書評、その他
Future Watch 書評、その他
2014年のベスト10
今年読んでこのブログに掲載した本は205冊。今年は、長期出張が多かったり、体調が悪くて本が読めない時期があったりで、読書環境としてはあまり芳しくなかった気がする。冊数としてはそれほど前年比でマイナスになっていないが、読み飛ばせるシリーズ物の割合が高くなっているので、あまり充実していたようには思われない。但し、年の終盤になって、急激に面白そうな本が目白押しになり、まだ全部は読み切れていないが、正月休みから当分はどんどん読んでいけそうは気がするし、そうこうしているうちにも恒例の「本屋大賞」ノミネート作品が発表になるので、そのあたりを楽しみにしたい。今年のベスト10は以下の通り。
①「2」 野崎まど 作者のこれまでの作品の集大成
②野崎まど劇場 野崎まど 度肝を抜く1冊
③HHhH ローラン・ピネ 今年一番重かった本
④ランチのアッコちゃん 柚木麻子 お仕事小説+?lt;/p>
⑤セブン 乾くるみ 著者復活?
⑥天の梯 高田都 感動の完結編
⑦フェッセンデンの宇宙 エドモンド・ハミルトン 読みそびれていた古典的名作
⑧ハンナ・アーレント 矢部久美子 とにかく色々考えさせられた
⑨妖談うつろ舟 風野真知雄 飄々とした完結編
⑩その女アレックス P・ルメートル 何も言いたくなくなる作品
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )