おかんのネタ帳

日々の雑感や興味のあることを書いています

雨の琵琶湖

2008-05-31 23:54:00 | 日々のつれづれ
雨でしたね~
今日は朝から琵琶湖です。今年初の、琵琶湖クルーズ。
例年は琵琶湖最大の船、豪華客船ビアンカでの琵琶湖クルーズやったのですが、今年は琵琶湖に浮かぶ4島のうち、沖島と竹生島に上陸するという高速船でのクルーズになりました。船は小さいのですが、小さいからこそ、ビアンカではいけなかった沖島への寄港が可能になりました。

沖島は、琵琶湖に浮かぶ4島の中では最大の島で、淡水の湖に浮かぶ島としては世界でも珍しく、人が住んでる島なんですね。約450人の人が住んでいて、小学校もあるんです。
沖島に着いたのが11時くらいで、ちょうど雨足が一番強かったんですね。
なので、あまりウロウロしなくて、漁港で「湖魚の佃煮」を買って乗船。なんせ、小さな島なんで歩いてもしれてるんですけどね。
ここは道も細くて車がないんですよ。でも、一家に一台あるものがあるんですよ・・そう、船ですね!
つまり、多くの住人は漁師さんです。
沖島に関しては、近江八幡のサイトから・・・→こちら

沖島を出て、小さな「沖の白石」、「多景島」は周囲を周回し、観音霊場のある竹生島に上陸。そこから長浜港までがこのコースですが、降りる人ばかりではなく、そのまま浜大津まで戻るお客さんもいます~
私たちは何をするかですが、環境ボランティアのメンバーとして、お客さまをおもてなしするスタッフなんです。
小さい船ながら高速船なんで早いです。でもそれだけに、なんか気も落ち着けず・・・
でもね、大勢のお客さんに喜んでいただけたようで、ありがたいですね。
あ、何を喜んでいただいたか・・・一応笛吹きなんで~(苦笑)

琵琶湖汽船「ぐるっと琵琶湖クルーズ」の詳細は、→こちらから

画像は、琵琶湖の北湖。
船の揚げる水しぶきが海っぽい? 景色が、海っぽい?

お供え

2008-05-30 23:37:49 | My Family
今日は、母の命日でした。
最後まで気丈に、おもしろおかしく過ごしていた母でした。
この母にして、私があるんやなって思ったこともたびたび。
そういや亡くなった父が、ウチのダンナが私と結婚したいって言うた時言うてました
「娘(私)が、母親に似てたら、おもしろおかしい人生になると思うで」。
・・・どんな母やねん? (苦笑)

仏壇に母の好きなものをお供えしてあげようと思ったんやけど、母が好きなものって・・阪神ですやん。
そらぁ、もう、お供えどころか、今頃上の世界でメッチャ喜んでますわ。強いもん。連敗しないしね。おかげで2位と5、5ゲーム差ですよ!
ホームラン数は少ないけど(巨人の半分)、ず~と首位にいてるんで、今年は、阪神ファンとしてはどうしてええかわからへんくらいです。なんか応援しがいがないくらい・・・贅沢な悩みですけどね。
70才を越えてからも甲子園まで応援に行ってた母なので、今年の成績はたまらんと思います。ま、このままでいくかどうかはわからんけどね。
ちなみに父も阪神ファンやったけど、母ほど熱心ではなかったです~ 

とりあえず、姉が和菓子を、弟のヨメが花を仏壇に供えたんで、私は「日本酒」を供えました。父は下戸やったけど、母はお酒を飲むのも好きでしたしね。
阪神をアテにちびりちびりやってね。

【今日の発見】
2月に買ったマイカー。3000kmを越えたんでオイル交換。3ヶ月で3000kmということは、1ヶ月1000km・・・多いかどうか、県内ばっかり走ってますけどね。

画像は、オカラを炊きました。オカラは50円。具材も鶏ミンチと薄揚げ、人参、青ネギでざっと200円ほど。けっこうお腹いっぱいになるしね。
体にもフトコロにもヘルシー・・・でも、毎日では飽きるけどね。


ホットアイマスク

2008-05-29 22:13:53 | 日々のつれづれ
さすがに寝不足が続いて、ちょっと不調です。まぶたが重くてひくひくしたりして。
目の下にクマができてるような顔をしてるんで、今日、出合った先輩に、
「若い言うても、もう○○才やねんで~」と言われてしまいました・・(汗)
確かに・・・そうやけど。

季刊紙の校正もあるんで、連日遅くまでパソコンを見つめたりしてますけど、ま、仕事ばっかりで遅くなるんではないんですけどね・・(苦笑)
ついつい、録画したドラマを見たり、録画したものを編集したり・・・もう、中学生みたいなことは止めようと思ってるのに~ (苦笑)

そんな私に、友だちが送ってくれました。
「蒸気でアイマスク」
もみもみカイロみたいなホットアイマスクで、じんわり目を温めてくれるんでなかなか気持ちいいです。
ありがとう~

明日も仕事、頑張ろう~!

メタボな夜

2008-05-27 23:49:43 | 日々のつれづれ
今日は夜に会合があって、帰宅したのは10時。
夕飯の用意はしていったので、とっくにみんな食べているかと思いきや・・・ダンナはお風呂に先に入っていたらしく、ちょうど上がったとこで、これから夕飯という状況。長女は7時前に帰宅してたから、てっきり食べてるかと思ったのに、寝てたらしい。お腹空いてないんかいな・・・で、次女はさっき帰宅・・・おいっ!

またもや、今夜もメタボな気分になりながら、10時過ぎから夕飯。
昨日買ってきた鯖寿司を食べ、ぜんまいの煮物、鶏肉フライを食べ、昨日の残りものの豚肉のピカタ、生春巻きやらを食べ・・・発泡酒を飲み・・・
こんな生活やめようって、思うねんけどな・・・

画像は、昨日買った鯖寿司と栃もち。
安曇川の道の駅に売ってま~す。

【今日の発見】
昨日、安曇川あたりを走ってたという話から、友だちが言うてたんやけど、NHK大津放送局の「610」で、高島市の話題として「ちりとてちん外伝」の番宣をしてたらしいです。安曇川の河原で「扇骨」を干してる映像が流れてたとか。夕方の6時過ぎに家にいることがめったにないし、なにより、そんな時間にNHKを見る習慣がないですわ。ロケ風景もあったのかな・・・

鯖街道をゆく~

2008-05-26 23:11:32 | お仕事メモ
連日、気温が定まらない感じですね。暑かったり、肌寒かったり。
今日は汗ばむくらいでした。
相変わらず夜中までぐずぐずしてて、睡眠不足の日々です。
なんで、夜中まで起きてられるねん?って、ダンナにきかれるけど、
さぁて? 若いから? (苦笑)

ま、そんなことはともかく、今日も走ってました。
「峠」の原稿は書き上げてるんですが、写真が撮れていないところがあるんで行ってきました。
まずは、琵琶湖大橋を渡って鯖街道につづく途中峠。滋賀県から京都今はトンネルが出来てるんで(しかも有料!)、旧道と新道を重ねてパチリ。
そこから鯖街道を朽木に向かって走り、花折峠のトンネルのところでパチリ。
そして、目指すは水坂峠。
安曇川沿いを葛川から朽木を通って国道303号線へ。今津から小浜に向かう九里半街道、いわゆる若狭街道ですね。で、ふと、ガソリンメーターを見たら「E」のところで点滅してるんですよ~
え~っ、こんな山道でガス欠なんて・・・「まいご三兄弟」やあるまいし~ (苦笑)
水坂峠を越えてもまだ福井県ではないんですけど、とりあえず、峠の手前にある保坂という集落にある、「左 志ゆんれいみち、右 京道」と書いてある道標をパチリ。「志ゆんれいみち」というのは「巡礼道」、つまり西国観音霊場への道のことらしく、若狭街道を琵琶湖岸へ向かって竹生島宝厳寺へ行く道という意味らしいです。

