山口県まで足を伸ばしました
2021年03月24日(水)
02月24日、ドライブに出かけました。山口県まで足を伸ばして道の駅へ寄りました。
大規模な道の駅です。
特徴としては、鮮魚売場があることです。
ナマコです。広島市内の相場の約半額!
今が旬のチヌも安いであります。
何と200円也!
ただ、調理に別途料金がかかります。それでも、安いですね。チヌを短冊にしてもらって、刺身で食しました。鮮度抜群で身がコリコリしていて、久しぶりの美味でありました。
シャコですが、小さ過ぎます。大きくなるように見逃して欲しいであります。
このおかめ仕立ての納豆でありますが、私は何時も80円弱で買っています。何故にこれだけの値段差が出るのでありましょうか?
飲食店に入りました。
何気にミカンを並べてありました。日光浴でしょうか・・。
各店それぞれ工夫をして感染症対策を行っています。中には、これ対策になってんの?てなものもあります。行政が基準を示すべきでありましょう。
半チャーハン250円也を注文したのですが、失敗でありました。塩辛いのであります。うどんにして汁を飲まない選択にすべきでありました。
wifeが注文した肉うどんにゴボウ天のトッピング480円也であります。
往復300㎞程度の、久しぶりの遠出でありました。実は、時に身体がムズムズして来るのであります。コロナ副作用であります。クルマを運転すると気が静まるのであります。
今朝の新聞報道を見て、河井克行衆議院議員の行状に、改めて「ウソの塊」と感じました。「独房で自問自答を繰り返し、逃れることなく認めることが、支えてもらった支持者への責任の取り方だと考えるに至った」→こりゃもう、嗤うしかありません。
狙いは明白であります。裁判官の心証を良くして執行猶予を得たいのでありましょう。私はその悪質性から実刑になると予想しているのであります。
議員も辞職すると表明しました。これ、自民党との摺り合わせを行っていたであろうことが推察されます。タイミングが早いと補欠選挙になり自民党が不利と考えたのでありましょう。かと言って議員を続けると裁判の心証も悪くなり、自民党にも不利に働く。このタイミングしかなかったのであります。
河井氏はあわよくば、政治家として再起を狙っていると思われますが、その絶対条件は1億5千万円を買収に使っていないと主張することであります。
二階たぬき、失礼たぬきじゃなかった、幹事長は、「他山の石」と宣まわれました。まぁ、たぬきの感覚では「他山」になるのでありましょう。「同じ穴の狢」という言葉がありますが、「狢」ってたぬきじゃなかったっけ!(ハハハッ)