おかんのネタ帳

日々の雑感や興味のあることを書いています

水無月

2009-06-30 23:49:35 | 日々のつれづれ


6月30日といえば、これですね。
毎年、この日に買ってきますわ。「水無月」。

で、多分、毎年同じことを書いてるかもしれませんが・・・

和菓子の「水無月」を、京都では6月30日に食べるんですね。
京都の習わしですが、この辺でも「水無月」を食べる日として販売されてますよ。

各地の寺社で、1年のちょうど折り返しにあたるこの日に、
半年間の罪や穢れを祓いし、残り半年の無病息災を祈願する神事
「夏越祓(なごしのはらえ)」が行われます。

お昼のニュースで、上賀茂神社の様子が流れてましたね。
こちら

京都では、この「夏越祓」に6月の和菓子の代表ともいうべき「水無月」をいただくんですね。

水無月の上部にある小豆は悪魔払いの意味があり、
三角の形は暑気を払う「氷」を表しているらしいですよ。

なぜ、「氷」か、というと、京都では6月1日が「氷の節句」と言われ、
この日になると、御所では「氷室(ひむろ)」の氷を取り寄せて、
氷を口にして暑気を払ったと言われます。

庶民には手にすることが出来ない貴重な「氷」なので、
その「氷」をお菓子で型どったんですね。

ちなみに、「氷室」は、地下の涼しい所で冬の氷を保存しておくところですね。

半年間の無事を感謝し、残り半年の無病息災を願って、
今日も、いただきましたよ~

とりあえず、大過ありませんように~!!


ザ・ヒット・パレード

2009-06-29 22:00:28 | 音楽はともだち


昨日は、「昭和を歌う」の本番。
すごくたくさんのお客さまが入り、まさに満員御礼。
第1回目の去年よりも多い人出らしいですよ。
やっぱり、「昭和の歌」というのが良かったんでしょうか。
年齢層も高めの方が多いのですが、13時半の会場ながら13時にはいっぱいの人でした。

2時間ほどのコンサート、もう、昭和生まれの人なら知ってる歌ばかり。
スクリーンに懐かしい昭和の顔も映されて、なかなか楽しい音楽会でしたよ。
何より、ダンスチームのチビっ子たちがかわいくて、登場するたび会場も大盛り上がり。
やっぱり、熟年のオバサマ方は、ビジュアルでは負けますよね、チビっ子に~!
ホントに、かわいい~!

さて、熟年のオバサマ方は・・・



朝からゲネプロがあって、合間に練習・・・
普段は活動を別にしてる複数のグループの寄せ集めの40数名やんたんですが、
初コラボの、「Eです」さんの伴奏で、童謡唱歌の四季メドレー。
汗をかきながらも、なんとか無事に演奏・・・
その上に、旗振りあり~の、歌い~の、ダンス?し~の、と、
思いもかけない展開でしたが、それも楽しい音楽会でした。

開演前にロビーでうろうろしてたら、知り合いだけでなく、
たくさんのお客さまに声をかけられました。

「チケットはどこで買うんですか?」
「チケット予約したんですけど、どこでもらえますか?」

こういう方もいらっしゃいました。

「昭和のなんたら言うのんは、ここですか~?」

ここですよ~。

エンディングは、「世界の国からこんにちは」と、「川の流れのように」。
MCのうさこちゃん?が言うてましたが、
昭和の象徴であった、あの美空ひばりさんの死は、まさしく昭和の終演やったかも、ですね。

大ラスは、「ザ・ヒット・パレード」。

ヒッパレー、ヒッパレー、みんなでヒッパレ~

ボックスステップを一生懸命やりながら、だんだん高揚する私らオバサマ。
ウデは当たるわ、カラダはぶつかるわ、足は踏むわ・・・・
それでも、写真を撮りにきてくれた知人のカメラにピースするわ・・・(苦笑)

懲りずに、またお誘いくださいませ~ (爆笑)



