2月2日、天皇一家が「天皇杯 第50回記念日本車いすバスケットボール選手権大会」
を観戦。
午後の4時におでまし。
すごく寒くて雪でも降りそうな時に、春めいた空色のチョイス。しかもリンクコーデ。愛子内親王の服は完全春物では?
皇后のいんなーは最近、よく着ているもの。
またバミリを確かめて並んでるのかな。
それにしても、靴も空色。青春の色とでも言いそうな感じですね。
愛子「あのスピードでよく止まれますね」だから車椅子バスケなんじゃん?
私には親子三人で公務稼いで何とか「愛子天皇」に持って行きたいとしか思えません。
おかしくないですか?23歳の女性が単独ではなくいつも両親と一緒。
その方が回りも安心するんでしょうけど。
今年は何もしない予定かしら?
まだ未確定情報ですが、悠仁殿下の成年会見と加冠の儀が5月になるとか。
何で?3月でいいじゃないですか。どこの誰がサボってこうなるの?
国民は加冠の儀よりも旅行よね!って?
ゴールデンウィークの可能性は言われていたような気はしますが、まさか本当にそこまで引っ張るとはね(呆
3月は硫黄島訪問の為に体調を整えないといけないから、訪問が終わってからと引っ張るつもりなのでしょう。
どうせ、「ご入学準備にお忙しい悠仁さまに配慮して5月に」になるのでしょうねぇ。
皇女さまのお衣装はお初かしら。
アパレル業界が最近言い出した「梅春物」でしょうか。
スカートは水色?スリットの無さそうね(笑
個人公務はどこだって面倒だから依頼は無いでしょうね。
また、悠仁殿下がこれから公務見習いを始めるに当たってご両親、佳子さまと同行されるのを、「愛子サマはお一人でこなされたのに男のクセに親にひっついて!」などと言われなくて済みます。
ゴールデンウィークに加冠の儀の可能性ですか…。
御料牧場にタケノコ掘りに行かなくていいの?と思ってしまいました。
嫌なことは後倒しですかね、全く計画性のないことで。
フジテレビ、日枝さんが取りざたされる度、皇室には小和田氏が…、と思ってしまいます。
面の皮の厚い方々はホントに元気で長生きだわ。
だけど、外務省が国連にもの申したあたり、小和田氏の影響力も無くなっているのかしら?と思ったりします。
雅子さまの靴が、町の昔ながらの病院でよくあるようなスリッパみたいに見えます。
パンツスーツは…うーーん…濃いめな色味(ブラウンやネイビー)ならまだ良いと思うのですが、ペールトーンのものやピンクは寝巻き風味になってしまって、緊張感がないように見えます。
どなたかいいスタイリストつけてあげてください。
何かしらお出掛けしては疲れているので自分らの都合良いように全て後ろ倒しにする。
そして、やはり時期を遅らせたと悠仁親王殿下を叩くつもりなのでしょう。
9月のお誕生日に会見をしなかった!と随分言ってましたからね。
愛子さまのアレレなど忘れたかのように。
悠仁親王殿下は大学ではなく高校生なんですよ?いくら18歳になられたとはいえ、大学進学やら何やらで愛子さまの時とは全く違います。
愛子さまは成年会見だけで3ヶ月遅らせたのに、悠仁親王殿下は成年皇族となる親王殿下としての加冠の儀もあるのですから。
愛子さまの特訓が間に合わなかった事のしかいしwとして同様に悠仁親王殿下も叩くつもりなのでしょう。
愛子さまは20歳で成年会見をすると生まれた時から決まっていた、そしてその通りに成人した。けれど悠仁親王殿下は途中で成人年齢が変わってしまった。
それでも健やかにご利発に成長されたので、問題なく18歳で会見も加冠の儀も済ませられるでしょう。
いい加減諦めなよ…擁護さん。
ヨーロッパ王室では皇太子は国王の向かって右側ですから、前回の並びにはその意図が隠されているのでは?とぎょっとしました。
それが間違いだと誰かに指摘されてその通りにしたのなら、愛子が次代アピールは頓挫したと理解したと云うことなら良いのですが。
貴族のいないアメリカの18歳の男の子に負けています。これが本当に昭和天皇の孫なのかと見るたびうんざりします。
美智子さんが立派な人間に育てると香淳皇后に啖呵切った話がありますが、これが立派な人間?
