シェークスピアを散歩に連れて行った折、ふと見ると近所のお家の木にぶらさがっているバードハウスの下で、ネコのペッパーが待ち構え。
鳥を捕まえようと、なんと木登りし始めるペッパー。
無理やり、家に連れて帰りましたが、ふと見るとネコの自動えさ容器が空っぽ。なるほど!お腹がすいて、鳥を狙っていたんですね~
鳥さん、ごめんなさい。今度から気をつけます。。。
シェークスピアを散歩に連れて行った折、ふと見ると近所のお家の木にぶらさがっているバードハウスの下で、ネコのペッパーが待ち構え。
鳥を捕まえようと、なんと木登りし始めるペッパー。
無理やり、家に連れて帰りましたが、ふと見るとネコの自動えさ容器が空っぽ。なるほど!お腹がすいて、鳥を狙っていたんですね~
鳥さん、ごめんなさい。今度から気をつけます。。。
最近知った便利な引用管理ソフトウェアが、このMendeley。
EndNote, Reference managerとは異なって、無料(1GBまで)なのがありがたい。
このツールを使うと、PDFファイルをソフトに取り込むだけで、文献情報が自動的に整理されて〔アブストラクト、キーワードなども含めて)、いざ論文を書く時にその書体(APAなど)に合わせてフォーマットしてくれるで、時間をセーブすることができる。今まで使用していたReference managerよりは、使い方がシンプルで分かりやすい。反面、情報をインプットする際、情報のエラーが生じることも多いので再確認が必要。
論文を印刷する代わりに、コンピューター画面上でアンダーラインを引いたり、メモをしたり、メモをとったりするのも特徴だが、これは慣れるまで少し時間がかかりそう。
検索は、本文だけでなく、アブストラクト、キーワードなどに限定して行うことも可能だし、Mendeleyを使用している研究者のネットワークで、最新の情報を得ることも可能。
またその効果の程を報告しますね!