さてさて、ガス欠の不安を感じながら(汗)、ここから帰り道は朽木から安曇川に沿って湖岸に出ることにしました。
というのも、「ちりとてちん」のスピンドラマ「まいご三兄弟」は安曇川町が舞台。NHK大津放送局のサイトにも、「高島市安曇川が舞台です」って載ってるし、何度も610で放送してたようです。
で、吉弥さんのブログによると、22日の午前中にこの安曇川周辺でロケをしてたようですよ。だいたい、ドラマのロケって朝が多いですよね。しかも早朝とか。
で、私が移動してるのは午後なんでロケに出くわすことはまずあり得ないんやけど、でも、せっかくなんで?走ってました~ (笑)
なんとかガス欠せず、安曇川町161号線近くで給油。ホッ!

空は若干曇りがちながら、汗ばむくらいの日でしたけど、何とか無事に「峠」関連の写真撮りは終了。
せっかく安曇川まできたので、道の駅で鯖寿司と栃もちを購入。
走行距離は約130km。BGMは「ちりとてサウンドトラック」。
なんぼほど、ファンなんだか~(笑)

ダンナと、大阪~小浜を車で行くならどこを通るのが近いのかな?って話してたら、
「高速あるから、宮津、舞鶴経由で行くのが近いんんちゃうか?」って。
・・・えっ、そうなん? 滋賀県経由、鯖街道は時間かかるんかな?

画像は、竹林の多い安曇川です~
どの辺りでロケしたんかな・・・

やっと一段落です

2008-05-24 22:41:36 | 日々のつれづれ
雨になりましたね。夕べから降るかと思ったら、今朝から。
予報よりちょっと遅いのかな。
明日も雨が続くとか。やっと、仕事も一段落しそうなんで、車を洗いたいんやけど、雨がやんだら、それからかな。

そう、やっと一段落。
なんでもね、早くから始めてたらちゃっちゃと終わるものを、ついつい目先のことに追われて、誘惑に負けて、煩悩に負けて・・・気がついたら自分のクビをシメるかのようなスケジュールになってまして。自己嫌悪に陥るんですよね。
というか、火事場?にならないと力が出ないような・・・反省・・・

肩こりもひどいけど・・・来週も、頑張ろう~

【今日の発見】
朝から某社のショウルームであった、IHクッキングヒーターを使った料理講座の取材。講師は某居酒屋の調理人。これからの季節の料理を参加者とともに作るんやけど、さすがに居酒屋の方。お酒に合う一品ばっかりなんですよね。
そのうちの一つ。揚げ春巻き。具材は、ほたて、カマンベルチーズ入りプロセスチーズ、山芋たんざく、生ハム、大葉を春巻きの皮で包んで揚げたもの。ほどよい塩かげんで、なかなかおつでした! ビールちょうだ~い! って言いたかった~

今日も、峠です

2008-05-23 23:32:21 | お仕事メモ
今日は暑かったですね~ 朝から汗かいてました。
どうやら明日から下り坂で、雨の前やから湿気が多いとか・・ま、たまには雨もいいけど、急に暑くなると寄る年並み、体に応えますがな。

とはいえ、連日の夜なべ仕事で、飲む量が増えたり?おやつ食べたり?・・・・睡眠時間は減るのに体重は増え・・(泣)
体のキレは悪いし、肩こり眼精疲労でコリコリ。
何とか今週でキリつけやんと・・・

と言いながら、今日も走ってました!
峠の写真撮り。
大津の三井寺方面から、まずは「小関峠」から。大津から京都へ行く道の一つやけど、表通りの大関が「逢坂峠」で、その裏側の「小関」という意味の道やそうです。入り口の長等あたりは一方通行が多くて、入り口がわかり辛かったんやけど、ちゃんと車で行きました。
木々が生い茂って、標高200mの頂上には「峠の地蔵堂」があり、坂道も心なしか歴史を感じますね。途中、旧道との分岐点があったんやけど、残念な光景がありました。ゴミの不法投棄・・・生活道具が捨ててあるんですよ・・・遠い昔、旅人たちが行き交ったという歴史のある古道やけど、悲しい風景ですわ。

