ご日程
両陛下
10月30日・・・両陛下 → 国民文化祭わかやま2021(オンライン)
11月1日・・・天皇陛下 → 旬祭
11月2日・・・天皇陛下 → 通常業務
11月3日・・・天皇陛下 → 文化勲章親授式・受章者に会う
11月4日・・・両陛下 → 令和3年度文化功労者に会う
人事異動者に会う
通常業務
皇嗣家
10月30日・・・両殿下 → 第61回海外日系人大会開会式(オンライン)
殿下 → 第6回コウノトリ未来・国際かいぎ基調講演聴講(オンライン)
11月1日・・・両殿下 → 国立印刷局創立150年記念式典(オンライン)
独立行政法人国立印刷局オンライン・ビジット
赴任パプアニューギニア大使に会う
赴任ブラジル大使に会う
11月2日・・・両殿下 → 世界自然保護基金ジャパン(WWFJ)会長らから年間活動の説明を受ける
11月4日・・・両殿下 → 赴任アラブ首長国連邦大使夫妻に会う
文化勲章受章者に会わず、功労者に会った皇后。
赴任大使の挨拶が皇居では消えてしまったのかしら?
川嶋教授が亡くなった途端、「両陛下は川嶋教授と親しくしていて、とても悲しんでいる。紀子妃を心配している」とわざわざ報道させる・・・今上は学校でお世話になったかもしれないけど、絶対に皇后は意識すらしてない気がします。
10月29日 華子妃殿下 第32回「高松宮殿下記念世界文化賞」に
音楽部門を受賞したヨー・ヨー・マ氏に顕彰メダルを伝達
「今後も、ますますのご活躍とご健康を願っております」と常陸宮殿下のお言葉を代読。
11月1日 信子妃殿下 明治大学創立140周年式典に
11月2日 眞子さん里帰り
11月3日 眞子さん川嶋氏をお見舞い
ふぶきさんは甘いと言われても構いません。
どこの世界にこんな表情をしている元内親王を心配しない人がいる?
自分で招いた結果?そうかもしれないけど、罰はもう十分受けました。
ご本人はあの記者会見で燃え尽きたと思いますし、小室圭の司法試験不合格で現実を思い知ったでしょう。
今は1日も早く、何とか宮家に戻す方法を・・・超法規的措置でお願いしたい。
生前退位とか、1億円払わないとか、憲法に違反したことを散々やってる皇室じゃないですか。
いくら30歳といっても私達が考えてる30歳ではない。
あまりにも世間を知らない女の子ですよ。
目を閉じてしまうのは「見たくない。見られたくない」心の現れと思います。
現実と向き合えずにどうしていいのか途方に暮れているのです。
これが新婚1週間の顔かと思うと胸が痛くなります。
YOU TUBEなどでは小室夫妻に関する規制が厳しくなっているらしいですが、YAHOOはほったらかしですよね。一時期抹消したのに、今回の葬儀では誹謗中傷の嵐です。
こういう事も一層、眞子さんの心の傷を深めてしまう。
言論統制しろというのではない。
本当ではない事をばんばん書き込んでさも本当のように世間にさらすなって事でしょう?
原因を作っているのはマスコミですけど。
一部、本当に悪意のある集団がいる事は確かでしょう。
一人で闘ってしまった眞子さん。
しかも夫は・・・ああ、小室圭を夫だなんて書きたくもないです。
11月6日 秋篠宮家 川嶋辰彦氏葬儀に出席
皇室ではきちんと喪の期間が決められていて、誰かの誕生日などに忖度することはありません。
あくまで皇室を中心に喪を考えるので殿下の期間は短いのです。
愛子内親王の成年式とも関係ありません。
小室夫妻も
先導車付きのタクシーってのがよくわかりません。
一々お金を払わないといけない生活。次々お金がかかる生活にきっと眞子さんは驚くと共に内心ひやひやものでは。
それにしても、小室圭の髪型のだらしなさはなんでしょうか。
マスコミによると、眞子さんは喪服着用。でも小室は黒いネクタイと黒いスーツ姿とありますから正式な喪服ではないのかもしれませんね。
本来であれば小室佳代氏も香典持って行かなくてはならない立場だと思いますが、どこまでもお金は貰うけど出さないし、社会的常識がない家ですから、ちゃんとした事が出来ないのだろうと思います。
小室圭さあ・・・レンタカーを運転して・・・とは考えないのかな。タクシー代の方が安くつくからいいの?
ここのところなんですが、これ、圭つきで宮家に戻すということになってもよろしいのでしょうか?
