玄冬時代

日常の中で思いつくことを気の向くままに書いてみました。

さよなら・僕のマンハッタン

2024-02-08 09:39:15 | 映画

実は最近映画を見なくなった。替わりに連続ドラマを見ている。「刑事ボッシュ」や「私の夫と結婚して」などを一度見るとのめり込んでずっと見てしまうのだ。

もう新シーズンがネットでは見れなくなったので、久しぶりに見た「青春映画」です。

サイモンとガーフアンクルが流れるとのことだが、気づかなかった。

結末がかなり後まで分らなかったので一気見をしてしまった。まあ終わりが円満で良かった。

2017年公開、(出演者)カラム・ターナー、ジェフ・ブリッジ、ケイト・ベッキンセール、ピアーズ・ブロスナン、

私はジェフ・ブリッジの体臭を感じる存在感が好きなのかもしれない。

何故だか、昔見た「The door in the floor」のときの相手役のキム・ベイシンガーの、老けたがいい女を思い出した。ケイト・ベッキンセールはかなりの年だが、そう思わせないのが恐い。この年で青春モノも偶には若返って良いものだ。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 無表情な黒い目 | トップ | 恥を知らない爺さんたち »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

映画」カテゴリの最新記事