坂下は藤尾奥町。西大津バイパスの下をくぐって旧街道を降り、国道1号線に出ると京都。そこから国道を引き返して大津に戻ります。県境が逢坂山。「逢坂峠」ですね。
あの「これやこのゆくもかえるもわかれては・・」という蝉丸の句で有名な逢坂山です。関所があったので、その石碑が建っています。
かなり勾配があるんやけど、切り通しになった頂上は標高160m。
国道1号線やから交通量も多いです。京都へ行く時は必ず通る道ですしね。旧道に入って車を止めて写真撮り。
こんなとこで、オバサンが何やってるねん?って思われてるんやろな・・・

大津を走ってたら、またまたお仕事の電話・・・
今日もホンマ、多忙やったわ。
帰りに買い物をして、帰宅したら夜の8時。
だ~れも、帰ってなかったけどね。ふぅ・・


画像間違えてアップしちゃった! 「小関」の旧道に替えました(5/24)

蘇州夜曲

2008-05-22 23:54:34 | 日々のつれづれ
田んぼの稲苗の青さが目につくようになりましたね。
この景色を見ると、母のことを思い出します。あれから、3年です。
黄金色の麦の穂と、対照的に瑞々しい稲の青さ。
一昨年、この景色を見ながら病院へ通いました。亡くなった時、私は、なぜかテンションが高くて、張り切って葬儀やらをこなしてたような気がします。なんか、私って、冷たい人間なんかな?って思うくらい、サクサク、淡々と過ごしてたような気も。なんか、今でもそうやけど、実感できないんですね。

今日は笛吹の練習日やったのですが、吹きながら両親のことを思い出してしまいました。
別に、何か直接両親と関係のある曲を吹いたワケはないんですよ。
でも、今日、初めて練習した「蘇州夜曲」を吹きながら、なんか涙が出てきそうになったんです。なんでやろう・・

以前、ここで書いたことがあったけど、音楽好きな父は我流でバイオリンをやってたんですね。クラシックではなくポピュラー。
ギターを弾く仲間といわゆるバンドを組んでたんですよ。あの時代に。昭和20年代後半の頃~。
だから、私の子守唄は「古賀メロディ」です(笑)
母と結婚するきっかけも、バイオリンで「水色のワルツ」を演奏しながら歌ったからやそうな。母は、上原謙似の? バイオリンを弾きながら上手に歌う父に、すっかり魅せられたんやそうです。

昔、「蘇州夜曲」を父が歌ったかどうかあまり記憶はないけど、あの時代の曲はよく歌ってくれました。だから、なんか、思い出してしまったんですね。
「蘇州夜曲」と言えば、この人、「山口淑子」さんですね。一番最初にレコードに吹き込まれたのは、霧島昇さんと渡辺はま子さんのデュエットらしいですが、この曲は、日中合作の映画『支那の夜』の劇中主題歌で、作曲者の服部良一さんが、主演で劇中歌を歌う山口淑子(李香蘭)さんのために作ったそうです。
日本の曲なんやねぇ・・・

もうすぐ、母の命日。
私の笛吹もまだまだやけど、というかこれ以上は上手くなれへんけど、音楽を楽しんでるっていう意味では、きっと喜んでくれてるやろうな~
しみじみ・・・

画像は、全く関係ないけど昨日の昼食。
打ち合わせ先の某事務所でごちそうになった、宅配「天とく」の「鰻丼」。
ゴチです!

