米子へ行きました
2021年1月2日(土)
東京が1300人オーバーで、政府も都知事も慌てているようであります。
危機管理の要諦は最悪を想定することと、専門家が言っておりました。政府にしても東京都にしても、最悪どの程度と想定していたのか、その認識の開示が必要であります。
小池都知事は、これまで散々、政府がお決めになることでしょう、と我関せずの姿勢でありましたが、ここにきて「緊急事態宣言」の発出を政府に要望する趣旨の発言を行いました。これまで西村大臣とのボールの投げ合いで、無駄な空白期間があり感染が拡大したと見るのが相当と思います。
年始、医療体制も十分でない期間ですので、QQ車での搬出ができず命を落とす人が出てくる可能性が高いと思われます。人災であります。
昨年12月2日、米子市へドライブお出かけいたしました。wifeにとっては、生地という聖地であります。
ちと遠いので、6:30出発いたしました。
可部辺りで、朝食をすることに。
朝食セットです。米が不味いのですが、対策がありまして、玉子かけご飯にいたしました。美味くなると言うより、我が舌が誤魔化されるのであります。(笑)
ご飯少なめにしたら、30円安くなり、300円(税込)也であります。安すぎます。
庄原市内の道の駅で休憩いたしました。
朝とり市をしていまして、覗いてみました。
柚子です。姉が欲しいと言っていましたので、ゲットいたしました。
このところ、冬野菜が安いであります。保管場所があれば、白菜の漬物を作ってみたいでありますが、マンションでは不可であります。
広島市内のスーパーの半値程度です。
半額とは驚愕の価格でありますが、スーパーと違って氷を置いてないのであります。
テイルは冷凍してあるので、ゲットいたしました。
昨年義姉から玄米をもらい食しているのでありますが、硬いので良く噛むようになります。goodであります。
このたわわに実った柿! 誰も収穫する人がいないのであります。wife曰く、「烏も食べんのかね」。
烏跨ぎの柿カァー!(ハハハッ)