ふぶきの部屋

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秋篠宮両殿下 IN ペルー   1

2014-01-28 17:08:22 | 皇室報道

 お待たせいたしました。

ペルーご到着の秋篠宮ご夫妻の画像が届きました。

 

 秋篠宮夫妻は28日、ペルーのリマに到着し、大統領府での歓迎式典に

  臨まれました。

なんて素晴らしいお着物でしょう。

何のお花かなあ。あの柄は。

移民資料館にて。

移民協会の庭には両陛下が植えられた松の木があり、秋篠宮ご夫妻もあらたい植樹されたそうです。

 

100周年記念碑にて。

紀子妃が若返ったような気がします。髪を伸ばして頂きたい。

お帽子が若いんですね。

記念碑に。

その後、大統領主催の夕食会に。

夕食会・・・というより晩さん会ですね。もっと大きく取り上げて欲しいです。

夕食会での殿下のお言葉

日本人移住者および日系人の方々は、これまで多くの困難を乗り越え、

今日を築いてこられました」

このお言葉で報われる!!

 

 


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7 コメント

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紀子妃殿下の美しさ (さくら)
2014-01-28 19:02:12
本当に皇室に入られて、ご苦労なさったと思います。あんなわけのわからない兄嫁のおかげで。お衣装も地味なものばかりになってしまったし。でも、けがの功名というかシンプルで地味な故、紀子妃殿下の本来の人としてのぶれない、心根の美しさというか透明感というかますます磨きがかかっておられるように思います。はっきり言って、雅子さんに遠慮なさっているのだと思います。ですが、公務の数に予算が足りないのも事実。ものすごく着回しなさっていますし、アクセサリーも控えめ。大ぶりのものはお付けにならない。安物は使えないのでそうなってくると思います。紀子さまでなければ貧相な身なりになるところですが内面からの輝きで補っておられます。しかしながら限界もあります。仕事ができない東宮をいつまで援助し続けるのか、予算面で何らかの裁定を求めたいです。歳を重ねてますますおきれいな紀子さまを守りたいです。
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Unknown (ふぶき)
2014-01-28 20:02:59
>さくらさま
そうですね。宮家の予算としては最大かもしれませんが、やっぱり・・・華子さまくらい華やかでもいいのにと思います。
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Unknown (重陽)
2014-01-28 20:37:55
夏物の縦絽に鉄線(クレマチス)、裾は撫子の刺繍。素晴らしいですね。
洋装も和装もきちんと着こなされて、御立派です。
今回はNHKでもニュースで取り上げています。少しずつ清浄&正常に戻っていっている兆しと受け取りたいです。
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Unknown (nori)
2014-01-28 21:13:51
やっぱり皇室外交はお着物ですよね!日本人として嬉しい♪ありがとう、紀子さま。です。
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もっとご予算を… (きび)
2014-01-29 05:33:10
ふぶき様 お写真ありがとうございます。
やはりお着物姿がうれしいです。国民として有難いと思います。
秋篠宮殿下もご立派で 誇らしいです。
日本の国を代表してくださっているのだなぁと あらためて感謝の気持でいっぱいになりました。
兄一家の予算を 見なおしていただき 真のご公務をしておられる秋篠宮家にまわしていただきたいと切実に思いますね。
紀子様はご苦労なさっておられることでしょうが 悲壮感など微塵も漂わせず いつも爽やかできちんとしていらっしゃいますね。
ご苦労が報われますように
心からお祈りせずにはおれません。
返信する
クレマチスのようですが。 (さくら)
2014-01-29 06:17:25
おはようございます。紀子さまのお着物の柄はクレマチスのように見えます。ちなみにクレマチスを調べました。クレマチスの花言葉は、「心の美」。

日本でも古くから親しまれてきたクレマチスの品種は様々で、色も赤、白、紫、ピンク、青、そして黄色と多種多様です。

茶花としても用いられるその花は、大きく立派なものでも不思議と華美にならず、楚々とした空気を漂わせているのが印象的ですね。

クレマチスのぱっと開いた花は、実は花びらを持っていません。

花びらに見えるのは、がくが変化したもの。

「心の美」の他、「高潔」、「精神的な美しさ」などの花言葉も持つ、クレマチスの奥ゆかしい美しさの秘密は、そんなところにもあるのかもしれませんね。

「心の美」を花言葉に持つクレマチスは、こんな花です。

クレマチスを含むセンニンソウ属の花は、花びらを持たず、花びらのように変化したがくが特徴で、北半球に広く300種類ほどの原種が自生しています。

仙人草の名の元となった実は、白い綿毛をもじゃもじゃと髭のように生やし、クレマチスの実とも共通しています。

センニンソウの属名を示す学名、クレマチスの語源は、ギリシャ語でぶどうなどの巻きづるを示す、クレーマという言葉から。

「鉄線」は中国原産で、細いけれど針金の強いつるから、その名がつきました。

日本原産の「風車」は、花の形がその名のとおりだったから。

どちらもよく似ていますが、鉄線の花びらは6枚、風車は8枚。

西洋名のクレマチスは属名なので、どちらもクレマチスです。

クレマチスの花言葉の中に、心の美や精神的な美などの一群とは別に、「旅人の喜び」というものがあります。

これは、聖母マリアが生まれたばかりのキリストを抱いてエジプトへと逃れた際、その一家がクレマチスの茂みの陰で暫しの休息をとったと言われることによるそうです
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Unknown (ふぶき)
2014-01-29 08:41:18
>重陽様
涼しげで上品な着物で。皇室ファッションだなと思います。少しずついい方向へいけばいいなと。

>noriさま
本当に。

>きびさま
そうですね。もっと予算を回すべきでしょう。
小和田が反対したらやりこめるくらいの人が
なぜいないんでしょうか。

>さくらさま
教えて頂きありがとうございます。
「クレマチス」一つにこんなに沢山の意味が
あったとは。「旅人の喜び」まさにそれですね。
わたし、「鉄線」は大好きなんです。昔、庭に
植わっていて、非常に綺麗な紺色をしていたんです。
あれほどの色はお目にかかれない。ベランダではなかなか育たないし。
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