ご日程
両陛下
4月8日・・・両陛下 → 新任外国大使夫妻とお茶
勤労奉仕団に会釈
地方行啓について説明を受ける
天皇陛下 → お手まき
通常業務
4月11日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
天皇陛下 → 総理大臣から内奏を受ける
4月12日・・・両陛下 → 武蔵野陵・武蔵野東陵参拝
玉川上水視察
酒造蔵視察
福生市長及び福生市郷土資料室職員から説明を受ける
福生市長らと懇談
天皇陛下 → 通常業務
4月13日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
お手まき
4月14日・・・両陛下 → 新任外国大使夫妻とお茶
勤労奉仕団に会釈
赴任大使夫妻とお茶
天皇陛下 → 赴任大使と会う
皇太子同妃両殿下
4月8日・・・両殿下 → 赴任大使に会う
4月13日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
秋篠宮家
4月8日・・・紀子妃殿下 → 第63回産経児童出版文化賞贈賞式」について説明を受ける
両殿下 → イタリア訪問にあたり進講を受ける
4月12日・・・両殿下 → 外務省から進講を受ける
幼児教育行政について説明を受ける
4月13日・・・両殿下 → 武蔵野陵・武蔵野東陵参拝
4月14日・・・ 両殿下 → 在京イタリア大使主催昼食会に出席
両陛下は15日の静岡行啓を中止。本来ならスペイン国王が来日し、一緒に
交流行事に参加する筈だったのですが、国王の来日が中止になり両陛下だけで
参加する予定だったそうです。
スペイン国王の来日って中止になったんですか・・・・・
でも、主賓がいないのにわざわざ静岡まで足を延ばす意味があったのかなと。
小町東宮大夫によると皇太子夫妻も「哀悼」の意を表して、一日も早く復興する事を
願われているそうです。だったら5月の静養はなしね。
16日の朝の地震は阪神大震災級だったとか。
どんなに丈夫な建物を建てても、こうも頻繁に大地震が続けば崩れるのは当然です。
地震の震源地が移動しているようですし、大昔風にいえば「龍神が暴れている」ように
みえなくはない。
最初は被害が少ないと思っていたけど、どんどん拡大していくし、土砂崩れで水が
大量に流れている。
ネットでは「こんなひどい状況の中、あの阪神大震災の時皇太子夫妻は中東へ行き
げらげら笑っていたんだなあ」という書き込みがあり、私も今になって皇太子夫妻の
やった事をあらためて実感する次第です。
両陛下は度重なる災害に対して、単に「地球の温暖化」だとか「地球がおかしくなってる」
としか思われないのでしょうか。
これだけ災害が続けば、自分達に批判が来るとは思われないでしょうか。
(思わないだろうなあ・・・・・それこそ逆恨みと思いそうだし)
天皇に出来る事、それは全国の神社仏閣に皇族を派遣して祈る事だけですよ。
っていうか、真っ先にそれをやらないでどうするのでしょう。
終戦の時、昭和天皇は全国に皇族を派遣し終戦の報告をされました。
今、必要なのは何がこんなに八百万の神が怒っているのかを明らかにすることでは?
アカがやりすぎているんです。
今は自民党政権下ではあるけど、実際には思想も感情もアカに支配されているようなものだし。
もしかしたら、国連女性差別撤廃による皇室典範改正の動きに両陛下や皇太子夫妻が
同調し、悠仁殿下の即位を阻んでいる事が原因ではないのですか?
皇太子夫妻が「なんちゃって祭祀」「潔斎しない祭祀」をやったり、それを天皇が
許したり・・・という事が怒りを招いているとは思われないのか。ただの妄想、ネトウヨのつぶやき
オカルト話題はあちらへ・・・って事なのかな。
今回の武蔵野陵参拝だって、はっきりいって遅すぎないですか?
秋篠宮両殿下は同時期にイタリア訪問の為の参拝を行っているのに。
天皇と皇后が頻繁に日本を留守にすることだって、本当はいけない事じゃないのですか?
ブータンを訪れたウイリアム王子とキャサリン妃
ブータン国王夫妻が東日本大震災直後に、「新婚旅行」で日本を訪れ、被災地で
僧侶たちと一緒にお経をあげて下さった。
両陛下からしたら、それは「無駄」な事だったのでしょうか。
名代の皇太子はへらへらしているし、皇太子妃は内親王の付き添いは完璧なのに
一切、国王夫妻と会う事すらしなかった・・・・
そんな非礼をあえて許す天皇と皇后の在り方が間違っているのではありませんか?
この写真の中のキャサリン妃なんて、とてもとても「お妃」という雰囲気じゃありませんよ。
ちゃらくて計算高くて浅はかな印象がるけど、でも、一応、ちゃんと夫にくっついてきている。
日本には来なかったのに。
こうやって写真が残れば、一応「お仕事」しているように見えますものね。
私達の皇室が来日したブータン国王夫妻にどれだけ失礼な事をしてしまったのか
あらためて感じる次第です。
「日本にいきたーい」とかいう番組を見ました。
ハンガリーの女の子は着物が大好きで、生地屋さんで和服に仕立てられそうな
生地を買って自分で絵を書いて縫っている(和裁だよっ!)
半端ない着物愛に満ち溢れていました。
着物姿でタクシーに乗るときは「足をこう、揃えて乗ると綺麗なんです」って。
タクシーの運転手さんが「今まで見た中で一番エレガントな乗り方だよ」と褒めてました。
「着物ってとても楽なんです」
ハンガリーの女の子がそれを言うのか・・・と
どこかの皇太子妃は着物が苦手で大嫌いなんだよ。
なのにこの子は京都で友禅染を習い、いつかきっとハンガリーで着物を広めると
意欲満々。
和室に寝るのも気持ちがいいし、和食も断然大丈夫。たすきがけも自分で出来るし
着付けだって。
外国人がこんなに着物愛にあふれているのに、どうして日本人である皇太子妃が
嫌いだの嫌だのといって13年以上も着物を着用しないのですか。
皇太子妃自ら日本文化を否定してどうするんでしょうか?
また、パラグアイには「日本学校」という私立の学校があって
そこでは毎日「君が代」を歌っているんですよ。
彼らに呟きましたよ。
「日本の天皇と皇后は君が代が嫌いなんだよ」って。
パラグアイの生徒たちがしっかり君が代を歌っている姿。
両陛下からみたらパラグアイあって「あの戦争で日本に嫌な事をされた国の一つ」
なんでしょうけど、そんな国の人々が積極的に君が代を歌い、日本文化を
取り入れている現実をどう見るのでしょう。
パラオでだって、日本語がそのまま現地の言葉になっているし、国旗だって
日の丸に似せていたりする。
戦前、ひどい目にあった国がそんな事をしますか?
あっちこっちに「慰霊の旅」ででかけて「反省と謝罪」の押し売りをする事が
国益にかなうのでしょうか。
天皇も皇后も政治に関わってはいけません。
しかし、自国の不利益になる事をやってはもっといけません。
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