とっても、Eです~

2009-06-27 22:06:16 | 音楽はともだち
昨日は、朝からスーパースターの突然の訃報で、
ビックリでしたね~
年齢が50歳って、もうそんなお年やったんやなぁと。
同年代ですやん・・・

さてさて、今日は午後から明日の音楽会のリハーサルがあるんやけど、
その前に、近江八幡まで、ミニコンサートを聴きに行ってきました。
明日の音楽会で私たち笛吹の演奏に伴奏をつけてくださる方々の
コンサートやったからです。
初めて一緒にコラボするのに、まったく知らないというのも失礼な話で(苦笑)
リハーサル前に、コンサートがあるというのを小耳にはさみ、ネットで検索して、
相方と押しかけてきました(笑)



伴奏を付けてくださるのは、ギターとベースの3人、「トリオEです」さんですが、
本当は「笛」が入って、時々、「カルテットEです」さんになるらしいですよ(笑)
そうそう、偶然、4人ともお名前に「井」がつくんやとか。
だから、「Eです」!

 

こちらの笛は、「いろいろな笛」の、坂井さん(左の写真、左側) 
この辺ではよく知られてるフルート、オカリーナ奏者の方です。
坂井さんが加わって「カルテットE」になるんですね。

会場は、以前、木の笛のコンサートでおうかがいした、喫茶ハーモニーさん。
ここで、福祉関係の講座があったようで、その方々に向けてのコンサートのようでした。
(ホンマ、突然おじゃましました~!)

アメージンググレースから始まり、3曲しか聴けなかったのですが、
オリジナル曲の「古城」は、「安土城をイメージしてます」という言葉を聞かなかったら、
スペインの古城なのかと思うような雰囲気の曲でした。
作曲者はギターの一井さんですが、フラメンコギターをされてたみたいですね。

MCは、坂井さんで、普段は寡黙な方のようですが、
ウィットに富んだ話ぶりと、そつのない表現がとても楽しくて、
勉強になりましたよ。

ホントに、ステキなコンサートでしたね。

3曲聴いて大急ぎで草津、しが県民芸術創造館まで。
明日の、みんなで作る音楽会、ザ・ヒットパレード、「昭和を歌おう」の、
音合わせ&リハーサルでした。

さ~て、明日はどうなりますやら。

14時開演。
お楽しみに~






笑ったもん勝ち!

2009-06-25 22:04:47 | 日々のつれづれ


お湯を注ぐと、昆布に観音さまのお顔が浮かび上がるという、こぶ茶です。
竹生島の土産物やさんに売ってたのを、笛吹仲間が買ってきてくれました。
御利益、ありますかね~ (笑)

さて、最近、健康関連のTV番組が多いんやけど、
先日、「笑うと、ナチュラルキラー細胞が増える」と言うてました。
「実証されてます!」とも言うてはったけど、ホンマらしいですね。
こちら

ナチュラルキラー細胞というのは、ガン細胞やインフルエンザなど、
ウイルス感染細胞や細菌をやっつけてくれる細胞らしいです。
まだまだ研究途上のようやけど、加齢とともに働きが鈍くなるし、
ストレスにも左右されやすいのはわかってるみたい。

某所の資料によれば、1992年に、大阪なんばの「グランド花月」で、
落語や漫才を3時間観た19人のリンパ球を調べたら、
14人が免疫活性が高くなったという調査が、
日本心身医学会で発表されているそうですよ。

ということは、落語会で笑うと免疫力がアップされるってことやね!
・・アホが風邪ひかへんのも、まんざらウソやない!?

毎日、笑ってばっかりの生活やったら、丈夫ってことやね。
そう思うと、私がここ5年くらい、あまり風邪をひかなかったのも、
わかるような気もするよね(笑)
この冬は体調がイマイチやったけど、笑い足らんかったんかしら? 

