今朝は、自閉症に関する論文をTeaching Exceptional Children Plusというジャーナルに投稿する。採択率は40%ほどらしい。
これは5年前別の自閉症関係のジャーナルに投稿して不採択になった原稿を、その時のレビューアーや編者らのアドバイスに基づいて大幅に手直ししたもの。
基本的には一人で書いたので(もちろんオットに文法などのチェックは入れてもらうが)、投稿するのがドキドキだったが、また不採択になれば別のジャーナルを探すぞという開き直りの気持ちもある。
ただ事前に学科長に目を通してもらいフィードバックを求めると、「よく書けているし、大変興味深い研究で特に何も手直しすることはないよ」と言ってもらえたので少し自信が沸いてくる。
アイディアや研究内容や手法について好評価をもらうことはこれまで頻繁にあったが、自分の文章力をほめられたのは初めて。very well-written(オットの文章力なのかもしれないが。。。。)という評価をもらい、これからは研究者としてひとり立ちできそうな気配。
これは5年前別の自閉症関係のジャーナルに投稿して不採択になった原稿を、その時のレビューアーや編者らのアドバイスに基づいて大幅に手直ししたもの。
基本的には一人で書いたので(もちろんオットに文法などのチェックは入れてもらうが)、投稿するのがドキドキだったが、また不採択になれば別のジャーナルを探すぞという開き直りの気持ちもある。
ただ事前に学科長に目を通してもらいフィードバックを求めると、「よく書けているし、大変興味深い研究で特に何も手直しすることはないよ」と言ってもらえたので少し自信が沸いてくる。
アイディアや研究内容や手法について好評価をもらうことはこれまで頻繁にあったが、自分の文章力をほめられたのは初めて。very well-written(オットの文章力なのかもしれないが。。。。)という評価をもらい、これからは研究者としてひとり立ちできそうな気配。
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