ご日程
両陛下
11月5日・・・天皇陛下 → 通常業務
11月8日・・・両陛下 → 有限会社伊豆介護センター フルーズオンライン訪問
11月9日・・・天皇陛下 → 令和3年春及び秋の勲章親授式
総務大臣から内奏
11月10日・・・天皇陛下 → 離任カンボジア大使と会う
衆議院議長・副議長と会う
衆議院議長・副議長から奏上を受ける
新認識・認証官任命式
11月11日・・・天皇陛下 → 認証官任命式
皇嗣家
11月6日・・・両殿下・佳子内親王・悠仁親王 → 川嶋家弔問
11月7日・・・妃殿下・佳子内親王 → 川嶋氏葬儀斎場
11月11日・・・殿下 → 第22回種保存会議」出席 (オンライン)
オンライン公務で、テレビとの距離がかなりあってもマスクをする天皇と皇后。ここまでくると嫌味だなあと思います。
11月10日 常陸宮殿下「ねむの木賞」「高木賞」贈呈式へ
お元気そうでなりにより。正直、上皇より年下で体が弱い殿下が今も公務に励んでいらっしゃるなんて誰が想像したでしょうか。
11月12日 小室圭 佳代氏の元婚約者と会う
渡米を14日に控えた12日の夜、小室圭と元婚約者は小室の弁護士事務所で会いました。
「解決金を受け取ることで合意」したそうです。
小室 「学生のとき、Aさんに色々なことをしてもらったことは感謝しています」と言いました。しかし、「母と一方的に婚約破棄をしたこと、そして様々なことを週刊誌に暴露したことは大変悲しいです」
「学生の頃はAさんのことを紳士だと思っていました。しかしAさんがやっていることは、紳士だったAさんとは乖離していませんか。せめて一本、直接連絡をしてほしかった」
元婚約者 「それはすまなかった」
「結婚おめでとう」
「司法試験は残念だったね。でも、学生時代から、圭君のがんばりはよく知っているから、絶対次の試験は大丈夫だよ」
終始、硬い表情を崩さなかった小室圭。「悲しい」という言葉を連発されて罪赤区間にかられてしまった元婚約者。
彼は「確認書」にサインしました。
最後に握手をしたそうですが、小室圭の手は恐ろしく冷たかったそうです。
結局「解決金」の出所は眞子様という話になってしまう。
本人が違うと言ってもそう思われる。そうでなきゃ、怪しい日本人協会の誰かって事になってしまう。
「毒食わらば皿までも」とばかり、「愛してる」筈の人のお金をむしり、アメリカまで連れ去っていく。
アメリカで「LET IT BE」は通用しません。
なんの当てもないけど、彼女のお金が続く限りは勉強に専念するかな・・・くらいの気持ちじゃないんでしょうか。
それでもダメだった場合、100%別なパトロンを探すだろうし。
これで手打ちになるんだろうか・・・