ナチュラルキラー細胞の活性化させるには、
次のようなことを心がければいいらしい。

①喫煙をひかえる
②適度の飲酒を心がける
③質の良い睡眠をとる
④ムリのない適度な運動 (歩く) をする
⑤笑う
⑥充分な休養などでストレスをためない
⑦体温を下げない
⑧薬・抗生物質を乱用しない
⑨バランスの良い食事を心がける
⑩健康補助食品を利用する

3と4・・・9が、やばいかな (苦笑)
とりあえず、長生きするには、笑ったもん勝ちやね。

今夜も、録り溜めた落語でも見て、笑っとこ~!



しがじゃが

2009-06-24 22:29:15 | 湖国日記


スーパーへ行ったら、ありましたよ。
今年も~!

「しがじゃが」。
カルビーの滋賀工場カルビー湖南で作ってる、ポテトチップスです。

2007年から毎年販売して3年目。
今年は野洲、米原市、安土町の畑8ヘクタールで収穫したジャガイモ200トンを使って製造したそうです。

薄い塩味の「ほんのり塩味」(鳴門の焼き塩使用)と、
滋賀の郷土料理「えび豆」の甘辛い味を出した「えび豆味」の2種類。

1袋60gで、店頭販売価格は140~160円。
県内の○和堂70店舗で先行販売して、7月6日からは
県の地産地消「おいしが うれしが」キャンペーン推進店の大型量販店や
コンビニなど250店舗に広げるそうです。 → こちら

いわゆる地産地消、ですね。
けど、なんで「えび豆」味、なんでしょうかねぇ。
「えび豆」はきらいではないけど、ポテトチップにすると、
ちょっと甘いような気もしたり。
ダンナは、「塩味」の方が好きらしいけど、
「鳴門の焼き塩」を使用、というだけで、なんか中途半端な気もするし。

地元産のしょうゆとか、味噌とかの味では、滋賀県らしくないのかな。
近江牛ですき焼き風味、というても、牛肉は他でもあるし、
なら、いっそ、「ふなずし風味」・・では売れないか・・・?

とりあえず、じゃがいもは滋賀県産。
今年も食べようね~!


わが家のヒメダカ

2009-06-23 22:58:25 | 日々のつれづれ


うちのヒメダカです~
もう、何年前になるかな。7年ぐらい前かな。
笛吹サークルのお仲間にいただいたんですよ、ヒメダカ。
わが家に来てから、子孫が増えたり減ったりしながら、
最初1つやった睡蓮鉢がいつの間にか、3つ。
それに、まだ小さい味噌用のカメが2つ、3つ・・・

先日、ダンナが水を換えたら、一気に卵がかえって、
細かい子メダカがいっぱい生まれました。
水を換えると、ホンマに、生まれるんですよ。



睡蓮の苗だけやなくて、ホテアオイも入れてるんやけど、
その根っこに卵が産み付けられてるんですね。
そのままならエサになるところやけど、
それをそっと別の鉢に入れて、孵化させて、淘汰されながら、
ちょっと大きくなったら、大きい鉢にもどしてやります。

冬場も、そのまま軒下の外にいますよ。
じ~っとして冬を越します。
この時は、エサはあんまり食べないけどね。

 

メダカの寿命は約3年らしいですね。
大きくなると、5cmぐらいになりますよ。赤いので金魚みたい。

ちょうど南側のテラスの陽当たりのよい所に並べてあるんやけど、
2年ほど前、すっごく数が少なくなった時があって、何でやろ~って、
ダンナが水を換えてみたら、こんな小さな睡蓮鉢の中に、
ヤゴが3匹もいたんですよ~
トンボが卵を産んだんですね!

あれには、ビックリしました。
メダカをエサに生きてたんですよ~

ヤゴも捨てがたいけど、メダカをこれ以上エサにさせるわけにもいかず、
で、彼らは裏の川へ~  どうなったかな・・・

笛吹仲間が何人か、同じ時にメダカをもらったんやけど、
今なお飼ってるのはわが家だけみたいです。
わが家の環境が良かったんでしょうかねぇ。
ダンナがけっこう面倒みてるんで、
相性が良かったのかも。

猫とか犬とかメダカとか・・・人間以外にはやさしいねんな。


熱帯夜?

