今日から通常・・・GW明けって何だかなあ
これから夏休みまでが長いのよ
今日は息子の奨学金申請書類の為に市役所やら税務署やらへ
行って来たのですが
悪いけど公務員の方々の融通のきかなさって
いうか、「それくらいみりゃわかるじゃん」的な部分まで
「どっちなんでしょう？」と質問してくるのには辟易しました
思わず「？？？」って顔しちゃう。単に融通がきかないだけなのか
それとも本気で○○なのか・・・官僚さん達の御馬鹿なご発言ややり方に
よく似ているかもなあと。
八日目の蝉
すみません・・・今一つ意味がわかりませんでした。
結局、薫ちゃんっていうか、えりなちゃんですか？
彼女は産むの？産まないの？実の母親をとったの？希和子の事は
どうなったの？
浮気していたお父さんの心情は
（一番気になる）
えりなちゃんは実のお母さんに「悪い女に誘拐された」と教えられ
全ては希和子のせいだと思いこむ事で過去を封印しながら生きて
来たのよね
でも、今までの人生の中で光り輝いていたのはやっぱり小豆島の
生活で。その記憶の奥底が残っているから、何となく実の親にも
馴染めないものを持っていたわけですよね
もう少しえりなちゃんの思いがわかるといいんだけど・・・
希和子が薫と引き離されるとき
「その子は朝ごはんも食べてないのよ」と叫んで
まさにその顔は母親そのもので。
そんな彼女を罪びととしてみる事が出来るかと言われたら・・・無理。
なんせ実の母はヒステリックでぶつしね。
下の妹が出来て・・・その夫婦に何があったのかそれが知りたいわ。
娘が行方不明だった５年間に何があったのか。
裁判で希和子が「５年間子供を育てる喜びを頂いてありがとう」と
いい、裁判官に「謝罪じゃないんですか」と叱られていましたけど、
あの発言は正直、希和子の勝利宣言のように聞こえました
幼少期の最も可愛らしい時を共に過ごした事は、その後の罪人として
の７年よりもずっと価値があるし、払拭できること。
カレシへの復讐・・・といえばこれ以上のものはないと思いますが。
やっぱり原作を読まないとだめ？
ジェネラル・ルージュの凱旋
歌手の香苗がレコーディング中に倒れた。
マイコプラズマ肺炎と診断されるも抗生剤でアレルギー反応。
実は「はしか」だった。
今期は流行なの？「血が繋がらない母子物語」
香苗もまた施設から引き取られた子供で、それゆえに母親は娘の
病歴が分からず医師は右往左往
抗生剤を投与したら発疹が全身に出て、ニューキノロンに変えたら
効果がなく悪化するばかり。
そのうち、彼女がステロイド剤を常用していた事がわかり、さらに
子供達と接触したために・・・・・
治ってしまえば早い「はしか」なんですけど、怖いのよーー
実はこれとそっくりな経験がありまして。
私も２０歳の夏に突如高熱を出して倒れたんですね。
試験中で・・・４０度の熱があっても２日間は試験を受けました。
いくら解熱剤を飲んでも注射しても治らず・・・結果的にひどい脱水で
入院
検査しても原因不明・・・というのも、母が病歴を聞かれたときに
「はしかはやってます」って言っちゃったからなのね
それで肺炎起こして結構危ない状況まで行ったんですけど、
最終的には母親の記憶違いで、私はしっかり「はしか」だったわけです。
入院前１週間、入院して１週間、４０度の熱が当たり前の状態に
いて脱水で体重が５キロ減って・・・
肝機能障害まで引き起こして入院生活は一ヶ月に及び、退院しても
アトピー性皮膚炎になってしまって、全身のかゆみに悩みつつ、
髪の毛は半分の量になってしまうし 散々でした。
じゃあ、どこから感染したのか？という事なんですが。
実は同級生が一人はしかにかかって休んでいました。また、私が
通っていた大学には敷地内に幼稚園がありまして・・・・
多分、感染元はそこかも
毎日、私の為に看病してくれていた旦那が移って一緒に入院しました。
今となっては笑い話だけど、「はしか」って怖いわ。
私の場合は発疹がなかなかでなかったので診断に時間がかかったのです。
何だかグッチーが病歴探しをしている間に白鳥さんはやつれ果てて
いますけど、とうとう証拠を掴んだ？
MOTHER
奈緒はつぐみを学校に通わせたいと思う。
奈緒の妹は妊娠していたが、胎児に心臓疾患がある
事がわかり・・・
結局「うっかりさん」とはその後も交流を続けて、とうとうつぐみの
学校に通うための保証人にまでなってしまうわけですね。
この人が実の母親だと知った時、奈緒はどんな反応をするんでしょう。
今回のメインは奈緒の妹ですね。
結婚を控えて妊娠しているのがわかったけど、その胎児に問題が
ある事が判明。そしたら迷わず「産まない」選択をしようとして
結婚を控えているのにちっとも幸せそうじゃないし。
謎が多いなあと思うんですが
北海道のこともきになるし・・・目が離せません。
