昨日の夕食は、レモンとタイムのチキン焼き。胚芽米を使った夏サラダ
今日の夕食は、ブラックビーンズバーガーとコーン、ほうれん草のサラダ。
お料理で気づいたのは、ガーリックとオリーブ油、ビネガー、ワインを使うメニューが多いこと、野菜をなるべく生のまま使うこと、全粒粉(ホールフィート)やブラウンライス(胚芽米)にこだわること、です。
レモンとタイムのチキン焼きは、子どもたちも美味しいといってくれました。胚芽米を使った夏サラダとは、炊いた胚芽米のごはんに、チェリートマト、ネギを加え、オリーブ油、バルサメックビネガー、レモンであえたサラダ。お米を使ってサラダを作るのは初めてでした。
今日のブラックビーンズバーガーは、いわゆるベジタリアンバーガーです。パテにまとまりにくかったもの、まあまあの味に仕上がりました。こういう風にお豆を使ってバーガーを作ることができるのは発見です。
普段、野菜を食べない息子も仕方なく食べてくれています。このClean Eatingメニューを週5日間作って、残りの2日は和食を作ろうかなというのが、今のところの計画です。