「鑑定士と顔のない依頼人」如何にも、直訳の感じで、グーグル翻訳のような題名である。実は、二度見である。
詐欺グループに大切な絵をだまし取られるストーリーなのは知っていたが、見出したら、何となく最後まで見てしまった。
前に見た時はストーリだけ追って早回ししたのかもしれない。
今回気が付いたことは、実は絵が盗まれて何もない部屋の画面が最終だと思ったら、実はその後のストーリーが少しあったのだ。そこが案外よかったりして。
まあ、然したる感想もないが、一生かけて恋人のつもりで集めた絵画を盗まれても、生身の人間の恋人を偽物でも本物の愛と一瞬でも感じていたなら、応分の損失かもしれない、というのは些か映画でも残酷な感想かな。
原題は『BEST OFFER』この方が含蓄がある題名だ。どうも日本語訳は好きになれない。
自粛明けに植物園に行った。