5月25日、佳子様はギリシャへ出発されました。
羽田では一般の方々からも「行ってらっしゃい」って声をかけられていましたね。
このコーラルピンクのスーツはハンガリー訪問時に着ていらしたもの。
体型も変わらず、とても美しいです。
そして26日未明。アテネに到着。
眩しい笑顔。お元気そうでよかったです。
ご立派にお役目を果たされますように。
5月25日、佳子様はギリシャへ出発されました。
羽田では一般の方々からも「行ってらっしゃい」って声をかけられていましたね。
このコーラルピンクのスーツはハンガリー訪問時に着ていらしたもの。
体型も変わらず、とても美しいです。
そして26日未明。アテネに到着。
眩しい笑顔。お元気そうでよかったです。
ご立派にお役目を果たされますように。
ご日程
両陛下
5月17日・・・天皇陛下 → 通常業務
5月19日・・・天皇陛下・愛子内親王 → 後龜山天皇六百年式年祭の儀
5月21日・・・両陛下 → 千代田区立九段幼稚園訪問
養蚕(ご給桑)
岡山県訪問について説明を受ける
天皇陛下 → 通常業務
両陛下・愛子内親王 → 人事異動者に会う
5月23日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式(ロシア・ギリシャ)
勤労奉仕団に会釈
皇嗣家
5月16日~17日・・・両殿下 → 兵庫県訪問
・神戸市立灘さくら支援学校訪問
・こべっこランド見学
・市政概要聴取
・「神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会」日本選手団との懇談
・「神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会」陸上競技を見る
・昼食会
・「神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会」開会式出席
5月19日・・・両殿下・佳子内親王 → 後龜山天皇六百年式年祭の儀
5月20日・・・殿下 → 山階鳥類研究所会議(オンライン)
5月21日・・・佳子内親王 → ギリシャご訪問に当たり進講を受ける
5月22日・・・両殿下 → 離任在京パラグアイ大使夫妻に会う
両殿下・佳子内親王 → 宮内庁人事異動者に会釈
5月23日・・・佳子内親王 → 天皇陛下に挨拶
信任状奉呈式のロシア大使は非公開、馬車じゃなくて車だったそうですが、何でこんな事を許したのか?ロシア大好きな人が皇室にいるからですか?
日本のこういう姿勢は批判されるのでは。
天皇皇后の幼稚園訪問。実はお二人の後ろに案内役がいたのですが、何度促してもこの子の席から動かなかったようで。何なんですかね。本当に。
養蚕はすっかり天皇の仕事にもなったようで。夫と娘が祭祀に出席しても絶対自分は出ない皇后陛下。
5月21日 天皇陛下「水フォーラム」にビデオ出演
これを見せられる世界各国の水関係者、うんざりでしょうね。
発音が何だかわからないだろうし、稚拙な内容だし。いい加減止めて欲しい。
雅子皇后に似てる?キャサリン妃の肖像画
これはザンビア系イギリス人の画家、ハンナ・ウゾーが描いたキャサリン妃の肖像画です。
でもキャサリン妃には似てないという話が。
私も全然似てないと思う。第一にキャサリン妃は白人だけど、この肖像画はどう見ても黒人っぽいですよね。
でもこれがイギリス人には「日本の皇后かと思った」って言われているんです。
思わず「なるほど」と思った私は目が悪いのかな。
移民を認めると、「〇〇系イギリス人」が出てきて、母国にシンパシーを感じてこうなるんだろうと思います。
清の時代にいた乾隆帝のお抱え画家はそうでもなかったけどね。
さて、両陛下のイギリス訪問ですが、日程が決まらないみたい。
その理由は、7月4日の総選挙です。
スナク首相が言い出したこれのお蔭で、イギリスは非常に大きな関心事を抱えた事になります。何と言っても与党が負けそう。
負けたら左翼政権発足で、イギリス崩壊の危機です。
だから正直、日本の天皇皇后を迎える余裕はないのです。
もし、それでも行くならごり押しもごり押し。どんな塩対応されるか見ものですね。
なぜこんなにイギリスに行きたいか。
「国賓」としてイギリスに行けば「秋篠宮が出来ない事をやった」と言えるから。
本当は、チャールズ国王即位式に行かれた秋篠宮両殿下のもてなされようを見て、怒り心頭の筈なんです。
「相手を負かしたい。自分にひれ伏して欲しい」の欲まみれの皇后の意向は、天皇をもその気にさせて負のオーラを放ち、悪い方向へと向かっています。
そもそも愛子内親王には就職の意志もなかったし、伊勢神宮も武蔵野陵も無言でやりすごすはずだったと思います。
しかし、週刊誌が「伊勢神宮へ」と持ち上げたり「大学卒業後は留学」と持ち上げ、度々その話題が出るので、何とかしなくてはならなくなった。
つまり自分で自分の首を絞めたのです。
結果、伊勢、武蔵野へ行き、就職して、園遊会も出てと、無理な事ばかり。
今は「初の海外公務」と週刊誌はブチ上げておりますので、どこかしらへ「公務」の形で行かせなくてはいけない。
そうなると、今の日赤のように迷惑を被る処が出て来る。
国内なら、みんな無言の表情しか出さないけど外国へ出したらみんな言いたい放題。
どんどんつぶしがきかなくなっていくのです。
何か一つを行うのに数か月の特訓を必要とする内親王に、さすがに海外は無理と思いますが、それでも韓国とか中国とか「ぜひぜひ」と言われたら乗るんじゃないかと心配です。
一般の人は、愛子内親王が毎日日赤で勤務していると思っているかもしれませんが、本当はどうなのかわかりません。
フェイドアウトを願っているのは日赤だけじゃない筈です。
そもそも雅子さんが皇太子妃になろうと決めたのも、壮大な外務省への「しかいし」だったと思うので。私は。