今、韓国にはアメリカのエスパー長官という人が行ってて
「GSOMIA破棄を撤回するように」と説得しています。
本来、景気悪化、スキャンダル、支持率低下に悩む文大統領にしてみれば、生き恥をさらしても日本に頭を下げるところなのですが、
「日本との軍事情報の共有は難しい」と言ったそうで。
「日本が輸出規制を撤回することが条件」なんだそうです。
でも、韓国は半導体は自国で生産し、日本の政策が影響していないと言ってなかったか?なのに、何でこだわる。
日本が上に立つことが許せないから。
ここにきて、また従軍慰安婦問題が浮上
まるで頑固な子供のように駄々をこねて、アメリカが日本に「ちょっと構ってやれよ」というのを待っているようです。
でおGSOMIA破棄で一体誰が得をするかというと中国と北朝鮮なんです。
つまり韓国はそちら側へ行くことを承諾してるのだと言えます。
「桜を見る会」ごときでぎゃあぎゃあ言ってる暇はないってことが、日本人はわからないのかと。マスコミがおかしい、それはわかってるけど電波を乗っ取られてしまった以上、国民には何も出来ないのが現実です。
何が真実なのか、お年寄りから若い人までちゃんと理解して貰うにはどうしたらいいのか、真面目に考えないと亡国ですよ。
アメリカどドラマの「ラストシップ」が好きで結構みているんですけど、これがシーズン3に入りまして。
何と日本VS中国という図式にアメリカが関わって来るって話なんです。
世界中に謎のウイルスがまき散らされ、アメリカの軍艦1隻以外はほとんど死滅してしまうような世界
ウイルスに抵抗するワクチンを作り出して世界に配った。
しかし、日本に配られたワクチンには毒が入っていて、次々死んでいく。タケハヤ(真田広之)はアメリカ憎しで攻撃をしかけるが、実は背後で毒を配っていたのは中国とわかり、アメリカと結託して中国をやっつける。
タケハヤは偽ウイルスの毒にやられて余命僅か。妻と息子はなんとか命を取り留める。
しかし、すでに日本の国立博物館は中国によって破壊され、貴重な美術品を焼かれてしまったあと。それをみたタケハヤは何も残ってない日本に残るといってアメリカの船を降りる。「ここが私の国だ」と言って。
ちゃちな毘沙門天(明らかに中国製)が国立美術館の前に立っているという設定が笑えるんですけど、これを中国が爆破することで、日本の最も大事な部分を壊してしまった象徴になるのです。
これはフィクションだけど、そうとも言い切れないのではないかと。
日本はすでにもっとも大事なメンタルを中韓に乗っ取られてしまっているのではないか。電波を通して。そんな風に思ってしまうんです。
ちなみにドラマではあの自由な国アメリカがまるで社会主義国家のようになってしまい、それに立ち向かうのは追い出された大統領と軍人のみという展開になっています。
ひたひたと押し寄せる社会主義、共産主義の波。密かに感じているのかも。