朝から、長浜まで行って来ました。鴨とうなぎが名物の料理屋「千茂登」さんの取材です。長浜は何度も行きますが、同じ滋賀県なのに、何故かいつも行楽気分にさせてくれる町ですね。前に、企業の取材で行った時に、取材先の社長さんも言われてましたが、長浜はホントに「町衆」の力がある町ですね。歴史博物館でもある今の長浜城は、市民の力で復元された建物です。第3セクターの成功例として注目されている「黒壁」といい、地元の力があってこそのものが多いですね。
今日、取材した「千茂登」の三代目、三好さんもおっしゃってました。「やっぱり『祭り』があるからです」って。
長浜の『祭り』は、あの『曳山祭』のことです。毎年4月15日に本祭があるのですが、山車の上で子ども歌舞伎が演じられる祭です。毎年多くの観光客を集める、長浜の大きなイベントですね。私も、何回も見に行きましたが、男の子が演じる様子がホントに可愛くて、おもしろいのです。
『祭り』のためにお金を遣うのをいとわないのが長浜の人とか。三好さん曰く、「歌舞伎を演じる子どもに選ばれたら、車1台分ぐらい遣う人もいます」とか。すごいですね。
長浜から帰宅して、道の駅「栗東アグリの里」へ「お豆腐」の取材。
終わってから、大急ぎで雄琴温泉へ。もちろん取材ですよ~
今日は、これでおしまい、ではなくて・・・
夕方6時半から、送別会・・・
多忙な1日でした・・・・
画像は「千茂登」さんでいただいたお菓子。「竹生の誉」というお餅。ユズ味の白あんがは入ってました。おいしい~
今日、取材した「千茂登」の三代目、三好さんもおっしゃってました。「やっぱり『祭り』があるからです」って。
長浜の『祭り』は、あの『曳山祭』のことです。毎年4月15日に本祭があるのですが、山車の上で子ども歌舞伎が演じられる祭です。毎年多くの観光客を集める、長浜の大きなイベントですね。私も、何回も見に行きましたが、男の子が演じる様子がホントに可愛くて、おもしろいのです。
『祭り』のためにお金を遣うのをいとわないのが長浜の人とか。三好さん曰く、「歌舞伎を演じる子どもに選ばれたら、車1台分ぐらい遣う人もいます」とか。すごいですね。
長浜から帰宅して、道の駅「栗東アグリの里」へ「お豆腐」の取材。
終わってから、大急ぎで雄琴温泉へ。もちろん取材ですよ~
今日は、これでおしまい、ではなくて・・・
夕方6時半から、送別会・・・
多忙な1日でした・・・・
画像は「千茂登」さんでいただいたお菓子。「竹生の誉」というお餅。ユズ味の白あんがは入ってました。おいしい~