ご日程
両陛下
5月1日・・・天皇陛下 → 旬祭
5月9日・・・両陛下 → 人事異動者に会う
日本赤十字社から説明を受ける
5月10日・・・天皇陛下 → 令和4年春の勲章親授式・拝謁・お礼言上
通常業務
5月11日・・・皇后陛下 → 御養蚕始の儀
皇嗣家
5月2日・・・妃殿下 → 結核予防会理事長,同新顧問,同新代表理事,同総務部長から挨拶を受ける・懇談
5月7日・・・佳子内親王 → 「第31回森と花の祭典-「みどりの感謝祭」式典
5月9日・・・殿下 → 東京都済生会中央病院,神奈川県済生会横浜市東部病院,大阪府済生会中津病院他から挨拶を受けるとともに、今後の活動についての報告を受ける
妃殿下 → 恩賜財団母子愛育会理事長,愛育病院新旧院長,愛育クリニック新旧院長から挨拶を受ける・懇談
5月10日・・・両殿下 → 日本学術振興会新旧理事長から挨拶を受ける
5月11日・・・両殿下・佳子内親王 → 人事異動者に会釈
5月12日・・・両殿下 → 「第10回「日本医師会赤ひげ大賞」表彰式」
愛子内親王は人事異動者にすら挨拶出来ない。
それなのにバイデンが来たらお出迎えに参加して、原爆の事を書いた作文を見せよう・・なんてよくもまあ週刊誌は書けますよね。挨拶出来ないのに理論ばかりぶつけるってお母さまそっくりになっちゃう。
内親王はもう成年したのですから、ちゃんと公務や祭祀を行うべきです。
せめて人事異動者にくらい・・・・
いつもなら「ご養蚕」が始まると得意気に顔を見せるのに、写真撮影なしですか?本当に養蚕を始めた?
しかも今年は職員が増えて種類も増やしたとか。
さらに、愛子内親王も蚕の飼育を始めたとか。それがなんだ?と言いたい。
蚕を育てて蛾にしちゃって楽しいの? 怖い内親王だわ。
エリザベス女王 ロイヤルウインザーホースショーに出席
12日、エリザベス女王が恒例のロイヤルウインザーホースショーに出席されたそうです。
数日前、議会の開会式は足が動かずチャールズ皇太子が代わりに出席。
でも12日はお元気そうだったのでほっとしますね。
杖をついて。私も窓口で90を超える老人を抱える奥さんから「年齢のせいか、突然足が動かなくなってよく転ぶ、何とかならないか」という相談を受けたのですが、女王陛下のように運動をしている方でもやっぱり起こりえることなんですね。
お付き添いはエドワード王子夫妻のようですね。
サングラスでの笑顔。
足が動かないなら杖を使う成り車椅子に乗るなりされても誰も何も言いません。サングラスだってそうなんです。
でもなぜ美智子上皇后は足が~~といいつつ人にすがりついて歩くのか、あの紫のサングラスも少々自然に見えないというか。
全部演出に見えちゃう所が損ですよね。
「秋篠宮」買いました。
でもまだ読んでません。
今の私の生活で読書に費やせる時間は帰りのバスの中15分だけなので。
どなたか読んだ方いらっしゃいますか?
本当に読んで感想かける人、コメント欄にお願いします。
しかし、読んでもいないのに悪口書く人は容赦なく弾きますので。
「秋篠宮」はKindleで購入しましたがまだ読んでません。しかしアマゾンのレビューがあまりにも酷いです。読まずに批判ばかりで、ヤフコメ感覚です。アンチの異様過ぎます。
愛子様は相変わらず公務をなさらないですね。リモートでもできると思いますし、録画出演もできそうですが。
沖縄返還、しかも50年という節目の年にリモートですか…
那覇でしたら飛行機ですぐです。日帰りも可能。また東京でも式典をしているのでそちらに出ればいいのに。一回目は昭和天皇と香淳皇后が武道館で出席されてます。愛子様オンライン公務デビューの場に使うのはやめてほしいです。
眞子さんの結婚をよしとは言えませんが、病気を抱えて、次の相手を見つけるのが難しい状況での自己選択が小室氏との結婚だったと感じました。
他に類を見ないやり方でなく、佳子様、悠仁殿下には、善きお相手を~それしか浮かびません。もちろん愛子様もです。皇室の幸せな姿が日本の灯りです。
悠仁さまは18歳でご成年です。それまでに公務または正式な帝王学が始まるかもしれませんね。今上みたいに御所に学者を招くのか、または上皇とこに行っていろいろ教わるのか。
今上ご一家へのアゲ記事は「これぐらいやってくれないとネタにならないよ。出来るんでしょ?」と。
ご公務をきちんとなさっている秋篠宮ご一家へのアゲ記事は「うん、ま、他にネタが無いから丁度いいか~」、サゲ記事は「そんなこと、こんなことするなよ!」だったり「お!今上ご一家のアゲ対称に丁度いいね!利用するよ!」だったりって感じかな~と。
エリザベス女王のご尊顔を拝見して、下の前歯が意外にもガチャでビックリ!
欧米のセレブは歯並びに気を使っている!という情報は話半分なのでしょうか。
普段よく見える上の前歯はお綺麗なので、見栄えに気を使っておいでだとは思いますが。