次男の帰省
2009年8月15日(土)
12日、東京に住んでいる次男が帰省した。
毎年1回広島に帰ってくるが、今回は事情が違った。彼女を連れてきた。
夕方、よく利用する割烹「宝」で二人が来るのを待った。何故か「ドキ ドキ」する。デイトで待っていた時のようだ。
息子が34歳、彼女が30歳。時期は決めていないが結婚するという。
2007年8月5日、「還暦の誕生日の一日」で息子の結婚が遅いことを嘆いて書いたが、いざ結婚すると言い出すと、何故か「心配」になる。具体的なことではなく、漠然とだ。
結婚式をするかどうか、何時どのような結婚式をするかは、二人が決めるものだと分かっていても、何故か口を出したくなる。どうしても子ども扱いになる。
14日、結婚式はどうするのかという懸案を残し、帰ってしまった。何故かイライラした気持ちになる。
日常、安穏とした生活の中に、このような非日常が飛び込んでくると、何故か「何故か?」になる。
8月9日、「オバマ大統領との共通項」で、オバマ大統領の誕生日が私と同じということを書いたが、彼女の母親も同じでしかも同じ年(1947年)だ。偶然とはいえ、何故か嬉しくなった。
岩牡蠣。彼女も美味しいと言って食べた。
サワガニ。小さいので丸ごと食べる。
2009年8月15日(土)
12日、東京に住んでいる次男が帰省した。
毎年1回広島に帰ってくるが、今回は事情が違った。彼女を連れてきた。
夕方、よく利用する割烹「宝」で二人が来るのを待った。何故か「ドキ ドキ」する。デイトで待っていた時のようだ。
息子が34歳、彼女が30歳。時期は決めていないが結婚するという。
2007年8月5日、「還暦の誕生日の一日」で息子の結婚が遅いことを嘆いて書いたが、いざ結婚すると言い出すと、何故か「心配」になる。具体的なことではなく、漠然とだ。
結婚式をするかどうか、何時どのような結婚式をするかは、二人が決めるものだと分かっていても、何故か口を出したくなる。どうしても子ども扱いになる。
14日、結婚式はどうするのかという懸案を残し、帰ってしまった。何故かイライラした気持ちになる。
日常、安穏とした生活の中に、このような非日常が飛び込んでくると、何故か「何故か?」になる。
8月9日、「オバマ大統領との共通項」で、オバマ大統領の誕生日が私と同じということを書いたが、彼女の母親も同じでしかも同じ年(1947年)だ。偶然とはいえ、何故か嬉しくなった。
岩牡蠣。彼女も美味しいと言って食べた。
サワガニ。小さいので丸ごと食べる。