2009-06-22 23:04:35 | 日々のつれづれ


夏らしい雲ですね。
昨日、京都からの帰り、湖周道路を走りながら、
あまりに雲がキレイなんで、助手席にいた友だちに撮ってもらいました。
なかなか、よく撮れてますやん~

ついでに、琵琶湖の方も撮ってもらいました。



西日が雲の間から差してますね。

ホンマに、夏ですね~

さて、何のセレモニーもなかったわが家の父の日、
ダンナは、職場のパートさんから日本酒をいただいてきました。
「父の日」シールが貼ってあったんで(なんで~?)
それを見た次女が、

「あぁ~、父の日やったんや~」 

ま、わが家はこんなモンです。

それにしても、暑い・・・・
たまりませんわ。
もう、そのヘンにあるものが全部腐りそうなくらい湿気過多。
なので、今年初、エアコンのスイッチをオンしました。
「冷房」ではなく、「ドライ」ですけどね。

娘の代わりに?
暑がりのオトンに、涼しい風、とりあえず送っとこ(笑)


京都でひと笑い

2009-06-21 23:13:09 | マイブーム・落語


毎日、蒸し暑いですね~
さすが、梅雨です。今週は、ずっとこんな感じみたいですよ。

そんな中、今日は車で京都まで行ってきました。
以前からチケットを取っていた、「桂雀々独演会」。
会場は、河原町通広小路にある、京都府立文化芸術会館
ちょうど、御所(画像↑)の東側です。 

京都といえ、大阪の繁昌亭へ行くのと時間的にはあんまりかわりません。
けど、この会場やったんで、行こうかなという気になったんですよ。

懐かしいんですわ。
京都府立文化芸術会館。
昔、京都の大学生やった頃、某大学の「落研」なるものに所属してて、
勉強はさっぱりながら、毎日おもしろおかしく?過ごしてたんですね(笑)

この文芸会館は、市内6大学の落研が合同で、
初の「洛内寄席」を開いた場所なんです。
それと、その頃、この文芸会館の和室で、若い噺家さんたちの「勉強会」が、
定期的に行われるようになったんやけど、先輩と志願して、
無償で「お茶子」をさせてもらったことがあるんです。
私らも、勉強したかったんですね。「落語」を~ 

そんな懐古的な思いに浸りながら、いつものように、
雀々さんファンの友だちと行ってきました~!

 

昼の部と夕方の部とあったのですが、
昼の部を聞きました。

桂さん都 強情灸
桂雀々  子ほめ
桂紅雀  向こう付け
桂雀々  仔猫
中入り
桂雀々  上燗屋

最初のマクラで雀々さんが言うてはったけど、
3席やるってことは、夕方の部を入れて6席、しかも全部違うネタをしはるんですよ。

「いいですよ・・・て、言うてから反省しましたわ」

しんどいですよね。
この蒸し暑い季節に、ただでさえ汗やらツバやら、つゆだくな方やのに(苦笑)
・・・聞いてる方も、汗だくでしたよ~

今回のパンフ、各噺に解説が付いています。
それがなかなか面白くて、(文字の小さいのが、ちょっと不満やけどね~)
だれが書いてるのかと思ったら、京の噺家、桂米二さんでした。
米朝さんの弟子で、私らと同世代の噺家さんです。
京都での一門主催の会は、ほとんど米二さんが仕切ってはりますね。
東山安井の若手勉強会も、米朝さんから任されてはります。
文芸会館で継続されてる若手勉強会も、この米二さんが監修してはるようで、
その縁で、書かれてたんでしょうね。

