団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

食べ歩き

2014-02-23 09:12:56 | 食べること

食べ歩き

2014年2月18日(木)

 つぼやきカレーの店「キートン」です。妻の知り合いが経営しています。

 本日(1月29日)は、カキカレー840円也を食しました。(これはカレーをかける前の写真です。

 カレーの辛さが、AからZまであり、Cで既に「信じられない辛さ」とあります。「C」に挑戦してみました。大して辛くありません。挑発していたのですね。熱々のカレーが♡を直撃します。

 

 2月7日、くえ鍋パーティを開きました。

 クエ約3㎏(アラを除きますと実質的に2㎏)を8人で食しました。昨年末に買って冷凍していたものです。1㎏6300円也でした。昨年は5000円でしたので、大幅な値上げです。

 クエは鍋が一番と思いますが、なぜか味が「?」なんです。クエのコラーゲンたっぷりの食感がありません。甘味も感じられませんでした。来年に向けての反省材料です。

 このクエ鍋に至った経緯ですが、退職前の職場で、どうしても食べたという人がいましたので、企画しました。

 2月7日、広島市内では初のトルコ料理店に入りました。「カルカシャ」。一週間前に行くと、その時は売り切れでした。このスタッフは人懐っこいです。

 日替わりランチ700円也のディッシュです。他にサラダとスープとライスがついてですので、リーズナブルです。トルコ料理は世界3大料理の一つということですが、「な~んだ」という感じで特別な味がする訳でもありません。この料理も家庭料理のような味です。ライスにバターを混ぜたものが出てきました。トルコの人はライスをそのままでは食べないのかしら?niceとは思いませんでした。

 

 2月9日、肉料理のますいへ行きました。

 数日前にもアップしました。この時あまりに印象が悪かったので、「店の立場」としてリベンジのつもりでしたが・・、より印象が悪くなりました。

 このロースすき焼きは1850円也です。肉は上等のものを使っているのでしょうが、割り下が塩辛いのなんのって、舌が焼けどしそうなんです。全ての食材の素材の持つ良い部分をspoilしています。

http://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/e/68e24d00d169db9e3561e399e50c18ee

 

 焼き飯650円也です。この程度でしたら、私でも作ることができまっす。

 

 1月25日、豊平町のどんぐり庵の、豆腐ステーキセット850円也です。これはお値打ちと思いました。料理に魂が込められているという感じです。ヴォリュームがかなりありますが、豆腐ですので安心して食すことができます。

 2月13日、呉市へ出向き、カレー焼き、100円也。二重焼きの中にカレーを入れているのですが、ありそうで無いメニューです。熱々で食べると価値が廿になります。昨日TVで紹介されていましたので、来店が多く10分程度待ちでした。

 2月13日、東広島市の酒蔵、金光酒造です。小さな蔵ですので、あまり有名ではありません。生酒1.8ℓ1750円也をゲットしました。甘さが強いのですが、とてもコクがあります。今年は酒米の生産量が少ないそうです。飲兵衛としては、生産に支障がでないか心配です。

 2月13日、広島市安芸区の點心という懐石料理店へ行きました。弁当1575円也を売っているのです。妻が何処からか聞いてきました。妻のあだ名は「ミミ子」です。耳が長いのです。

 中庭を見せてくれました。

 家で食べましたが、弁当は家で食すものではないと感じました。

 2月13日、夜の帳の降りた街へ繰り出しました。

 キリンビールのネオンの上にアサヒビールのネオンが輝いているという、珍しい光景です。

 本日13日から開催されている福島県物産展のウロコジュウのスタッフ2人と会食しました。お二人はご夫婦で、奥さんが広島県の出身です。

 雑草庵という広島の地酒を置いている店です。

 小鰯の刺身が珍しいようでした。笑い話ですが、東京で小鰯の料理を注文したら、小ぶりの大羽鰯の料理が出てきたとか・・。

 いずれも広島の地酒です。福島県は酒蔵が3番目に多い県ということがわかりました。同席した方がスマートフォンを撫でると情報が出てくるんです。

 お互いの自県の自慢をして、相手を知るということになりました。

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする