ご日程
両陛下
11月1日・・・天皇陛下 → 旬祭
通常業務
赴任大使に会う
両陛下 → 赴任大使夫妻とお茶
11月3日・・・天皇陛下 → 文化勲章親授式
通常業務
11月5日・・・天皇陛下 → 勤労奉仕団に会釈
通常業務
両陛下 → 茶会
悠紀主基屏風を見る
11月6日・・・両陛下 → 大嘗宮を見る。習礼
11月7日・・・天皇陛下 → 文化勲章親授式
通常業務
秋篠宮家
11月1日・・・両殿下 → 農林水産祭「実りのフェスティバル」視察
大日本農会会長他から台風15号・19号による農業被害について説明を受ける
気象庁長官,国土交通省水管理・国土保全局長から台風15号・19号及びその被害について説明を受ける
両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 人事異動者に会釈
眞子内親王・佳子内親王 → 東南アジア青年の船」事業(第46回)参加青年代表等に会う
11月2日・・・両殿下 → 「ラグビーワールドカップ2019日本大会決勝戦及び閉会式出席
11月3日・・・眞子内親王 → 三菱全日本テニス選手権94th決勝戦出席
11月5日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 宮中茶会
11月6日・・・両殿下 → 令和元年度国際交流基金賞受賞者に会う
青年海外協力隊・日系社会青年海外協力隊に会う
11月7日・・・令和元年秋の特別展 天皇陛下御即位記念『行幸-近現代の皇室と国民-を見る
もう・・・言葉も出ない天皇皇后でございます。週刊誌に「愛子内親王に天皇教育」の記事にしても
両陛下は愛子内親王に普通の生活をしてほしいと思ってる
でも国民が望むなら・・・と、天皇教育することに
先日、アン王女が来た時も英語で質問した愛子内親王にも自覚が芽生えた
と書いてあります。笑っちゃったのは「英語で質問」=天皇になる自覚 と雑誌が書いていることです。なんて軽いのか。天皇って。英語さえ話せればいいってことは、アメリカの植民地になってもいいって事ですよね。
日本語がそれほど話せないから英語なんでしょうかね。
昔、雑誌に載った雅子妃批判の記事を引用すると、必ず荒らしが「ふぶきさんは雑誌の記事をうのみにするのですか」というようなことを書いてきました。
でも、今、一切そんな書き込みはない。
ということは、週刊誌やマスコミがいうことは全てウソなんです。
それでも一般国民は信じてしまうし、そうかなあと思ってしまう。どこまで真実を追うべきなのか、皇室には関わりたくないと思ってる。
愛子内親王には皇位継承権がありません。でも上皇のように「特例」を持って天皇にすることは出来るかもしれません。
そうなると、天皇家がこぞって「皇室典範」の重みを無視したことになり、権威は落ちますし、最終的に誰が天皇になっても構わないという図式にすらなります。
社会主義・共産党系はそこを狙って必死に「愛子内親王が天皇になるべき」と言っているわけです。
それと小和田夫妻ですが。
元々反日思想の小和田夫妻が共産党とつるんでいない筈がなく、某学会とも繋がっています。しかしながら、彼らはもう「皇后の両親」という権威を受け取りました。
彼らには後継ぎの男子はいません。節子さんは精神を病んで多分一生独身だし、池田家へ嫁いだ礼子さんが将来「皇后の妹・天皇の叔母」として権威をもつ事もないと思います。
せいぜい墓石に刻まれる程度の得しかないでしょう。
(余談ですけどこの夫婦、まさか新潟のつぎはぎ墓に入るつもりはないでしょうね。あの小和田家の墓は今のまま?自分達だけ別の墓を作るのかな)
しかし、今上にしてみれば学校にも行けず、まともなお辞儀も出来ない娘の行く末が心配。天皇という地位においておけば生活の心配はない。将来、秋篠宮家に虐められることもないと考えている可能性はあります。
考えてみれば皇后の回りの人達の思惑はみな自分勝手。むなしいことです。
天皇というのはそんな私的な欲を満足させる地位ではないというのに。
現世利益ばかり追求し、今や赤坂御所に住んでいるという小和田夫妻。あと何年いい思いをするのかわかりませんが、それもこれもむなしいものです。
誰一人本当に愛子内親王の将来や幸せを考えていないことが気の毒です。
自分がどのような立場に置かれているかさっぱりわからない少女は回りの言うままに即位したとしても、その後は地獄 その時こそ「血筋」を引っ張り出してきて、皇室の血の穢れを追求されることでしょう。障碍だってその時は公にされるでしょう。その時、彼女を助けるのは誰?魑魅魍魎の世界の中でお菓子と夜更かしと遊びが好きなだけのハリボテ女帝が辿る路は・・・想像も出来ませんけどね。
その時、小和田一族はみな滅んでいる。後ろ盾なし、国民の支持なし、外圧の対象される女帝など誰が望むのでしょうか?
その時、八百万の神は日本をお守りくださるのでしょうか?私にはわかりません。
善より悪が強い現代に神様なんかいないかも。
上皇夫妻、国立公文書館へ
11月6日、上皇夫妻は国立公文書館へ足を運んだ。
明治以降の天皇や皇族の地方訪問や皇室と国民との関係を公文書や資料で紹介する特別展を鑑賞
まさに二重権威だよね。これって公務ですから。
こういう催しには顔を出すことを想定しての退位だったのでしょう。
上皇后の振舞は、何となく上皇を監視しているというか、介護している人みたいです。
そんな上皇夫妻は1日ラグビーを鑑賞
昔のことは忘れないという認知機能の衰え。こういう場所ではついつい「天皇」に戻ってしまうんでしょうね。
その上皇后は悠仁親王の帝王教育の為に「ラグビー観戦」を勧めたと雑誌に書いてありました。しかし、結局台風被害のせいで自粛せざるを得なかった。
そんなに上皇后が「帝王教育」に関わるなら、なぜ1日に一緒に見に行かなかったのか。殿下の為に席を設けることくらい簡単だったでしょうに。ご自分達だけ楽しんだわけですよね。
こんな冷たい祖父母はいないわーー
姫の部屋の本棚には、私が昔買った「お素顔の皇后さま」という本が飾ってあります。香淳皇后が亡くなる前に出た本でお写真が沢山載っています。
この本の中の香淳皇后はいつも優しい微笑みを浮かべ、昭和天皇と仲良くされていた。何より、外孫をとても可愛がっていたことがわかります。
つまり東久邇家のお子様たちを抱っこしたりあやしたりされていたということです。
この「外孫」東久邇家の男子こそ今上のいとこ、悠仁殿下のまたいとこ。
父方も母方も天皇に繋がるピカ一の一般人です。
たかだか70余年、皇族でなかったとしても血筋が男系であれば立派に皇籍復帰する権利はあります。
先祖に明治天皇の娘、昭和天皇の娘がいる。しかも元皇族。こんなふさわしい人達はいないでしょう。
この中から幾人かを秋篠宮家の「猶子」として迎え、秋篠宮即位、悠仁殿下立太子の暁には秋篠宮家を継いでいけばいいのです。
無論、候補に挙がった方々にはきちんとした皇族教育が必要です。素行が悪かった場合にはいつでも解消出来る・・・それが「猶子」制度です。
その際には、三笠宮家、高円宮家は臣籍降下し、「猶子」が宮家を創設してから5世代で臣籍降下という上限を設けるべきですね。
二つの女性だけの宮家がなくなれば予算と屋敷が残るでしょう。
何よりも東久邇家は多産系です。