ご日程
両陛下
6月25日・・・天皇陛下 → 認証官任命式
通常業務
第5回国連水と災害に関する特別会合(オンライン)
6月28日・・・両陛下 → 第76回及び第77回日本芸術院授賞式
6月29日・・・天皇陛下 → 離任スーダン大使と会う
通常業務
6月30日・・・天皇陛下 → 節折の儀
7月1日・・・天皇陛下 → 旬祭
賢所勤労奉仕団への会釈
両陛下 → 人事異動者に会う
皇嗣家
6月25日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 「ヤングケアラーの実態と支援」について進講を受ける
6月29日・・・妃殿下 → 「国立看護大学校20年のあゆみ」について説明を受ける
6月30日・・・佳子内親王 → 第68回産経児童出版文化賞」贈賞式(オンライン)
眞子内親王 → 大祓の儀
もっともっと内親王殿下には色々なところにご出席あそばされたい。
いわゆる「拝察」のこと、女性週刊誌に載りましたが「雅子さまの精神的負担を減らす為もあった」そうです。
出席 → 国民のことを考えていない
欠席 → 大事な公務なのに
と批判されることを恐れて天皇が「拝察」事件を起こしてくれたおかげで皇后への批判の芽を摘んだそうです。
要するに4月以降、ドタキャン・ドタ出が増えて皇后の「体調の波」が再びなんですって。だけど批判はされたくないらしくて。
こういう事、記事にして皇后を庇う文章を載せてれば載せる程週刊誌の信用度が下がるのですが、別にいいってか?書けば給料貰えるし?
ケンブリッジ公爵夫妻とジョージ王子がユーロ2020を観戦。
その時のジョージ王子の服装にあれやこれやが。
ジョージ王子はスーツをお召しなのですが、それが堅苦しすぎると。
何でユニフォーム着せないの?みたいな。
古すぎるんじゃないか・・・っていっても、皇嗣殿下と悠仁親王はいつもお揃いのスーツでネクタイもお揃い。普通です。
ただ楽しむ為に来ているわけではないので、これが普通じゃないか?と。
そういえば長らく悠仁殿下を見てないなあ・・・お元気なのかな。
皇嗣家が天皇家に遠慮して全然外に出てくれないものだから、本当に日本国民にとってはひどい事になってます。
未成年とはいえ、将来の天皇なのですからもっと公務をしてもよかった・・というかいい筈です。そうしないと天皇家の印象がなくなってしまう。
もう遠慮する事なんてないんですよ。
「安定した皇位継承」の前に「皇位継承者の活躍」を見せなくてどーするっ!!
その種をまいたのは、他でもないご本人たちなのだと思います。
結局、そんな事情を忖度されただけのことでしょう。
かえって火に油を注ぐ結果になってしまったようですが。
悠仁さまはお元気にされているのではないかと思いますよ。
何しろ受験生ですから、お勉強に励まれているのでしょう。推薦をとるにしても、1学期2学期の定期考査の結果は重要ですからね。
通学もお車でしょうし、勉強が本分である今は、あまりお姿を現さないのも仕方がありません。
でも、これまでも、要所要所で明るい話題をふりまいでくださる悠仁さまですから、その時を楽しみに待ちましょう。
皇位の継承どころか存続があやしいレベルに入ってきてはいないかと。以前は高円宮家をあまり~と思っていましたが、時代の流れを察知した宮家に見えるのは間違いでしょうか。流れて行く先に悠仁殿下の御苦労がなければと思います。
一方で秋篠宮様と眞子様は国内からは「そんなことよりKK問題の解決を」と冷ややかな視線を浴びると思います。
公務あまりせず私生活も全く見せず一生皇室に残る気満々の愛子様と三女王と拝察します。
雅子さまにとって4月以降、何か具合の悪くなることあったんでしょうか。オリパラのせいですか?梅雨とはいえ、熱海の土石流とか本当に令和には次々と災厄が起こりますね。
あの「拝察」発言は、雅子様のために保険を掛けておいたということだったのね。
そんなことだろうと思った…