団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

三津村

2009-08-24 06:28:03 | 食べること
                   三津村

                           2009年8月23日(日)

 従弟でもあり、従兄の子でもあるので、0.75従弟か?、そしてかつて職場が同じだった人と3人で飲んだ。0.75従弟とかつて職場が同じだった人は現在同じ職場だ。(ややこしいので気にしないでください。)

 気の合う者同士で、酒飲みの同志なので、飲みに飲む。生ビール3杯。日本酒2合、焼酎の湯割り1杯飲んだような気がする。


 翌日、財布が1万円少なくなっていた。安い店なので、3人で3万円はとてもかかっていない。3人で1万円で済むとも思えない。どういう割り算をしたのか、全く覚えていない。
 この謎を解くため、もう一度行ってみたい店だ。という言い訳で、だんだんと行く店が増え、行く回数も増える。という「飲みバカ」である。


 2009年8月20日、広島市西区己斐(こい)、小料理「三津村」。



 こういう小料理屋は、私の好きな雰囲気だ。


 突き出しの大根とタコを煮込んだもの。出汁が大根にしっとりと浸み込んでいる。大根が程好く固い。


 全体に安い。


 刺身盛合わせ2人前、2,000円也。種類が豊富だ。量も多い。


 焼秋刀魚。


 ニンニクを添えて焼いてあるのが、goo。ニンニクは血をサラサラにする作用があるので、脂物と一緒に食べるのは良いだろう。


 鉄火巻。


 カウウンターとテーブルがある。
コメント
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