ちなみに、私は米二さんの落語を実はあんんまり聞いたことがないんやけど、
(繁昌亭で1回は聞きましたけどね)
ブログは時々読んでますよ。→ こちら
友だちが、「おもしろいわ~」って言うんで、私も見に行くようになんたやけど、
さりげない噺家の日常が楽しいし、世間の様子にあきれたり、モノ申したり・・・
でも、自分のことには謙虚で、イヤミがなくて、ホンマ、ほっこりします。

あ、落語の感想・・・長くなりそうなんで、
また、今度~

今日のお客さんはやや年齢高め、ビギナーっぽい人も多かったみたい。
終了後は、本やCDの販売&いつものサイン、握手会。
雀々さん、汗びっしょりながら、お客さんは長蛇の列。

「野洲も行ってましたよ~」 と言うたら、
「おおきに~」と言ってくれまして (笑)

キャパはそんなに広くないんやけど、補助席やら立ち見席まであり、盛況でしたね。

こんだけ雀々さんに会って、(雀々ファンの友だちがいてるから!)
あの、つゆだく落語を何度も聞いたからか、なんか慣れてきたかも!?
それに、雀々さんの「必死のパッチ」を読んだから、
ちょっと、雀々さんを見る目も変わったような気もしたり・・・?
(あの本読んで泣いたわ・・・)

さて、明日から本格的に雨っぽいです。
笑ってばっかりもいられへんよ。
お仕事も頑張ろう~

昭和を歌う

2009-06-20 22:41:11 | 日々のつれづれ


来週、草津市の「しが芸術創造館」にて、
しがアートフェスティバル2009 みんなで作る音楽会「昭和を歌う」
があるのですが、今日はそのリハーサルに行ってきました。

去年もあって、今回は2回目。
吹奏楽やギターバンド、歌やダンスなどで、会場のお客さんとともに、
昭和の時代に流行った歌などをつづるコンサート。
今年は、笛吹仲間たちもお声をかけてもらい、四季の唱歌などを演奏します。
笛吹協会に属する仲間、40人ほどが出ます~
演出は、宝塚歌劇団の演出家の方。
熟年の方の歌に、ダンスは、園児から大人までが衣装を何種類も着替えて登場、
リハーサルを見てるのもなかなか楽しかったですよ。



私たちは、13時から練習があって、15時から舞台で場当たり。
並びから、舞台への出入りなどを何度もチェック・・・
結局、夜の20時前までかかり、お腹は空くわ、足だるいわ・・・
一つの舞台を作り上げるのって、ホンマ、たいへんな作業ですね。

来週、本番です。
昭和の歌、思わず口ずさんでしまうような、知ってる歌ばっかり出て来ますよ。
さて、どんなコンサートになりますやら~

ちなみに、チケットは500円。
ぜひ、お越しくださいね~。
(私もチケットを預かってますんで、よろしく~)


カラ梅雨?

2009-06-19 23:57:55 | 日々のつれづれ
いきなりヒョウが降ってきたり、雷があったり、
梅雨に入ってはいるものの、しっかりとした雨が降ってませんね。
今のところ、カラ梅雨っぽいです。

思えば、28年前、大津市民病院で長女を出産した翌日から、
退院するまで、ほぼ毎日、雨降りでしたね・・・

そんなことを思いながら、夕飯は、「肉」にしてみました~(笑)



関西風は、鉄ナベを温め、まずお肉を焼いて、
砂糖、しょうゆをじかに入れます。
それから、野菜、焼き豆腐、ふ、糸こんにゃく・・などを入れます。



新たまねぎがたくさんあるので (いただきもの~)
長ネギの代わりにたまねぎをたっぷり入れて、
青ネギ、えのき、小松菜、もやしなども・・・。

今月から仕事終わりに、大学で開講されてる資格試験の講座に通ってる長女、
(何を目指してるんだか・・・?)
一日遅れの「すき焼き」!

とにもかくにも、28歳、おめでとう~