小浜と安曇川の話

2008-05-21 22:00:40 | ちりとてちん
マイブームやった朝ドラ「ちりとてちん」。今月いっぱいHPが残ってるんやけど、今日、スピンオフドラマの撮影が始まったというお知らせがアップされてました。
終了したドラマのHPに新しい「お知らせ」があるのも不思議やけど、スピンオフドラマができるのはもっと不思議ですね。
それだけ「続編を」とか、「完全再放送を」というファンの熱い要望があるからだと思うんやけど、ホント、ファンとしては楽しみです。

で、今日、そのお知らせの中にあった「あらすじ」を読んで喜々としました。
「10年ほど前、草原、小草若、四草の3人が、福井県小浜市から大阪へ車で帰る途中の珍道中記」。しかも、3人が道に迷って辿り着いたのが滋賀県の高島市安曇川町、一宿を求めた先が、扇骨の職人夫婦の家、なんですって!!
滋賀県を舞台にしてくれて、地場産業の扇骨を取り上げてくれるのもうれしいやないですか~ 

扇骨というのは扇子の骨です。竹ですね。
扇骨の全国生産量の80~90%が、この安曇川町で作られているんですよ。何度か、取材をしたことがあるんやけど。
江戸時代、安曇川の氾濫を防ぐために堤防に植えられた真竹を使って作られたのが近江扇骨の始まり。
完成まで細かく行程が分かれていて(34行程とか)、しかも手作業。1ヵ所で全部まとめて作られるのではなくそれぞれ分業になっていて、職人さんの家によって作業が違うんですね。
特徴ある風景としては、庭の砂利の上に一面に干されてる扇骨。なんか不思議な光景ですよ。

完成した扇骨は、京都で絵付けされた和紙を貼って、「京扇子」という名で全国に販売されますが、最近は地元でも「近江扇子」 として作られています。
一昨年オープンした「道の駅あどがわ」には、近江扇子のギャラリーと扇骨の展示、実演コーナーがありますよ。

さて、車でまいごになった徒然亭兄弟ですが、福井県の小浜から大阪へ車で戻るのには、近江今津までのびる九里半街道を走って若狭街道に入り、西大津バイパスから名神高速京都東へ入るのが最速かな。

そういえば、先週、朝日新聞の夕刊「ぷらっと沿線紀行」に、「親しき都、近くて遠し」というタイトルでJR小浜線が取り上げられていました。鯖街道で昔から京都と深いつながりのある小浜ながら、国策で鉄路は遠回りを余儀なくされたんですね。国策というのは軍港の舞鶴と国際港の敦賀をつなぐことを優先したことです。小浜は鯖街道沿いに京都へ南下する鉄道が欲しかったのに。
なので、小浜はJRで行くより、湖西線近江今津駅から九里半街道をバスで行く方が、早くて安いんですよ。
で、17年前から、小浜駅から湖西線までつなぐ「琵琶湖若狭湾快速鉄道」を実現させようという運動が起こってるそうです。これがホンマに実現すると京都まで約1時間で行けます。どうなんでしょうね~

ちなみに、JR小浜線がローカル線ながら電化されてるのは福井県の「原発」の恩恵だとか。でも、小浜は「原発」誘致に住民が反対したから周辺自治体の駅舎がキレイになる中、いまだ木造のままなんやそうです。

「ちりとて・・」のおかげで、つい、「小浜」に目が行きました・・・
そういや、ちがう「オバマ」が今日の夕刊のトップに出てましたね~(笑)

画像は、扇骨です。

琵琶湖バラバラ・・・事件?

2008-05-20 23:53:17 | 日々のつれづれ
サスペンス劇場やあるまいに、いや~な事件ですよね。
先日、近江八幡の牧あたりで、「足」が見つかったとか・・・今日は・・・
何とも猟奇的な事件やないっすか。
最近、こんなんばっかりちゃいます?
いやな世の中、どうなってるんですかね?
けど、琵琶湖でねぇ・・・

で、琵琶湖です。琵琶湖大橋の近くの景色です。
棒がいっぱい立ってますが、これは「えり」というもの。
琵琶湖特有の漁法です。魚を迷いこませてつかまえるという仕掛で、古来からある漁法なんですよ。詳しくは→こちら

写真をもっと大きくして~という意見をいただいていたので、今日は画像を大き目にしてみました。画像をクリックするか、タイトルをクリックしていただけると、大きな画像になります。
景色とかは、大きくてもいいね~
今後も、できるだけ大き目の画像を使うようにしますね。
なんにしても、根がズボラなんで、どうかよろしく~。