玄冬時代

日常の中で思いつくことを気の向くままに書いてみました。

「光」という映画

2020-06-01 12:10:47 | 映画

自粛中、よく映画を見た。その中に「光」があった。出演者は井浦新、瑛太、長谷川京子、橋本マナミ、南果歩、平田満、と申し分がない。だが、子役が幼過ぎた。

この映画の性のストリーがつながらなくなった。その中で、橋本マナミの演技が光った。決して、裸になったからではない。歩き方に、女性のエゴと男への不信と世間への反発がよく出ていた。大人のアイドルを卒業した。

「簡単に人は殺せる」というが、映画やゲームでは簡単だが、現実はどうだろう…。それが近年のノベルなのか?まあ、原作は三浦しをん。そのうち読んでみたい。監督が大森立嗣、ネットで調べたら、父親は麿赤児と知った。

昔々、上野の東京会館で観た大駱駝艦の舞踏を思い出した。あのころの日本は、為政者の嘘を見抜き、その愚劣を攻撃する熱情があった。

この国にも民主主義は受け入れられて、それを必死に使おうとしていた時代であった。いまはどうなのだろうか。ただ選挙で選ばれただけの愚人が大きな顔をしていないか。

湘南辻堂・テラスモール

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