って言う、この言い方が、可愛いねん~!)

カンちゃんとのグッズ物販コーナー? これもライブツアーの定番ですね。

「もうちょっとだけ一緒に踊りませんか? 歌いませんか? 名古屋の人いけますか? 最後まで楽しんでいってください!」

声出しができるようになって、やっとコール&レスポンスができる「STEP!」を歌ってくれました。
その景色を見たいから作った曲ですね。デビュー3年でやっとライブで歌えました!
客席みんなで、思いっきりレスポンス!「それがいい!」って! 洸平くんもうれしそうでしたね。

そしてラストは「ノンフィクション」。
曲の最後の方に、金テ銀テが放たれました~~

歌い終わって、バンメンが集合し、横一列に並んでみんなで手つなぎ。
カンちゃんが、いわゆる指を絡める恋人つなぎ?をしようとしたのか?手をつなぐのを洸平くんが拒否ってましたね。
で・・・ちょっと苦笑いしながら?結局つないで。(ほんま、あんたら、イチャコラしすぎてるで~~笑)

洸平くんは「こーへーくん!」という客席のコールに応えて、唇をとんがらかしていたと、前方の友だちが言うとりました。
・・・客席のみんなにチュウするかのように?下唇を突き出したですって!? (ナニ、それ!) 

全員で(聴こえては来なかったけど)「ありがとうございました!」と言いながら、おじぎ。

バンメンが下手にハケたあと、ステージに残った洸平くん。
上手、下手に走って行って、手を振り、おじぎをします。
ラストは中央で、長~くて深~いおじぎ。(生声の「ありがとう」はなかったですね)
そして、下手にハケる時に、両手で力強く投げチュー! 客席から歓声!! 

そういや、チルいコーナーで、今回は名古屋名物とか食べ物の話はなかったですね。
喉は不調やったかもやけど、全力で届けようという気持ちが伝わって来たし、何より、めちゃめちゃ落ち着いてて、お客さんの全部に愛をくださってました!
この日も、あったかくて、ほんとに素敵なライブでしたよ。
一緒に行った友だちも、「洸平くん、ほんとに上手くなってるよね〜」って言うてました。



帰りに撮ったフリフラ。

愛知の友だちとはそこでサヨナラして、この日は遠方から来てる関東のお友だちから打ち上げに誘われていたのでこちらに立ち寄り。



名古屋と言えばここでしょ!「世界の山ちゃん」
あまり時間はなかったけど、ほんとに一杯、お付き合いしてきました。



山ちゃんと言えば、手羽先のから揚げ。





ほんまに軽く一杯ですから~ (苦笑)



名古屋方面へは在来線を乗り継いでいくことが多いです。
新幹線を使っても、30分ほどしか短縮にならないんで。
(でも、この日の帰りは、遅くなるので新幹線にしましたけどね~)

そういやこの日の行きしに米原から豊橋行きの新快速に乗ったんやけど、新快速やのに大垣まではゆっくり走ることに気づきました。
大垣からスピードアップしてるんですよ。JR西日本からJR東海に変わるから??
いつもそうなんかな~、今まで気づかへんかったけど。



センチュリーホールの最寄り駅(地下鉄日比野駅)の近くに、どら焼き専門店を発見。



お土産に2個買ってきました。
ちょっと高かったけど、おいしかったです~~

さて、やっと名古屋のレポ。
大阪も行ったので、そのうちアップしますね・・・

岡山のレポは、→ こちら