私はぜっったいに嫌です。
眞子さんが「夫」と離婚しない限り、というか、完全に断絶しない限り、超法規的措置ができたら怖いです。あの男はスルっと平気な顔で、「眞子様」の配偶者でーすという態度で宮家に入り込みそう。悠仁様、嫌がるだろうなぁ~~
あと、もし離婚が成立したとしても、眞子さんがあの男の子供を身ごもっている可能性があります。妊娠中でも離婚していれば、宮家に戻って差し支えないとお考えでしょうか・・・私はこれも辞めてほしいと思います。たとえ眞子さんの子でも、あの男の子が皇族の一人になるのはとても認められません。
コロナじゃないけど、もし宮家にお帰りになるのなら、妊娠に対して「陰性証明書」が必要になるかもって、、う~ん。まあ夢物語ということですかね。
喪が開けたら一国民としてキャリアウーマンとして活躍して頂きたいです。
華子妃殿下が若々しくて威厳があります。信子妃殿下もお元気に公務なさって良かったです。
御提案の1年以内なら宮家に戻れる法律を創り、眞子様のような結婚に対応し元皇族の転落を救う、、必要性を感じます。
今の状況ですと夫の将来性が全く見えず、もしかすると無職のままも考えられる気がします。
婚姻から1年以内で懐妊されてない等や客観的にも不幸になる可能性が高いなど考えられる場合に限り皇室に戻し、夫と離縁させるのも一理あるでしょう。。。
今上は、頭の足りなさと妻子への間違った愛情から利用されているだけなので、川嶋氏への弔慰は嘘偽りではないと思いますが、
この時期に秋篠宮両殿下の喪中婚約という嘘情報が蔓延して信じる国民が増えている今の状況は、雅子様にとっては笑いが止まらないでしょうね。
私もふぶき様と同様に、眞子様への批難が、正当さを通り越して罵倒や人格攻撃になっている現状に、胸が潰れそうな思いです。
世間知らずで若さ故の過ちなのか、眞子様は弟宮を護る為に全てを拒めずにご自分の意思とさせられていると見るのか、捉え方の違いはありますが、K氏帰国の報から激痩せされて不安定になられ、結婚後は更に状態が悪化されて行く眞子様のご様子を見ても尚厳しい言葉を浴びせる現況は、K氏嫌悪の余りに日本人の心を見失わされているかの様ですね。
「正義」というお墨付きを得ているかのような容赦ない批難の言葉は、違う正義の下に在る者にとっては暴力に他ならない事を、眞子様が会見で読まれた文書の言葉同様に、その言葉は悪意と表裏一体である事を、一人でも多くの日本人が思い出してほしいです。
国立国会図書館のホームページ「皇室服喪令」で検索すると、皇室服喪図(コマ5~11)も付属していて、わかりやすく参照できました。
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10213267
参考として、皇室服喪図(コマ7)によると、天皇陛下は喪に服さず、秋篠宮殿下は7日、紀子妃殿下は150日、佳子内親王殿下と悠仁親王殿下は30日になるようです。また、皇室服喪図(コマ9)によると、眞子さんは150日、小室さんは1年の服喪期間になるのかもしれませんね。
…私の邪推かもしれませんが、紀子さまの90日の喪は、60日短縮されている気がします。天皇陛下のお誕生日は2月23日ですので、宮内庁はその日までに喪の終わりを調整した、そんな印象を持ちます。皇室服喪令は現行法ではないので、宮内庁の西村長官は、服喪日数の差配や考えを働かせたとしても、それは法令違反ではないのですが、少しだけ違和感を感じました。
司法試験受かってれば別でしたがまさかの(想定内?)不合格で生活設計仕切り直し....でも私は思いますーー眞子さま、富むときも病めるときも共に生きるかけがえのない相手だと言う意のことを仰ってましたよね?あれだけご両親宮内庁皇室国民世論をざわつかせ猛反対されても啖呵切るように念願の「籠の外」に小室夫妻は飛んでいったのです、3年以上諫言に耳を貸さず結婚を押し通したのです。結婚後一ヶ月足らずでつれあいの司法試験不合格という現実に直面しますがこれこそ「病めるとき」の一つでは?人生色々あります。ご自分で選んだ道ですから。眞子さんも踏ん張り時ですね、大変ですけど。身も蓋もない言い方ですがいつでも手を切れるよう迂闊に妊娠しないようここしばらく(生活基盤に目処が立つまで)は気をつけたほうがいいとお節介な外野は思います。やっぱりKKヤバいわ、だめだこりゃといよいよもって眞子さんが見切りをつける気になり、もし宮内庁が眞子さんサポートできず苦しかったと悔恨の上にずっとさいなまれているのであれば水面下で動けばいいと思います。
妃殿下としての立ち振る舞いの美しさ、夫を支える良妻っぷり。
常陸宮家に親王や王がいないことが悔やまれて悔やまれてしかたありません。
悠仁さまにも華子妃殿下のような方を妃殿下として迎えて欲しいと改めておもいました。とは言っても前から、今どきこんな女性がいるのか?と、疑問でしたし、姉の眞子さんがKのようなステイタス目当ての虫けらと結婚し、ますます難しくなったかもしれません。
ですが心からそう思います。
紀子様と佳子様、小室夫妻が斎場へ向かわれたとのこと。
このお顔触れなら圭はお邪魔虫でしょ!
喪服を持っていなかったのか、慌てて借りたのかシークレットシューズに合わせたのか分かりませんが。
ズボン丈が全く合っておらず、みっともなかったです。
眞子さんが車を降りて会場に入る際に緊張したご様子でした。
私には圭さんの風体、体たらくにガッカリなさったようにも、その後に思いました。
さきの入場時に圭さんをさっさと置いていったり、圭さんと目を合わさなかったのが気になりました。
それにしても皇后はこのところご機嫌です。