朝からIMFの提言にびっくりしてしまいました。
IMFは日本が2030年までに消費税15%にすべきと提言しました。
さらに2050年までに20%にすべきと。
でも日本は10%に上がったばかりで、それでも生活がなりたたず、国民年金の人には月々5000円の補助とか、プレミアム商品券とか様々なことをやってるわけです。
キャッシュレスで払えば還元するとかね。
でも、確か池上さんの番組では政府は最終的に25%まで消費税を上げたいと思っていると言ってました。それが現実なんでしょう。
外国では20%は当たり前かもしれないけど、ここは日本ですよ。
一体、誰の意見で日本の消費税に口を出せるのかということ。
そんな事を言われても日本人は怒らない。本当におかしい民族だと思います。
財務省の手先がIMFという意見もあるようですが、そうなの?
麻生さんはお金持ちだから消費税がいくら上がろうと関係ないけど庶民は違う。
そこまでいうなら、まずは天皇家からとってほしいです。
親子3人+老人2人に使用人何人いるの?内廷費3億はおおすぎるでしょう。
ほとんど仕事もしないのに。
高輪仙洞御所を売りに出すとか、あのセンチュリーを売るとか、そこまでやってから国民に消費税を上げるとか言うべき。
はっきり言って結構大変ですよ。消費税10%って。