さて、天皇陛下にはMRI検査を終えて、とりあえず「異常なし」という事になりました。めでたしめでたし・・・が前日の報道。
しかし、今日になって「念のため組織検査」になってました。
何でも天皇陛下がMRI検査に行く時、救急車を足止めさせたとか・・・
救急車くらい通してあげなよ~~~結果的に異常なしだったんだしと思ってたんですけどね。
宮内庁によれば「すごくお元気そう」「日程は予定通り」だそうで、とにかく「前立腺が肥大しているだけだから。そうだから。そうだよ」と念押しされるようなコメント。
が。
念の為に11月中に組織検査をするそうです。
理由は、上皇陛下が同じように前立腺肥大だったけど、組織検査したらがん細胞が見つかったからだそうです。
MRIって、病衣を着て検査室に入りドーム型の機械の中に入って、一定期間静かにしているだけ・・・の検査。
耳元ではカチカチ音がして、それから少し暑いな・・と思う。
閉所恐怖症の人にとってはちょっと怖い検査ですね。
大抵1時間で済むんですけど陛下が病院に滞在していたのは3時間以上。
あれこれ説明受けて「怖くないですから」とでも説得されてたんでしょうか。
見守る妻の姿もなく寂しかったでしょうね。
結果、「前立腺肥大」でこれは珍しくない、誰にでも起こりうるものだそうです。
とはいえ、トイレが近くなる感覚が短くなったりしているんじゃないの?
こればっかりは年々間隔が短くなり、イライラしてトイレに入るけど出ない・・という気持ちになる。
実は郡山宮がこれで、去年だったかやっぱり「前立腺肥大」になったんです
本人はがんかもしれないと怖がっていたのですが、結果は異常なし。
しかし、もう10年くらいトイレが近いと悩んでいて、遠出も出来なくなり、温泉にもいけない、車に乗ってもトイレトイレで。
現在は自分で紙パンツ履いてます。
恐らく、陛下もそうなるだろうと思います。
イチョウ葉サプリでも飲む?
上皇陛下がそれでもあっちこっち行けたんだし、また陛下は62歳だし、全然平気ですよね。
組織検査は、組織の一部を採取する検査で、多分これは痛いと思います。
私も子宮の病気をした時、2回くらい組織検査しました。
癌細胞になるかもしれない異変が見つかって取ったんですが、がん細胞が裏に隠れていたりすると通常の検査では見つかり辛いようです。
上皇陛下は、内視鏡で切除したのですから、かなり初期であまり大騒ぎしなくてもよかったんじゃないかなと今にしてみれば思います。
ともあれ、膀胱の状態を気にしなくてはならない事は変わりないわけで。
本来ならもっと家族に心配されて、大事にされていいんじゃないか?と。
ところが、「天皇候補」の娘は未だに皇居の外に出られず、単独公務でも出来ない状態。
お父様の病気の事もよくわからないんじゃないか?
そして奥様は、未だに夜中に徘徊しているんだそうです。
これって怖くない?
皇后はもうすぐ59歳です。
年齢的に更年期は通り過ぎ、歩かなければ足が弱り、昼夜逆転生活をしていれば肌もボロボロ、認知症リスクも出てくるのではないかと。
「適応障害の人は昼夜逆転になりやすい」って大野医師は言ってるし、「何でも完璧にこなそうと思わず、楽な気持ちで前向きに自分を受け入れる」とも言っているけど、これはもう20年前からず~~~~~~っと同じ事を言っていて、皇后は全然回復するどころか、平行線をたどっているという事ですね。
加齢により眠りが浅くなるし、落ち込むことが多くなるのは事実でしょう。
その為に精神科医がいて薬を処方しているんじゃないの?
20年も同じ症状で夜中に庭を徘徊するなんて、医者は何をやってるんだ?と責任問題になる筈。
今時50代なら眠りのコントロールをいているのは不思議ではないし、当たり前。それでも頑固に夜中に庭を徘徊だなんて信じられません。
病もちの夫を持つ身であればまず、自分が元気になって頑張ろうと思うものですが、今もまだ「私が一番」状態では、回りを不幸にしますね。
ま、最も、そういう妻を6年がかりで手に入れたのは天皇なので自業自得ではありますが、皇后の状態は「適応障害」について間違った印象を広めるものだと思います。
それは本当に「適応障害」の人に対して失礼です。
皇后はそううつ気質で、機嫌がいい時と悪い時の落差が激しい。
そして「私は悪くない」と他罰感情に支配され、夜な夜な御所の庭を歩きながら「私は悪くない」「世間が悪い、国民が悪い」と呟いているのでは?
「狂女ファナ」ですわ。
ネットサーフィンして、エゴサーチしてマスコミが自分を褒めたたえるのを読んで、真夜中に笑っていたり。
飽きたら散歩。
そして明け方から夕方まではぐっすりなんでしょう。
健康にも美容にもよくないわ~~反面教師にしなくては。