最初、このニュースを見た時、本当に頭に来てしまったんです。
先日の天皇のマティス鑑賞にもブチ切れたんですけど。
こっちはこっちで、もはやパワハラの域ではないか?と思う程。
でもね。
庶民が何を言ってもどうしようもないの。
だって赤十字がそれでいいって思ってるんでしょう?
私達が何を言っても、皇族方が黙る限りは皇后のやりたい放題は収まるわけがない。
と言う事で、5月15日の全国赤十字大会大会です。
いつもの笑顔ですよ。いつもの。
他の皇族なんて目じゃない。
マスコミの関心は皇后陛下のみ。
そして私が怒った理由は、愛子内親王が「赤十字の職員として赤いネームストラップをつけて出勤した」という件。
お仕事でしょ?何でお手ふりするの?
お仕事というより遊びにいくような笑顔ですよね。
何がおかしいって、母親のコネ使って入社し、嘱託だから週3回とか言っておいて、実は働き過ぎな程出勤しているとマスコミに言わせること。
そしていくら何でもこれはないよね~~と思ってたら本当に赤十字大会に出勤していた。
2日前の日赤の説明ではやっぱり、内親王を赤十字大会の為に
出すか出さないか紛糾してたんですよね。
だって、内親王はボランティア課の広報誌担当で、皇后の公務とは関係ない部署にいる筈なのです。
なのに、他部署に堂々となり物入りでご登場した・・・と言う事ですよ。
だからこの笑顔なの?
一体、愛子内親王をどうしたいのかしら?
皇后の威を借りて、「私が一番偉いのよ。皇嗣妃?華子妃?それがなに?」って言わせたいんだよね。きっと。
でも、今回、お見送り時の「お声がけ」は2人だけ。
毎年、5人以上並んで皇后が長話するから後ろがつかえて大変だから、今年は2人にしましたって対策をとったんですね。
おわだけには「控える」「慎む」という教えはないようで、使えるコネは何でも使うし、自慢するしという家訓なんでしょう。
半島の方々ってそうですよね。
一族の中で誰かが出世すればコネで親族がみんな役職につく。
財閥などもそうだし、公務員もそうだし。
長年皇室を見て来ましたが、このようなお振舞をする皇后は見た事ないし、無論、それに乗っかってにこにこ仕事にいくのにお手ふりする内親王も見たことない。
じゃあ、何で先日の国立公文書館へ行く時はスモークかかったバンに乗って、お手ふりしなかったのか?
好きにしたらいいわ。
損をするのは日本赤十字なんだから。