11月11日、第一次大戦の終結を記念した日、追悼式に出席したイギリス王室の面々。
追悼式ですからそれぞれ地味な色を着つつ。胸には赤い花。
エリザベス女王。ますます健康であらせられる。
アン王女。スカーフが素晴らしい。個性を出していますよね。
カミラ夫人。相変わらずって感じですね。コーンウォール侯爵夫人。
アンドリュー王子。ヨーク公は最近スキャンダルまみれ。
ケンブリッジ公爵夫人。キャサリン妃。でもイギリスのマスコミはまだ「ケイト・ミドルトン」って呼ぶんですね。
とにかくこの方、最近ますます「お妃度」が増して人気が出ているようです。
ウェセックス伯爵夫人。エドワード王子のお妃、ソフィー。
そして物議をかもしたのがこのサセックス公爵夫人のメーガン。
いつもは髪がばさばさなのにきっちり結ってメイクもばっちり。
しかし、その服装が・・・・デコルテ丸出しでド派手に見えちゃうのが批判の理由。
さらに350万もするイヤリングをしていたので
「ハリウッドで女優として成功しなかった分を、英王室のお金で実現している感じでがっかり」と言われているんですね。
キャサリン妃と比較しても所作の悪さが目立ちます。
何より、何でこんな太って見えるドレスを選んだのでしょう?
またご懐妊とか?
TPOはどの国でも大事ですね。
ところで、何で速報が出るかわかりませんが高円宮家から守谷家に嫁いだ絢子さんが
男子を出産。30年ぶり?だそうです。
何がって女系男子の誕生です。
全く皇位継承からは関係ない。母親の血筋が天皇というだけ。
男系男子ではありませんのであしからず。