90代の両親が左翼老人だから仕方ないのでしょうが、ナル自体にも伝統を守る気概を感じられず、内廷皇族の存在意義がわかりません。
日本国民は義務を果たさないこの5人を、どうして養わなくてはいけないのでしょう。
愛子さんを皇位継承に絡めようとしている最高位の人は、美智子さんです。皇室の伝統をひたすらぶち壊してきた正田の「優秀な遺伝子」って、一体何だったのだろうと思います。
美智子さんが最も排除したいのは、「皿ババ」「ミテ子」などと自分を批判する一般人?
モノ言えば唇寒し春の風………。
>スイトピー さんへ
>愛子さんを皇位継承に絡めようとしている最高位の人は、美智子さんです。... への返信
>SNS上での(略)や誹謗中傷といった悪質な書き込みを行う人物の捜査
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■■2025.01.28 美智子さまの側近としてサイバー犯罪捜査のスペシャリストを招聘、SNSでの誹謗中傷も影響か 宮内庁はインスタによる広報を充実させるべく前年比10倍以上の予算計上
https://www.news-postseven.com/archives/20250128_2019614.html?DETAIL
(略)その上皇侍従のひとりが、1月10日付で入れ替わった。新たに着任したのは、警察庁出身の倉前嘉孝氏だ。
「過去にはサイバー犯罪の捜査を行う部署で働いていたことがあります。サイバー犯罪捜査官の職務には、インターネットを使って不正にデータを盗んだり改ざんしたりするサイバー攻撃の取り締まりのほか、SNS上での殺害予告や誹謗中傷といった悪質な書き込みを行う人物の捜査などが含まれます。
宮内庁は昨年4月にインスタグラムを開設し、日本の皇室にもSNS時代が到来しましたから、このタイミングでの招聘はSNSの分野にも無関係では無いでしょう」(前出・皇室記者)
そもそも宮内庁がSNSの運用を検討し始めた発端は、眞子さんの結婚を巡る騒動にあるとされる。「SNSを含むインターネット上には、眞子さんの結婚に対する批判や誹謗中傷があふれました。宮内庁は情報発信力の弱さを痛感し、正しい情報を適宜発信すべく、SNSアカウントの開設に舵を切ったといいます。
当時眞子さんが抱えた苦しみを、美智子さまは『家族全体の苦しみ』と表現されていました。また、美智子さまご自身も2023年頃、インターネット上で根も葉も無い情報が飛び交い、激しいバッシングの対象とされたことがありました。
美智子さまは電子媒体に明るいわけではありませんが、ご自身について知らない間に、さまざまに書き込まれていたことに大きなショックを受けられ、誹謗中傷を許さないという思いを持たれていると聞いています」(宮内庁関係者)
宮内庁は、インスタグラムによる広報をより充実させるべく、2025年度予算に2024年度の10倍以上となる2700万円余りを計上した。「露出が増え、多くの人の目に触れるようになればなるほど、寄せられる声は玉石混淆となります。そうなったとき、サイバー犯罪に明るい人が宮内庁内にいるということは、誹謗中傷に悩まれる皇族方の安心材料になる。美智子さまが感じていらっしゃる不安も和らぐのでは無いでしょうか」(前出・皇室記者)
美智子さまの穏やかな日々が守られるようにと、ベストが尽くされている。
※女性セブン2025年2月6日号
その危険がありそうとご判断の場合、非公開としてくださいませ。お手数おかけしまして、申し訳ありません。