1月10日、皇居にて講書始の儀が行われました。
うーん・・・・相変わらず天皇陛下の右足がどうなってるの?
あまりに不自然なシワが気になってしょうがない。
皇后陛下のドレスはなぜジャケットがあるのか?
これがご本人的には「ファッションリーダー」だと思っているらしいが、完全にTPOが間違っているわけで。
テーラードジャケットなんて羽織る姿が世界に配信されているなんて、おお・・もう絶望的。
愛子内親王のドレスは「淡いミントグリーン」と言われていますが、遠目にはそう見えるけど、グレーに近いような?
っていうか、わざわざ紀子様や佳子様に当たり屋しなくても。
姿勢が悪くて今にも寝ちゃいそうな印象。「みじろぎもせず」っていうけど、完全に怒ってる風にも見えるというか。
帽子はなぜにカンカン帽?
紀子様の緑は鮮やかで帽子も美しい。
佳子様もヘッドドレスが素敵。
まあ、眠くなるのもわかります。皇后が下を向いている時はほぼ眠っていると思うし。まあ、明治の頃の講書始めの儀ってこんなに堅苦しかったんだろうか?と思うけどね。昭和天皇も香淳皇后もわりと眼鏡かけて資料に目を通したりしてたけど。
いつからみじろぎしちゃいけない儀式になったんでしょうね。
古代の衣服については私も聞いてみたかったわ~~~~
TV朝日によると、こんな講話だったそうです。
>奈良時代に東大寺の大仏開眼に出席した聖武太上天皇と妃の光明皇太后、娘の孝謙天皇が同じ白の礼服だったと指摘
>古代に6人、8代の女性の天皇が現れたのは、男女同形の礼服の存在が大きいと思っている
これだけでは、女性天皇を推しているのかどうか分かりませんが、皇后は自分のジャケット着用は正しいと思ったんじゃないですか?
テーラードジャケットは男女同形ですもんね。
パンツスーツに至っては上下ともに男女同形ですしね。
https://www.youtube.com/watch?v=Qbr02lctYRc
大阪大学の武田佐知子名誉教授が
「古代に6人、8代の女性天皇が現れたのは男女同形の礼服の存在が大きいと思っている」
と説明したそうです。ああ、だから百合子さまの喪中で一般参賀や新年祝賀の儀に出て来なかった高円宮母娘がドヤ顔で出て来たのね?そして愛子さんもドヤ顔、雅子さんはドヤドヤ顔で本当に腹立たしいです。
なにこの武田佐知子ってオバサン!皇嗣家にこんな嫌味な講義聞かせないで!と怒りが沸きました。宮内庁も一体何を考えているのか。火に油を注ぐようなことはやめて、沈静化させる方向に働きかけるべきでしょう?
このオバサンは雅子さんの差し金か小和田家の差し金か分かりませんが、間違いなく「神武皇統の維持」ではなく「小和田皇統への移行」を狙う者。皇嗣家ファンや男系男子派に叩かれてまくって肩身が狭くなればいいと思います。
3回目の出御に際してハプニングがあり,天皇陛下のお言葉の直前に上皇陛下の声をマイクで拾っていました。懐かしいお声で「随分大勢の人たちだね」と仰られているようでした。あそこで使われているのは指向性の高いマイクであること,天皇陛下が限りなく声を絞って「はい」と応えていることから,天皇陛下に向かって語りかけられたのでしょう。天皇陛下は,上皇陛下に一瞬はいと応えられつつ,動揺されることなく間髪入れずに参賀者へのお言葉を述べられていました。
上皇陛下は平成の御代に毎年2回参賀をお受けになっており,手順にも慣熟されているはずですが,参賀者へのアナウンスが終わりマイクがオンになったタイミングでの発声に考えさせられるところがあります。
いわゆる老人に特有の症状が進行していることを疑わせます。そうなると上皇后陛下がお手振りを一切なさらずに上皇陛下のお側で侍っているのも,何より不測の事象なりが起こらぬよう万全を期すおつもりなのかと勘繰ってしまいました。
お元気な姿をお見せくださるのは喜ばしいことでありつつ,今後はその機会もだんだん少なくなると思うと一抹の寂しさも感じました。
座ってるだけの苦行の時間化しているように思えます。行ったというアリバイ写真のためという意識だから眠そうに見えるのです。
寝息とかいびきをかいたとか、目撃談がでてくるかもしれません。特に太ましいと。
カンカン帽の嬢ちゃんは男顔ですね。鼻の付け根が段に見え、高校球児にありがちな容貌です。
肩もがっちり。長時間坐っていられる子。
講書始の儀は学者の方々にとって晴れの場所。
前のめりに耳を傾け、かすかでも良いからうなずき、目の表情で同意や問いかけがあれば、どれほど誇らしいことでしょう。
茶話会であの箇所ですがもう少しと問われれば、嬉しさが爆発されるでしょう。
紀子妃殿下は学者のお家にお生まれになられたので、学者の感情や思考を体得されておられるはず。
事前に資料を読み込み、理解に努められることに皇族で一番優れておられるかもしれません。
もてなされるお相手にとり、知的な歩み寄りがどれほど嬉しいものかご存じだと思います。
佳子内親王殿下が「ピカチュウの森」で純真な素の表情を出されたとき、もしや日頃のお疲れがふきとんでらっしゃたらと思いました。
ピカチュウは実はたくさんいるという設定をご存じで、すんなりなじまれたのでしょう。
また、900本のレースを作るための企画や染めや最終的なデザインにするための時間や予算などにも瞬時に思いをはせられたかもしれません。
展示されるまでの過程を踏まえておいでだと思います。
なぜなら、紀子妃殿下が手仕事をなさる母宮様ゆえに、小さな体験の積み重ねをご存じです。
平安の姫宮様が裁縫上手だったり、西洋の王族妃が刺繍上手だったりします。
手仕事を通じて尊敬や共感ってあります。
公の場で居眠りする妃は裁縫の「指ぬき」ってご存じかしら。
裁縫に理解があれば採寸がどれほど大切かを承知のはずですわ。
なんにつけても上滑り。
次代の皇太子殿下である親王殿下が加冠の儀を行う年に、、これでもかというような内容です。
スーツの上着の様なものを着て現れた雅子さんを見てナルホドと。
今上に対しての気遣いなど全く考えないのですかね?
なんなら自分の方が偉いのよ!今上を顎で使えるんだから!とでも言いたそうですね(笑)
特別待遇の海外旅行と静養でしか皇族と結婚した実感が持てない可哀想な雅子さん。
お1人だけでも隠居されたら宜しいと思います。
しかし愛子ファンって心広いですね。
隠せていません笑
腹とシワ、相変わらず採寸はなさらないのが丸わかりです。
私事ですが、以前制服があった際に採寸してもらって薦められたサイズに自分にドン引きした事があります。
プロは違うんですよね、着た感じと見られる事を前提にしたサイズは違うんだと。
確かにお薦めされた制服を着用すると、シワも出来ず逆にスッキリ見えました。ポケットシワすら付きません。
着心地すら違いました。
皇后ならば、プロ中のプロでしょうからシワ出来るのってあり得ないことで。
体型と向き合うことすらされないんだなと。娘ともそりゃ向き合わないでしょうね。
だとしたら、お付きの者は大変ですね。
目寸、まあ、こんなところだろうって、勘でサイズを決めれば、こんなだらしない着こなしになるのは必然ですよね。